深夜、そして翌朝
記事を載せるのも久しぶりになりました。
年末に向かって忙しく、夫婦の営みもご無沙汰でしたが、一昨日、営んでしまいました。
御用納めの一昨日は、恵子の会社の忘年会があり、恵子がそそくさと出ていきました。
私は子供たちと夕食を済ませ、テレビを見ていると、9時前に恵子からメールが。
「一次会終了。これからカラオケ~!」
まったくいい気なもんです。
受験生の子どもたちは一時間程テレビを見た後、そそくさと子供部屋へ。
一人リビングの残された私は、テレビを見ていました。
10時過ぎに子供が降りてきて、お風呂に入って出てきた。
「お母さん帰ってこないなぁ」と私。
「そのうち帰って来るんじゃない」と子供。
あっさりしたもんです。
(全く、6時から始めて、いつまでやってるんだか!)
私はちょっと怒り気味。
11時半を過ぎた頃、あきれ返って2階の寝室に上がって布団の中へ。
さすが、熟女。こんなのを穿いていました。
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年末に向かって忙しく、夫婦の営みもご無沙汰でしたが、一昨日、営んでしまいました。
御用納めの一昨日は、恵子の会社の忘年会があり、恵子がそそくさと出ていきました。
私は子供たちと夕食を済ませ、テレビを見ていると、9時前に恵子からメールが。
「一次会終了。これからカラオケ~!」
まったくいい気なもんです。
受験生の子どもたちは一時間程テレビを見た後、そそくさと子供部屋へ。
一人リビングの残された私は、テレビを見ていました。
10時過ぎに子供が降りてきて、お風呂に入って出てきた。
「お母さん帰ってこないなぁ」と私。
「そのうち帰って来るんじゃない」と子供。
あっさりしたもんです。
(全く、6時から始めて、いつまでやってるんだか!)
私はちょっと怒り気味。
11時半を過ぎた頃、あきれ返って2階の寝室に上がって布団の中へ。
さすが、熟女。こんなのを穿いていました。
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クルマの中で!
日曜日の出来事。
年の瀬も迫った日曜日、我が家では障子の張り替えを始めた。
数えて見ると、全部で12枚もある。
面倒だが仕方がなかった。
数日に分けてやればいいか、という感覚で始めた。
張り替える障子2枚をベランダに出し、スプレーで水をかけてはがれやすくし、
ちょっと時間を置いてからはがした。
数年の汚れと日焼けと共に綺麗にはがれていった。
始めてから、約3時間後、何とか2枚張り終えて、敷居に入れ直した。
「明るいねぇ」
家族4人で昼食を済ませ、子供達はそそくさと子供部屋へ。
********************************
夕方になって、恵子とお買いものに。
郊外型のショッピングセンターで買い物を済ませ、車に戻ってきた。
運転席についた私は、おもむろにベルトを外し、ズボンのジッパーを下げ、tトランクスを下してペニスをだした。
「咥えて」
恵子にフェラチオを要求した。
「えぇ、ここでぇ?」
「あぁ、咥えて」
「もう、見られちゃうよ」
とは、言いながらも、天井を見上げたペニスをぱくっと咥えてくれた。
恵子の頭に手を置いて上から軽く押さえる格好。
恵子はフェラチオを始めると、しゃぶっては舐めあげ、またぱくっと。
そんなことを数分続けたところで、
「はい、お終い」
「えっ、出そうと思ってたのに」
「えぇ、ここで出すのぉ?」
「本当に見られちゃうよ」
「大丈夫だよ。わざわざのぞきにくる奴なんていないよ」
恵子は、改めて咥えてくれた、そして手こき。
しかし、こちらが周りが気になって、逝けなかった。
いきり立ったペニスをズボンに仕舞い、帰宅した。
その夜、寝室で、夕方のフェラチオを再開してもらった。
車の中とは違い、安心していられた。
たっぷりしゃぶってもらったペニスは、脈動し、今にも発射しそうだった。
そのペニスを恵子が手こきを始めた。
1分も経たないうちに、
「うっ、出そう!」
それを合図に恵子がまた、ぱくっと。
舌を使ってペニスに絡めてもらうと、
「うぅ...」
