風来坊の徒然不定期日記

ゴールデン・ウィークも最終日ですね。

我が家では、家族それぞれ別のことをやっており、家族全員でどこかに出掛けたとかは全くありませんでした。

その分、ゆったりできましたが。

さて、放ったらかしのブログにも拘わらず、訪れて頂いている方もいらっしゃるのには、驚きと申し訳なさを感じています。

久しぶりに更新します。

先日、会社の同僚とアフターファイブのおつきあいをしてきました。

普段はこんなところへは行かないのですが、どうしてもと言うものがいたので、それではということで行ってきました。

その時に飲んでいたのがこんなドリンク。



日本の中年サラリーマンですので、初めからこれを飲んでいた訳ではありません。

勿論、初めは生ジョッキで乾杯。

で、画像のドリンクはと言うと、ジントニックです。

ジントニックって和製英語みたいですね。

その昔、アメリカ出張の飛行機の中（たぶんユナイテッド航空だったかな？）で、食事の後に飲み物を頼んだ時に、ジントニックと言ったら、「a gin and tonic」と言い直されたことがあったっけ。

それからは、必ず、ジン・アン(ド)・トニックと英語っぽく言うようにしています。

まぁ、そんな話も酒の上での蘊蓄話しみたいなものですね。

で、どんな店にいったのかですが、銀座にあるHOOTERSでした。

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、アメリカの陽気なレストランと言えばいいかな。

ウェイトレス（フロア・スタッフというらいしい）が、ホットパンツにタンクトップのスタイルでいるのが特徴ですね。

ぴちぴちのタンクトップに身体の線がはっきり出るので、胸の大きさに少しは自信がある女性じゃないとこの店にはそぐわない感じです。

従って、残念ながら、若いころの恵子にはちょっと無理。

今は胸の大きさは大丈夫ですが、年齢的にアウト！

そんな、おっぱいが大きくなかった結婚前の２０代の恵子の画像は、『拍手』をポチっと押して頂いてから、続きで。

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アメリカへの長期出張から帰国し、あんなに嫌がっていた写真撮影も、恵子はそれほど嫌がらなくなっていました。

「結婚しよう」

とは言っていましたが、正式には婚約はしていませんでした。

五ヶ月の離ればなれの間に恵子の心の中で変化があったのだろうか？

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前回の更新から約一カ月が過ぎてしまいましたね。

それでも訪問して頂いている方がいらっしゃると、不定期であっても更新を続けなければと改めて思う風来坊です。

前回の画は、結婚の前の年、五ヶ月の海外出張で離ればなれになった時に、恵子が会社を休んで会いに来た時のものです。

サンフランシスコ空港で合流したあと、空港そばのシェラトンホテルにチェックイン。

五ヶ月振りのベッドインでした。



愛を確かめ合った後に撮った画像です。

ピンクのサテン地のスリップ。

恵子と再会する前のエアメールには、「シルクのスリップを買った」と書いてあった。

それがこれだったのですね。

わざわざアメリカまで持ってきて装い、包まれながら、恋人との”愛のひととき”を過ごす。

恵子も乙女でした。

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あれから、もうすぐ一年が経ちます。

放ったらかしのブログにも拘わらず、毎日どなたかが訪問して頂いているんですよね。

頭が下がります。

だからという訳ではありませんが、久々に更新します。

今から遡ること○十数年年前。

恵子と結婚する前の画像をUPします。

ベッドでランジェリー姿で私を待つ恵子。



何か気づきませんか？

（．．．．）

ベッドが大きいと思いませんか？

そうなんです。

そこは日本ではありません。


プロローグとして、今はここまでにします。