12月27日、“来てぇ!”
このところの出張やら恵子のお月様の訪問やらで、風来坊の意に反して、夫婦の営みが疎かになってしまっていました。
この日は、事前に恵子に伝えておきました。
「今夜、抱くよ」
平静を装っていた恵子でしたが、その夜の営みでどう思っていたのか分かっちゃいました(笑)。
いつもの月曜日が始まりました。そして、残業はしないで定時で退勤、帰宅。
早めの夕食を済ませて、さっさと入浴。
テレビを見ながらエッチサイトのネットサーフィン(笑)
そんなことをひとしきりしている間に、恵子もそそくさと入浴に。
こちらは、スタミナドリンクを飲んで、寝室に。
エアコンにスイッチを入れて、一人MP3で音楽を聴いていると、程なくして恵子が上がってきました。
「うう、寒い」
と言いながら、自分の布団ではなく、私の布団に入ってきました。
背中を向けている恵子に腕枕をして。
「パンツ脱げよ。挿れてやるよ」
「いいよ」といって、動かない。
仕方なく、恵子のパジャマのズボンの中に手を入れ茂みの先のオマンコの中に指を入れた。
暖かくてヌルヌルしていた。
そのままパジャマと一緒にパンティを脱がせた。
こちらもパンツを脱いで、いきり立ったペニスを恵子の尻の間に押し当てた。
ペニスを左手でそえて恵子のオマンコを探りあてた。
ズンと突き刺すと、すんなり入った。
ふろ上がりの恵子のオマンコは潤っていたため、抵抗感がなかった。
とはいえ、横バックでの挿入。深々と突き刺さったとは言い難い。
それでも、恵子も口からは、軽い喘ぎ声が洩れていた。
これでは消化不良。埒が明きそうにないので、恵子の体を回して上になり、恵子の脚の間に体をいれた。
恵子の愛液が絡んだペニスを改めてオマンコに突き当て、一突きでズズズっと奥まで入れたやった。
「あぁぁぁぁぁ。」
恵子は大きな声を発し、両手で私の肩を抱きしめていた。
そこは、暖かくトロロロになっていた。とても気持ちが良かった。
パジャマの上着をたくし上げ、おっぱいを露わにすると、乳首は立っていた。
挿入したまま、左の乳首を吸い、舌で転がした。
「あぁぁん。はぁぁん。あ、あぁぁ」
恵子の喘ぎ声はさらに大きくなった。
右のおっぱいに口を移し、舌を這わせた。左のおっぱいは揉みしだきながら乳首をつまんだり、弾いたりした。3点攻めの格好になっていた。
そんなことを続けていると、いつしか恵子も口から、
「あぁぁ。いぃぃぃ。」
そんな声が漏れてきた。
それを合図にという訳ではなかったが深く挿入してグラインドをしていたのを止め、ペニスを一旦抜いた。
「あん。」
恵子は不満そうな声を上げた。
ペニスの先でクリトリスを苛めてやると恵子は敏感だった。
「あぁぁぁ。ダメぇ。そこ、ダメぇ。あぁぁ」
逃れようとする恵子の脚を大きく開かせた。
改めておまんこにペニスをあてがった。
が、ズブリとは入れてやらない。亀頭部分だけのピストンをゆっくりしてやった。
両方のおっぱいは、風来坊の口と指で攻め続けられたままだ。
程なくすると風来坊の肩にあった恵子の手がだんだん下に降りてきて、お尻の後ろにあてがわれていた。
恵子の口から声が発せられた。
「あぁん。来てぇ!」
いつもなら、どこに行くんだいなどと焦らしてやるのだが、その日は素直に応えてあげた。
ズブリと奥深く差し入れてやった。
「あぁぁ。いぃぃ。はぁぁぁ。う、うぅぅん。あぁ、いいのぉ」
恵子の両手が再び風来坊の肩にしがみつく格好で回されていた。
そして、徐々に力が強くなっていき、さらに力がぐっと入った瞬間、
「あぁぁぁ。逝く、逝く、逝っくぅぅぅぅ。はぁ~ん。あなたぁぁ。あぁぁぁ。うぅ~ん。あぁぁ」
と、久しぶりに“あなた”の言葉とともに大きな声を上げて逝ってしまった。
恵子のオマンコの中は特に気持が良かった。
恵子が逝った後、そのままオマンコの中で出してしまおうと思っていたのだが、生理明けの恵子。
もう、妊娠することはないと思っているのだが、躊躇してしまう。