恵子の口の中でたっぷり発射させてもらった。
恵子は私の射精が終わるのは待って、ごくんと飲んでくれた。
「あぁ、すっきりしたね!」
そんな言葉をいたずらっぽく言う恵子。
おしぼりを温めてペニスを奇麗にしてくれた。
そして、
「はい、お終い」
生理中でセックスできない夫婦のスキンシップだった。
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年の瀬も迫った日曜日、我が家では障子の張り替えを始めた。
数えて見ると、全部で12枚もある。
面倒だが仕方がなかった。
数日に分けてやればいいか、という感覚で始めた。
張り替える障子2枚をベランダに出し、スプレーで水をかけてはがれやすくし、
ちょっと時間を置いてからはがした。
数年の汚れと日焼けと共に綺麗にはがれていった。
始めてから、約3時間後、何とか2枚張り終えて、敷居に入れ直した。
「明るいねぇ」
家族4人で昼食を済ませ、子供達はそそくさと子供部屋へ。
********************************
夕方になって、恵子とお買いものに。
郊外型のショッピングセンターで買い物を済ませ、車に戻ってきた。
運転席についた私は、おもむろにベルトを外し、ズボンのジッパーを下げ、tトランクスを下してペニスをだした。
「咥えて」
恵子にフェラチオを要求した。
「えぇ、ここでぇ?」
「あぁ、咥えて」
「もう、見られちゃうよ」
とは、言いながらも、天井を見上げたペニスをぱくっと咥えてくれた。
恵子の頭に手を置いて上から軽く押さえる格好。
恵子はフェラチオを始めると、しゃぶっては舐めあげ、またぱくっと。
そんなことを数分続けたところで、
「はい、お終い」
「えっ、出そうと思ってたのに」
「えぇ、ここで出すのぉ?」
「本当に見られちゃうよ」
「大丈夫だよ。わざわざのぞきにくる奴なんていないよ」
恵子は、改めて咥えてくれた、そして手こき。
しかし、こちらが周りが気になって、逝けなかった。
いきり立ったペニスをズボンに仕舞い、帰宅した。
その夜、寝室で、夕方のフェラチオを再開してもらった。
車の中とは違い、安心していられた。
たっぷりしゃぶってもらったペニスは、脈動し、今にも発射しそうだった。
そのペニスを恵子が手こきを始めた。
1分も経たないうちに、
「うっ、出そう!」
それを合図に恵子がまた、ぱくっと。
舌を使ってペニスに絡めてもらうと、
「うぅ...」
恵子の口の中でたっぷり発射させてもらった。
恵子は私の射精が終わるのは待って、ごくんと飲んでくれた。
「あぁ、すっきりしたね!」
そんな言葉をいたずらっぽく言う恵子。
おしぼりを温めてペニスを奇麗にしてくれた。
そして、
「はい、お終い」
生理中でセックスできない夫婦のスキンシップだった。
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恵子からのお誘い!
一昨日の朝、会社で携帯にメールが。
恵子からだ。
「寝られちゃったぁ!」
珍しく、恵子がセックスしたかったことを遠まわしに連絡してきた。
「じゃ、今夜な!」
今夜はどんな愛し方をしてあげようか!
なんてことを妄想しながら仕事をしていた。
そこまでは良かった。
帰宅の電車の中で、また恵子から携帯メールが。
「こんやできなくなっちゃったよぉ~!」
あ~ぁ、お月様からの使者が来ちゃったのね。
今夜は、安全日だから、中出しして、ばっちり撮影しようと思っていたのに、残念!
そんな一日でした。
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恵子からだ。
「寝られちゃったぁ!」
珍しく、恵子がセックスしたかったことを遠まわしに連絡してきた。
「じゃ、今夜な!」
今夜はどんな愛し方をしてあげようか!
なんてことを妄想しながら仕事をしていた。
そこまでは良かった。
帰宅の電車の中で、また恵子から携帯メールが。
「こんやできなくなっちゃったよぉ~!」
あ~ぁ、お月様からの使者が来ちゃったのね。
今夜は、安全日だから、中出しして、ばっちり撮影しようと思っていたのに、残念!
