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なかなか言わない、

ゴールデン・ウィークも終わりましたね。

我が家はカレンダー通りの生活でした。

特にどこかに出掛けるでもなく、猫の額の庭掃除をしたくらいでした。

子供たちは、学校・大学に通学しているうちは家族旅行もないだろうなぁ。

そんな中でも、土曜日に通学してくれるので、夫婦のスキンシップは以前のようにできるようになりましたが(笑)。

そんな訳で、恵子としちゃいました!

昼間っから、寝室で夫婦の営みです。


裸になった恵子が私の布団の中に。

恵子を腕枕にしてお尻をなでなで。

恵子の右手をペニスに導くと、自発的にしこしこしてくれます。

ペニスが恵子の手の中で硬直するのを確認してから、恵子の脚を拡げて、体を入れた。

ペニスで、恵子のおまんこをツンツンすると、まだ十分に濡れていないそこはペニスを跳ね返す。

それでもペニスに手を添えてビラビラの中にこすりつけると愛液が絡んできた。

少しずつ、ペニスをうずめていく。


恵子の口からは、吐息が漏れ出した。


「あぁ~ん。ぅ、ぅう~ん。」


恵子のおまんこの奥まで到達すると、そこは十分に潤っていた。

「お前のおまんこの中は最高だよ。あぁぁ、気持ちいい!」

そう言うと、恵子も感じるのか、喘ぎ声が大きくなる。

その後、深浅の強弱をつけてピストンとグラインドで攻める。

「あぁぁ~ん。い、いぃぃ。はぁぁ、、、」

私の肩に回した恵子の両手に力が加わってきた。


(逝くかな?)

いつもなら、そこで大きな喘ぎ声をあげて逝ってしまうのだが、昨日は違っていた。

手から力が抜けてきた。

今日は逝きそうになかった。

一旦結合を解いて、クリニングスを。


左手で、ビラビラを拡げてクリトリスを剥き出しにする。

そこに舌を這わせ舐め回すと、


「あぁぁ、ダメぇ!あぁぁ、そこぉダメぇ。う、ぅう~ん、、、はぁ」

恵子は逃れようとするが、構わずクリニングスを続けた。


恵子のおまんこからは愛液が流れ出してきた。

それを舌ですくうように舐めとる。

舌をおまんこに差し入れ、ベタベタにした。

正常位で改めて結合する。

いつもなら、一気にズドンと突くところだが、昨日は止めた。

亀頭部分だけを入れ、小刻みなピストンを。

恵子が手を私の腰に回してきた。

(欲しいんだな!)

それでも、奥まで入れてやらない。

亀頭だけの挿入とピストンを続ける。

時にはペニスの先をクリトリスにこすりつける。

恵子の喘ぎ声が大きくなる。

そんなことを繰り返していた。

10分くらいたった頃だろうか、

「あぁ、、、い、入れてぇ」

(やっと言ったな!)

「何を入れるんだい?」

「おちんちん」

「どこに入れるんだい?」

「おまんこぉ。私のおまんこの奥まで入れてぇ!あぁぁ。入れてぇ!」

そう言い終わるか終らないうちに、ズンと一気に押しいれた。

「あぁぁ。いいぃぃ。はぁ~ん。ぅうぅ~ん...。」

なかなか言わない恵子だったが、気持良さにはかなわなかったようだった。

その後は、愛液を流しながら逝ってしまった。

充実したセックスをした風来坊・恵子夫婦だった。





真夏の夜の出来事

今日は暑かったですねぇ!

今、こんなに熱いと夏本番になったらどうなってしまうんだろう?なんていつも思ってたりしますが。


そういえば、数年前の熱い夜にこんな出来事がありました。

ふろ上がりの風来坊と恵子。

「今夜、抱くからな!」とエッチの宣言をしてお風呂にはいった風来坊。

ふろ上がりに布団の上で涼んでると、ふろ上がりの恵子が寝室に上がってきた。

恵子は電気を消して、黙って裸になる。

そして、パジャマ姿の私のズボンを脱がせにかかる。

それまで鎮まっていたペニスは、恵子に動きに機敏に反応していた。

ズボンとトランクスをまとめて脱がされた。

そこには天を仰いだペニスが現れた。

それをおもむろに舐め出した恵子。

最初は遠慮気味に小さく短く。

次第にペニスの付け根から亀頭にかけて舐めあげてはパクリと口に含んだ。

含んでは舌を絡めてくる。

40代になっていた恵子。うまいもんである。

20代で初めてフェラチをしてもらった時にはあんなにぎこちなかったのに、今では得意技(笑)

その後、お決まりのセックスが始まり、恵子を絶頂に導いた後の正常位でつながったままの会話。

「ベランダで立ちバックでセックスしよう」

「えぇぇ!」

「なぁ、スリルがあっていいだろう」

「見られちゃうよ」

「見たいやつには見せとけばいいよ。なぁ、いいだろ」

「...」

恵子が反対しきれないうちに素っ裸の風来坊と恵子がベランダに出た。

そして、ベランダのフレームに両手をつかせて恵子の尻を抱える格好で立ちバックで挿入、ピストン。

恵子の口から吐息がもれ、ピストンに合わせて尻を振る恵子。

いつしか吐息が喘ぎ声に変わった。


「あぁぁ~ん。見られちゃうぅ。でも、いぃぃ。あぁぁ」


その時、夜中の通りに人影が動いたように見えた。

はっとして、部屋に入った。


「きっと見られちゃったよ、もう。」

と言いながら、さっさとパジャマに着替えた恵子。

さすがに、見られながらのセックスまでは覚悟ができていなかった風来坊と恵子でした。

P.S.
連休中、恵子と営んだのは一日だけでした。

その時に画像を一枚UP。

セックスが終わった後にスリップ一枚で着替えを持ってトイレに降りていく恵子をパチリ。

生活感アリアリって感じじゃないかなぁ?








長閑な時の流れの中で

連休ですねぇ。

皆さん、行楽地にお出掛けなんでしょうねぇ。

我が家は、子供たちが大学、高校の授業があるため、何にも変わりません。

その間に夫婦のスキンシップを目論んでいたのですが、恵子に逃げられてしまいました。

何故かパート妻の恵子が出勤していってしまいました。

そんな訳で、長閑な時間を過ごしています。

暇ついでに、こんなスライドを作ってみました。












スリップ好きのあなたに喜んで頂けると良いのですが。





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風来坊59

Author:風来坊59
風来坊の日常生活を、徒然なるままに綴ってまいります。ちょっとエッチかも?

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