「こっちも、逝きそうだよ。出していい?」
「あぁぁ、ダメぇ。出来ちゃう」
逝った後だというのに、その辺りのことにはしっかり反応する恵子である。
「お前のオマンコ、気持ちいいからこのまま出したいんだけどなぁ」
恵子は喘ぎながらも、
「出して欲しいけど。 あぁ、でも、だめぇ!」
仕方なく、結合を解いて仰向けになった。
恵子はしゃぶって飲んでくれるのかと思っていたら、しゃぶった後に、騎乗位で跨ってきた。
さっき、逝ったばかりだというのに、今夜は貪欲だった。
器用に腰を振って、自分のオマンコに風来坊のペニスを探りあて、腰を落としてズズズっとオマンコに中に沈めていった。
「スケベな女だな、お前は。」
「あぁぁ~ん。」
こちらの言葉は無視して喘ぎ声を上げ、感じるままに腰を振っていた。そして、喘ぎ声をあげる恵子。
「欲しかったんだろ?」
「あぁぁ。うぅ~ん。欲しかったのぉ。貴方のが、欲しかったのぉ!」
こんなときは素直な恵子である。
恵子に身を任せていた風来坊は恵子のおっぱいを両手で支えつつ、乳首はつまんだり、弾いたりとしっかり可愛がってやった。
そんな時間が10分以上は続いただろうか?
十分に満足したらしい恵子は、私からおりて、それまで自分のオマンコに入っていた風来坊のペニスを咥え、舐め回した。
そして掴んでシゴキ始めた。
(今日は口内発射か)
そう悟った風来坊。
しごいている恵子の脚の間に手を伸ばすと、恵子は脚をわずかに開いた。そのままオマンコに中に指を1本、2本差し入れて攻める。
そうすると逝きやすくなる風来坊である。
恵子はしごいていた手を止めて、咥えなおした。
風来坊の指は恵子のオマンコに中で蠢いている。
悶えながら咥える恵子。
それを見ていた風来坊。
「う、逝く」
その瞬間、ペニスの先から精液がほとばしった。それを恵子が口の中で受け止める。
恵子は一旦それを飲み込み、改めてペニスから精液を絞り出すようにきつく吸い取って飲んだ。
そんな充実した久しぶりの夫婦の営みだった。
この日は、事前に恵子に伝えておきました。
「今夜、抱くよ」
平静を装っていた恵子でしたが、その夜の営みでどう思っていたのか分かっちゃいました(笑)。
いつもの月曜日が始まりました。そして、残業はしないで定時で退勤、帰宅。
早めの夕食を済ませて、さっさと入浴。
テレビを見ながらエッチサイトのネットサーフィン(笑)
そんなことをひとしきりしている間に、恵子もそそくさと入浴に。
こちらは、スタミナドリンクを飲んで、寝室に。
エアコンにスイッチを入れて、一人MP3で音楽を聴いていると、程なくして恵子が上がってきました。
「うう、寒い」
と言いながら、自分の布団ではなく、私の布団に入ってきました。
背中を向けている恵子に腕枕をして。
「パンツ脱げよ。挿れてやるよ」
「いいよ」といって、動かない。
仕方なく、恵子のパジャマのズボンの中に手を入れ茂みの先のオマンコの中に指を入れた。
暖かくてヌルヌルしていた。
そのままパジャマと一緒にパンティを脱がせた。
こちらもパンツを脱いで、いきり立ったペニスを恵子の尻の間に押し当てた。
ペニスを左手でそえて恵子のオマンコを探りあてた。
ズンと突き刺すと、すんなり入った。
ふろ上がりの恵子のオマンコは潤っていたため、抵抗感がなかった。
とはいえ、横バックでの挿入。深々と突き刺さったとは言い難い。
それでも、恵子も口からは、軽い喘ぎ声が洩れていた。
これでは消化不良。埒が明きそうにないので、恵子の体を回して上になり、恵子の脚の間に体をいれた。
恵子の愛液が絡んだペニスを改めてオマンコに突き当て、一突きでズズズっと奥まで入れたやった。
「あぁぁぁぁぁ。」
恵子は大きな声を発し、両手で私の肩を抱きしめていた。
そこは、暖かくトロロロになっていた。とても気持ちが良かった。
パジャマの上着をたくし上げ、おっぱいを露わにすると、乳首は立っていた。