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モーテル:鏡の部屋で
独身寮のある会社に転職してからは、恵子とのデートは必然、週末になる。
休日出勤がある日は無理だが、毎週、恵子とは会っていた。
つまり、恵子とデート=セックスの図式になっていた。
恵子と会えるのは週に1度。
毎日会っていた風来坊と恵子にとっては、待ち遠しい週末、デート&セックスだった。
独身寮は会社の敷地内にあり、最寄駅からはちょっと外れたところにあった。
車が欲しかった。
退職金がちょっともらえたので、それで中古車を買った。
初めての車購入。
都内に住んでいた時には、駐車場代だけでも3万円前後するわけで、車を買うことはないと思っていたがそこでは必要だった。
ある日、待ち合わせ時間を決めて、恵子を駅でピックアップした。
特に、どこに行くという訳ではないのだが、若い二人。
一緒にいるだけで幸せだった。
そして、モーテルに入った。
それが恵子とのデートの新しい習慣になっていった。
ある街道から一本入ったところにあるモーテルだった。
モーテルのドアを開け、ベッドの上に座る風来坊と恵子。
そして、キスをした。
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休日出勤がある日は無理だが、毎週、恵子とは会っていた。
つまり、恵子とデート=セックスの図式になっていた。
恵子と会えるのは週に1度。
毎日会っていた風来坊と恵子にとっては、待ち遠しい週末、デート&セックスだった。
独身寮は会社の敷地内にあり、最寄駅からはちょっと外れたところにあった。
車が欲しかった。
退職金がちょっともらえたので、それで中古車を買った。
初めての車購入。
都内に住んでいた時には、駐車場代だけでも3万円前後するわけで、車を買うことはないと思っていたがそこでは必要だった。
ある日、待ち合わせ時間を決めて、恵子を駅でピックアップした。
特に、どこに行くという訳ではないのだが、若い二人。
一緒にいるだけで幸せだった。
そして、モーテルに入った。
それが恵子とのデートの新しい習慣になっていった。
ある街道から一本入ったところにあるモーテルだった。
モーテルのドアを開け、ベッドの上に座る風来坊と恵子。
そして、キスをした。
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転職と恵子との別れ
新しいアパートでの恵子との濃密な関係だったが、それほど長いものではなかった。
その時の仕事に将来性を見出していなかった私は、いつしか新聞の求人欄を見るのが習慣になっていた。
そして、それが現実のものとなった。
恵子にも転職のことは話してあった。
恵子の反対はなかった。
転職が決まった後のある日、アパートに来た恵子に切り出した。
「転職すると離ればなれになるし、俺は独身寮に入るから今までのようにはいかなくなるよな」
「うん」
「これを機会に別れようか?」
「...」
恵子は無言のままだった。
恵子の顔を見ると、涙を流していた。
「その方がおまえのためにもいいんじゃないか?」
「いやだよ。絶対にいや!勝手に一人で決めないでよ。いやだよぉ!」
涙が止まらない。
恵子は足をばたつかせて、
「イヤ。イヤ、イヤ、イヤ~!」
「......」
少しの時間が流れた。
「分かったよ。もう別れるなんて言わないよ。」
「...うわ~ん、○○のばかぁ...!」
「でも、今までみたいには会えないんだぞ。それでもいいのか?」
「うん、分かってるよ...我慢する...」
恵子はなかなか泣き止まなかった。
なだめるのに時間が掛った。
**************************
数日後、レンタカーを借りて、恵子と出会ってから2度目の引っ越しをした。
引っ越しは恵子が手伝ってくれた。
大家さんに挨拶をして、敷金を返してもらった。
一年足らずの仮の住処だったので、損傷もなく100%の返金だった。
そして助手席に恵子を乗せて、転職先の独身寮に向かった。
2時間以上かかったのではないだろうか?
初めて通る道だったので、長く感じたのかもしれないが、いずれにしても私にしては初めて通る道だった。
引っ越し荷物をとにかく部屋に入れるのを優先した。
レンタカーを乗り捨て、恵子を駅まで送っていかねばならなかったからだ。
離ればなれになるというのに、恵子は良く働いてくれた。
恵子は、それが結婚への試練なんだと思っていたのかもしれなかった。
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その時の仕事に将来性を見出していなかった私は、いつしか新聞の求人欄を見るのが習慣になっていた。
そして、それが現実のものとなった。
恵子にも転職のことは話してあった。
恵子の反対はなかった。
転職が決まった後のある日、アパートに来た恵子に切り出した。
「転職すると離ればなれになるし、俺は独身寮に入るから今までのようにはいかなくなるよな」
「うん」
「これを機会に別れようか?」
「...」
恵子は無言のままだった。
恵子の顔を見ると、涙を流していた。
「その方がおまえのためにもいいんじゃないか?」
「いやだよ。絶対にいや!勝手に一人で決めないでよ。いやだよぉ!」
涙が止まらない。
恵子は足をばたつかせて、
「イヤ。イヤ、イヤ、イヤ~!」
「......」
少しの時間が流れた。
「分かったよ。もう別れるなんて言わないよ。」
「...うわ~ん、○○のばかぁ...!」
「でも、今までみたいには会えないんだぞ。それでもいいのか?」
「うん、分かってるよ...我慢する...」
恵子はなかなか泣き止まなかった。
なだめるのに時間が掛った。
**************************
数日後、レンタカーを借りて、恵子と出会ってから2度目の引っ越しをした。
引っ越しは恵子が手伝ってくれた。
大家さんに挨拶をして、敷金を返してもらった。
一年足らずの仮の住処だったので、損傷もなく100%の返金だった。
そして助手席に恵子を乗せて、転職先の独身寮に向かった。
2時間以上かかったのではないだろうか?
初めて通る道だったので、長く感じたのかもしれないが、いずれにしても私にしては初めて通る道だった。
引っ越し荷物をとにかく部屋に入れるのを優先した。
レンタカーを乗り捨て、恵子を駅まで送っていかねばならなかったからだ。
離ればなれになるというのに、恵子は良く働いてくれた。
恵子は、それが結婚への試練なんだと思っていたのかもしれなかった。
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