風来坊の徒然不定期日記コメントに触発されて

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本文: 風来坊様私が憧れてやまない、恵子様の画像アップ、ありがとうございます。普段お子様の前では見せることのない、恵子様の夫に尽くす淫らな姿を、お会いしたことのない私が知っているのは、とても不思議な感じがします。今回の恵子様の画像で、こんなふうに自分で果てたいと思います。（文中敬称略）たび重なる大学生のマサオの口説きに、とうとう体を与える約束をした恵子は、今マサオの目の前で羞恥をあらわに、一枚一枚服を脱ぐのであった。やがて恵子の熟成された女体を包み込んだベージュのスリップが現れると、マサオは思わず唾を飲み込んだ。「なんて、きれいなんだ・・・・」恵子は、極上の人妻である。恵子に会った男なら10代の若者でろうが老人であろうが必ず恵子を脱がし、しっかりと抱きしめ、濃厚なキスをし、恵子の体と自分の体とを重ねることを想像する。その、憧れの人妻である恵子と、これから初体験する自分が信じられなかった。よくよく考えるとスリップとは、美しく、気品があり、清楚で理想的に年を重ねた一方、自分が意図せずとも狂おしい程の官能的な肉体を持つ人妻だけに着用が許されているものだ。そのスリップを身に付けた恵子が、目の前にいた。恵子が「ベッドの上で裸になって・・・・心配しないで・・・・」と微笑みながら優しく言いながら、マサオの肉茎に触れ、優しく包皮を剥くと、うっすらと桃色をした肉兜が現れた。恵子はツンとくる恥垢の臭いに嫌な顔をせずそっとキスをした。仮にもこれから、恵子の肉体に入るのであれば恵子のその魅惑的な口唇によって清められるのがふさわしい。マサオの肉袋、そして肉茎の縫い目にそって、恵子の情熱的な口唇による愛撫が施されたのち、とうとう肉兜を口に含んだ。それはそれは愛おしいかのように、ゆっくりと、ねっとりと、たっぷりと恵子の愛の蜜唾液によって、ヌラヌラ、テカテカになるとうっすっらと桃色をした肉兜が、もう限界なのか真っ赤になって恵子の下の口につながることを今か今かと望んでいるかのようになっている。恵子は、それを察知したのか、マサオとねっとりとしたキスを再び交わしマサオに背を向けて、意を決したようにとうとうスリップを脱いだ。恵子の一糸まとわぬ後ろ姿は、まさにマサオが憧れていた美しく成熟した女の体であった。恵子は恥ずかしそうに、片手で両方の成熟した乳房を隠し、もう片方の手で、漆黒の海草から見え隠れする恵子の肉貝を隠してベッドに横たわったが、とうとう観念したのか、ゆっくりと両手を解放しマサオに言った。「きて・・・・・」
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