新装開店
熱いですねぇ!
節電の関係で今年は長いなぁと思っていた夏休みも、終わってしまえば短かったかな?
それでも、普段やれなかった家の周りのことも色々やれたので、まぁ良しとしましょう。
私は一週間以上の休みがありましたが、恵子は基本的に休みは無し。
それでも、例年、私の休みや子供たちの都合に合わせて数日の連休を取っていたのですが、今年は一日しか休んでない。
パートなんだからそこまで頑張らなくてもいいと思うんだが、頑張ってしまう恵子である。
どうやら、幼児を持つパートさんが先に連休を取ってしまったのもあって、思うに任せなかったらしい。
そんな熱い日々に出勤する恵子。
ここのところ、生成りのワンピースを着て行くことが多かったなぁ。
そんなワンピースの下につけるスリップはアウターに響かないようなベージュ系。
こんなスリップでした。
実用的とは言え、つまらないですよねぇ。
ノースリーブ・ワンピースの肩から覘くスリップのストラップ。
脇から覘き見えるブラカップやその上のスリップのレース。
そんなランジェリーのチラチラにゾクっとしている紳士諸兄も多かったのではないかな?
恵子にはもうちょっとサービスして欲しかったなぁ。
うん?
そういえば、前屈みになった恵子のワンピースの胸元からはブラジャー&スリップのレースがしっかり見えていたっけ!
おっぱいのふくらみもバッチリでした。
会社のカウンターで宅配便のお兄ちゃんに胸元からランジェリーをしっかり見られてたんだろうなぁ、きっと。
(追伸)
最近、若い女性までもが、黒いランジェリーを身につけるのが多くなっているみたいですが、何故だろう?
昔は、喪服を着る時くらいのものだったと思うんだけど。
黒だとアウターの肩ひも感覚で、ランジェリーって感覚がなくなるんだろうか?
幸い、我が娘は黒のブラジャーは持っていない、たぶん。
それでも、普段やれなかった家の周りのことも色々やれたので、まぁ良しとしましょう。
私は一週間以上の休みがありましたが、恵子は基本的に休みは無し。
それでも、例年、私の休みや子供たちの都合に合わせて数日の連休を取っていたのですが、今年は一日しか休んでない。
パートなんだからそこまで頑張らなくてもいいと思うんだが、頑張ってしまう恵子である。
どうやら、幼児を持つパートさんが先に連休を取ってしまったのもあって、思うに任せなかったらしい。
そんな熱い日々に出勤する恵子。
ここのところ、生成りのワンピースを着て行くことが多かったなぁ。
そんなワンピースの下につけるスリップはアウターに響かないようなベージュ系。
こんなスリップでした。
実用的とは言え、つまらないですよねぇ。
ノースリーブ・ワンピースの肩から覘くスリップのストラップ。
脇から覘き見えるブラカップやその上のスリップのレース。
そんなランジェリーのチラチラにゾクっとしている紳士諸兄も多かったのではないかな?
恵子にはもうちょっとサービスして欲しかったなぁ。
うん?
そういえば、前屈みになった恵子のワンピースの胸元からはブラジャー&スリップのレースがしっかり見えていたっけ!
おっぱいのふくらみもバッチリでした。
会社のカウンターで宅配便のお兄ちゃんに胸元からランジェリーをしっかり見られてたんだろうなぁ、きっと。
(追伸)
最近、若い女性までもが、黒いランジェリーを身につけるのが多くなっているみたいですが、何故だろう?
昔は、喪服を着る時くらいのものだったと思うんだけど。
黒だとアウターの肩ひも感覚で、ランジェリーって感覚がなくなるんだろうか?
幸い、我が娘は黒のブラジャーは持っていない、たぶん。
見せレース&スリチラ
ご無沙汰してます。
このところ、風来坊は愛妻・恵子との夫婦の営みが疎かになってました。
夫婦共々、疲れ気味で「そんな元気ないよぉ!」って感じで、皆さんのご期待?に添えない日々です。
そんな訳で、徒然なる記事でも載せようかなと。
とは言っても、時事放談ではつまらないし。
今週、通勤途上、帰宅途上で目にした光景を。
6月○日 帰宅途上
こんな光景を目にしました。
地下鉄のシートに座っていると、
(お、スリップ?)