挿入したまま、左の乳首を吸い、舌で転がした。
「あぁぁん。はぁぁん。あ、あぁぁ」
恵子の喘ぎ声はさらに大きくなった。
右のおっぱいに口を移し、舌を這わせた。左のおっぱいは揉みしだきながら乳首をつまんだり、弾いたりした。3点攻めの格好になっていた。
そんなことを続けていると、いつしか恵子も口から、
「あぁぁ。いぃぃぃ。」
そんな声が漏れてきた。
それを合図にという訳ではなかったが深く挿入してグラインドをしていたのを止め、ペニスを一旦抜いた。
「あん。」
恵子は不満そうな声を上げた。
ペニスの先でクリトリスを苛めてやると恵子は敏感だった。
「あぁぁぁ。ダメぇ。そこ、ダメぇ。あぁぁ」
逃れようとする恵子の脚を大きく開かせた。
改めておまんこにペニスをあてがった。
が、ズブリとは入れてやらない。亀頭部分だけのピストンをゆっくりしてやった。
両方のおっぱいは、風来坊の口と指で攻め続けられたままだ。
程なくすると風来坊の肩にあった恵子の手がだんだん下に降りてきて、お尻の後ろにあてがわれていた。
恵子の口から声が発せられた。
「あぁん。来てぇ!」
いつもなら、どこに行くんだいなどと焦らしてやるのだが、その日は素直に応えてあげた。
ズブリと奥深く差し入れてやった。
「あぁぁ。いぃぃ。はぁぁぁ。う、うぅぅん。あぁ、いいのぉ」
恵子の両手が再び風来坊の肩にしがみつく格好で回されていた。
そして、徐々に力が強くなっていき、さらに力がぐっと入った瞬間、
「あぁぁぁ。逝く、逝く、逝っくぅぅぅぅ。はぁ~ん。あなたぁぁ。あぁぁぁ。うぅ~ん。あぁぁ」
と、久しぶりに“あなた”の言葉とともに大きな声を上げて逝ってしまった。
恵子のオマンコの中は特に気持が良かった。
恵子が逝った後、そのままオマンコの中で出してしまおうと思っていたのだが、生理明けの恵子。
もう、妊娠することはないと思っているのだが、躊躇してしまう。
「こっちも、逝きそうだよ。出していい?」
「あぁぁ、ダメぇ。出来ちゃう」
逝った後だというのに、その辺りのことにはしっかり反応する恵子である。
「お前のオマンコ、気持ちいいからこのまま出したいんだけどなぁ」
恵子は喘ぎながらも、
「出して欲しいけど。 あぁ、でも、だめぇ!」
仕方なく、結合を解いて仰向けになった。
恵子はしゃぶって飲んでくれるのかと思っていたら、しゃぶった後に、騎乗位で跨ってきた。
さっき、逝ったばかりだというのに、今夜は貪欲だった。
器用に腰を振って、自分のオマンコに風来坊のペニスを探りあて、腰を落としてズズズっとオマンコに中に沈めていった。
「スケベな女だな、お前は。」
「あぁぁ~ん。」
こちらの言葉は無視して喘ぎ声を上げ、感じるままに腰を振っていた。そして、喘ぎ声をあげる恵子。
「欲しかったんだろ?」
「あぁぁ。うぅ~ん。欲しかったのぉ。貴方のが、欲しかったのぉ!」
こんなときは素直な恵子である。
恵子に身を任せていた風来坊は恵子のおっぱいを両手で支えつつ、乳首はつまんだり、弾いたりとしっかり可愛がってやった。
そんな時間が10分以上は続いただろうか?
十分に満足したらしい恵子は、私からおりて、それまで自分のオマンコに入っていた風来坊のペニスを咥え、舐め回した。
そして掴んでシゴキ始めた。
(今日は口内発射か)
そう悟った風来坊。
しごいている恵子の脚の間に手を伸ばすと、恵子は脚をわずかに開いた。そのままオマンコに中に指を1本、2本差し入れて攻める。
そうすると逝きやすくなる風来坊である。
恵子はしごいていた手を止めて、咥えなおした。
風来坊の指は恵子のオマンコに中で蠢いている。
悶えながら咥える恵子。
それを見ていた風来坊。
「う、逝く」
その瞬間、ペニスの先から精液がほとばしった。それを恵子が口の中で受け止める。
恵子は一旦それを飲み込み、改めてペニスから精液を絞り出すようにきつく吸い取って飲んだ。
そんな充実した久しぶりの夫婦の営みだった。