風来坊の徒然不定期日記

未だに子供たちの進路が確定しておらず、撮影できる環境にはないんですよねぇ。

いえいえ、どこにも合格していない訳ではないんですよ。（念のため）

これから試験のところもあり、発表待ちのところもありってことです。

そんな訳で、我が家は静かな夜を過ごしております。

静かな夜に恵子の喘ぎ声を聴かせてたら、受験勉強にならないので、自然、営みは控えめに。

でも、しちゃってますけど（笑）


そんなこんなで最近の画像がないので、タイムスリップして恵子の結婚前のオナニー画を載せちゃいますね。（汗！）




２０代前半。

痩せてたなぁ。

その分、おっぱいも小ぶりでしたが、乳首を吸うと敏感に反応してたっけ。

ある日、ラブホで、

「オナニーして見せて」

とお願いすると、

「えぇ．．．するのぉ？」

「うん、見せてよ。」

「．．．」（沈黙）

「俺とつき合う前には、ベッドの中でしてたって言ったじゃないか？」


「そうだけど．．．」


「オナニー見せて、俺をその気にさせてくれよ。見せてくれないと入れてあげないぞ」


「もぅ～」

と、恵子はしぶしぶオナニーを始めました。


すると、恵子の口から吐息がもれ、

「うぅ～ん。はぁ。」

「あ、あっ」

私の息子は怒張したのは言うまでもありません。

勢い私はクリトリスを責めている恵子の右手を払い、恵子の脚を大きく開かせ、クリトリスに舌を這わせました。


恵子は、

「はぅっ」

っと体をのけ反らせ、両手でシーツをつかんでいました。


怒張したペニスを恵子のおまんこにあてがい、一気に突き刺しました。

「あぁぁ！」


婚約前の「婚前交渉」でした。

今は死語ですかね？

月曜日の朝、恵子と営みをしてしまいました（汗）

最初は乗り気ではなかった恵子でしたが、挿入してグラインドとピストンを繰り出していると、

いつしか恵子は私の腰に手を当てて、


「あぁ、そこぉ．．．！」


スポットに嵌ったようでした。



細かいことはまた後日、ゴメン。

前回の記事投稿から、もう一カ月以上経ってるんですよねぇ。

期待して寄って頂いている方にはご免なさいです。

子供たちの受験が終わらず、夫婦生活も儘ならない状態で、撮影なんてとてもとても、って感じの日々を過ごしています。

受験が終わり進路が決まったら、ラブホで恵子に思いっきり大声を出させて上げてセックスしてこようと思っていますが、どうなるかな。

今は我慢、我慢の日々を過ごしています。

それでも、やはりスケベ夫婦。

セックスは止められません（笑）

そんなこんなで悶々とした日々が過ぎ、出張から帰宅した翌日、バレンタインデーの朝を迎えました。


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