そんな淡い期待は一瞬で消え去りました。
私の目の前にはこんな光景が。
裏地の裾に見せレースがあしらわれたスカートを履いたお嬢さんが乗りこんできました。
ちょっとがっかりしましたが、”可愛い”娘だったので「許す」なんて心の中で。
でもなぁ、良く見てると、このレースの柄。
(やっぱりスリップのレースだよなぁ)
(スカートの中にあるから良いんだよなぁ)
(スカートの中にちらっと見えるからいいんだよなぁ)
そんな気分だった。
得したような、損したような。
6月○日 通勤途上
地下鉄を降りて改札を過ぎ、地上への階段を上っていると、見事な純白なスリップレースがもろに目に入ってきた。
(え、スリップ?)
次の瞬間。
(間違いない。スリップだ!)
あぁ、その瞬間の画像をお見せできないのが残念!
iPhoneを起動できず撮れませんでしたが、至福の数秒間でした。
地上に出てから同じ方向だったようだったので、撮ってみるとこんな画像になりました。
スリップが見えず、残念!
と思いきや、3枚目にやっと、純白のレースが写っていました。
プリーツスカートの裏地の下から純白のスリップレースが覗いています。
分かるかなぁ?
この純白レースが、階段の下から見えた時には、バッチリ露出していたんですよね。
本当に至福の数秒間でした。
でも、
やっぱり、こっちの方がいいかな?
このところ、風来坊は愛妻・恵子との夫婦の営みが疎かになってました。
夫婦共々、疲れ気味で「そんな元気ないよぉ!」って感じで、皆さんのご期待?に添えない日々です。
そんな訳で、徒然なる記事でも載せようかなと。
とは言っても、時事放談ではつまらないし。
今週、通勤途上、帰宅途上で目にした光景を。
6月○日 帰宅途上
こんな光景を目にしました。
地下鉄のシートに座っていると、
(お、スリップ?)
そんな淡い期待は一瞬で消え去りました。
私の目の前にはこんな光景が。
裏地の裾に見せレースがあしらわれたスカートを履いたお嬢さんが乗りこんできました。
ちょっとがっかりしましたが、”可愛い”娘だったので「許す」なんて心の中で。
でもなぁ、良く見てると、このレースの柄。
(やっぱりスリップのレースだよなぁ)
(スカートの中にあるから良いんだよなぁ)
(スカートの中にちらっと見えるからいいんだよなぁ)
そんな気分だった。
得したような、損したような。
6月○日 通勤途上
地下鉄を降りて改札を過ぎ、地上への階段を上っていると、見事な純白なスリップレースがもろに目に入ってきた。
(え、スリップ?)
次の瞬間。
(間違いない。スリップだ!)
あぁ、その瞬間の画像をお見せできないのが残念!
iPhoneを起動できず撮れませんでしたが、至福の数秒間でした。
地上に出てから同じ方向だったようだったので、撮ってみるとこんな画像になりました。
スリップが見えず、残念!
と思いきや、3枚目にやっと、純白のレースが写っていました。
プリーツスカートの裏地の下から純白のスリップレースが覗いています。
分かるかなぁ?
この純白レースが、階段の下から見えた時には、バッチリ露出していたんですよね。
本当に至福の数秒間でした。
でも、
やっぱり、こっちの方がいいかな?
娘がスリップを
GW中の或る日、恵子とお出掛けした帰りショッピングモールに立ち寄りました。
最近、大学生の娘が、
「着るものがないんだよねぇ」
と言う。
高校までは制服があったから、何を着て行こうかなどに頭を悩ませる必要がなかった。
流石に大学生になるとそうもいかない。
そんな訳で、恵子と娘のワンピースなどを物色していた。
「このワンピースだと透けるし、寒そうだよなぁ」
「そうだけど、最近、△△(娘のこと)はスリップ着てるんだよ」
「え、なんで?」
「なんでって。透け防止と寒いからじゃない」
「ふ~ん」
「私が着てたピンクのミニスリップ着てるよ」
こんな感じのスリップらしい。
そんな会話を交わしつつ、アイボリーのレースの綺麗なワンピースを買って帰宅した。
夜、大学から帰宅した娘に見せると、
「おぉぉ、いい感じじゃない!」
なんて、嬉々としていた。
こちらは、娘がこのワンピースを着た姿を想像しつつ、
(その下にはピンクのスリップを着けるんだろうなぁ)
なんてことをイメージしたりする。
まだ10代の娘。
スリップを絶滅の危機から救ってくれる一人になるかも?
そんなことを勝手に思ったりした一時でした。
***************************************************
時々、お風呂上がりの娘の裸を目撃することがある。
胸が膨らんで、アンダーヘアも立派だ。
娘は、父親に見られるのはなんとも思ってないらしい。
こちらも娘の裸を見たからってエロい気持ちになる筈もなく、
(女の体になったなぁ)
などと、父親としての感慨しか持てない。
恵子のおなかの中にいた頃からずうっと見ている娘。
エロい気持ちなど持ちようもありません。
恥ずかしいかな、最近、テレビを見て「花嫁の父」になっている自分がいる。
それを見ている恵子。
「泣いてるよ」
「うるさいなぁ。」
「△△が結婚したいなんて男の人を連れてきたら大変だね」
などど茶化す。
こちらは沈黙するしかない。
最近、大学生の娘が、
「着るものがないんだよねぇ」
と言う。
高校までは制服があったから、何を着て行こうかなどに頭を悩ませる必要がなかった。
流石に大学生になるとそうもいかない。
そんな訳で、恵子と娘のワンピースなどを物色していた。
「このワンピースだと透けるし、寒そうだよなぁ」
「そうだけど、最近、△△(娘のこと)はスリップ着てるんだよ」
「え、なんで?」
「なんでって。透け防止と寒いからじゃない」
「ふ~ん」
「私が着てたピンクのミニスリップ着てるよ」
こんな感じのスリップらしい。
そんな会話を交わしつつ、アイボリーのレースの綺麗なワンピースを買って帰宅した。
夜、大学から帰宅した娘に見せると、
「おぉぉ、いい感じじゃない!」
なんて、嬉々としていた。
こちらは、娘がこのワンピースを着た姿を想像しつつ、
(その下にはピンクのスリップを着けるんだろうなぁ)
なんてことをイメージしたりする。
まだ10代の娘。
スリップを絶滅の危機から救ってくれる一人になるかも?
そんなことを勝手に思ったりした一時でした。
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時々、お風呂上がりの娘の裸を目撃することがある。
胸が膨らんで、アンダーヘアも立派だ。
娘は、父親に見られるのはなんとも思ってないらしい。
こちらも娘の裸を見たからってエロい気持ちになる筈もなく、
(女の体になったなぁ)
などと、父親としての感慨しか持てない。
恵子のおなかの中にいた頃からずうっと見ている娘。
エロい気持ちなど持ちようもありません。
恥ずかしいかな、最近、テレビを見て「花嫁の父」になっている自分がいる。
それを見ている恵子。
「泣いてるよ」
「うるさいなぁ。」
「△△が結婚したいなんて男の人を連れてきたら大変だね」
などど茶化す。
こちらは沈黙するしかない。
入学式
今日は上の子の大学の入学式でした。
恵子は付き添って一緒に出掛けていきましたが、私はいつも通りに出勤。
わが子は、大学のことを「学校、学校」と言います。
”おいおい、大学を学校と呼ぶなよな!”
首を傾げているわが子。大学と高校の違いが全く分かっていない。
まぁ、早晩、分かることではありますが。
いつまでも子供でいて欲しくもあり、早く自立して欲しくもある風来坊一家です。
下の子は、友達と遊びに出掛けて行きました。
高校入学までの一休みってとこでしょうね。
入学式を終えれば、ちょっとは名の知れた私立の進学校。そんなに遊ばせてはもらえませんからね。
そんな訳で、今日は私が帰宅一番乗り。
リビングに入ると、恵子のスリップが掛っていました。
”そうかぁ、昨日はこのスリップを着けてたんだな”と一人得心している風来坊。
最近、ご無沙汰だから今夜あたり...どうかなぁ?
恵子は付き添って一緒に出掛けていきましたが、私はいつも通りに出勤。
わが子は、大学のことを「学校、学校」と言います。
”おいおい、大学を学校と呼ぶなよな!”
首を傾げているわが子。大学と高校の違いが全く分かっていない。
まぁ、早晩、分かることではありますが。
いつまでも子供でいて欲しくもあり、早く自立して欲しくもある風来坊一家です。
下の子は、友達と遊びに出掛けて行きました。
高校入学までの一休みってとこでしょうね。
入学式を終えれば、ちょっとは名の知れた私立の進学校。そんなに遊ばせてはもらえませんからね。
そんな訳で、今日は私が帰宅一番乗り。
リビングに入ると、恵子のスリップが掛っていました。
”そうかぁ、昨日はこのスリップを着けてたんだな”と一人得心している風来坊。
最近、ご無沙汰だから今夜あたり...どうかなぁ?