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営み動画再掲

清水の舞台から飛び降りる気持ちで動画を掲載したのですが、不人気だったようなので、非表示にしました。

見たいという方がいらしたので改めて掲載しますが、GW中ずうっと掲載しているかは自信はありません。

反響があると次もって気になるのですが、また不人気だったら凹むなぁ。











スワッピング・相互観賞、そして3P

昨日、帰宅した恵子との会話。

ひょんなことからペニスの話題になった。

「おれのは小さいからなぁ」

「そう?他の人の見たことないから分からないよ。あ、お父さんのはあるか」


恵子は処女で私に抱かれてそのまま結婚したため、他の男を知りません。(たぶん)


「他の人の試してみる?」


「...いいよ、そんなの。」


ちょっとでも恵子が言い淀んだら、ハプバーなんかに連れて行けたんだけどなぁ。

そうしたら、スワッピングや相互観賞もできただろうに。(残念)


以前、セックスをした後の会話で3Pの話を持ち出した時。

「なぁ」

「うん?」

「○○さん誘って、3人でセックスしようか?」

「えぇぇ!」

「○○さんなら、お前を抱いても許せるからさ」

「えぇぇ、でもぅ」

「お前、○○さん嫌いじゃないだろ?」

「そうだけど。」

「お前が俺以外の男に抱かれてるのを見てみたいんだよな。」

「う~ん...私、やだな」

「お前も他の男とセックスしてみたいだろ?」

「そんなことないよ!」


それ以降、3Pの話はなし。


あの時、強引に3P体験させてしまえば、違ったセックスライフを楽しめてたかもしれないなぁ。

やっちゃいました!

昨日の土曜日の出来事。

休日の私は朝食を済ませてから、改めて朝寝をしてると、恵子は一人でお買い物にお出掛け。

生理が終わっている筈の恵子。

今日はやってしまおうと目論んでた風来坊。

お昼前に帰宅した恵子を抱き寄せてキスし、舌を恵子の口に押し込むと、素直に応じて舌を絡める恵子。

「しよ!」

と、言うと、

「今、帰ってきたばかりなのにぃ。」

「今しないと、子供たちが帰ってきちゃうだろ」

「お茶くらい飲ませてよ」

「二階で待ってるから」


そう言い残して二階の寝室へ。

エアコンのスイッチを入れて、パンツを脱いで布団の中で待っていた。

勿論、遮断機は上がっている。

数分すると、恵子はお茶を飲んで上がってきた。

恵子はGパンを脱ぎ、ガードルとショーツを脱いで下半身裸になって私の布団に滑り込んできた。

上半身は、シャツを着たままだ。

そんな恵子の脚を開かせて、割って入った。

恵子の脚を大きく開かせて、クリニングスからを始めた。

「あぁぁ~ん。あぁぁ..んぅぅうん。」

恵子はクンニに弱い。


「おまんこ拡げて」

そう言うと、素直にビラビラを拡げた恵子。

おまんこが拡がって、ぱっくり口を開けた恰好に。そしてクリトリスが露わに。

おまんこに舌を差し入れべたべたに。そしてクリトリスを口に含んだ。

恵子の喘ぎ声はさらに大きくなり、腰を引こうとする。


いつもならここで挿入するのだが、今日は違った。

恵子の胸に跨り、顔の前にペニスを差し出した。

恵子は黙ってパクリと口に含んで舌を回してフェラチオしてくれた。

おまんことペニスが十分に潤ったのを確かめ再び恵子の脚に間に体を入れた。

そして、おまんこにペニスをあてがい、”ズン”っと挿入した。

「あぁぁ~。んぅ~ん。はぁあぁぁ」

奥まで挿入するとそこは十分に潤っていた。

そして恵子の襞がペニスに絡まり、なんとも言えない気持ちよさが。

出そうになってしまった。


「出ちゃうかもな!」

「えっ、ダメぇ!」

「出したいなぁ」

「ダメぇ!中はダメぇ!」

「...」

私は無言でピストンを繰り出した。

その時、恵子は外出時のシャツを着たままだった。

一つずつシャツのボタンを外し左右に開いた。


恵子はスリップを着ていなかった。

Gパンで出掛けたから当然と言えば当然か。

昔は、パンツスタイルでもスリップを身につける女性が多かったようだが、恵子はそういった装いはしない。

シャツを開くと、恵子はバイオレットのインナーを着けていた。

それをたくしあげると黒基調のブラジャーが現れた。

さすが熟女の恵子。こんなエロい?ブラを着けるようになっていた。

ブラを押し下げ、おっぱいを露わにした。




ピストンを続けながら、口では乳首に舌を這わせ、吸った。


「あぁぁ。はぁぁ。う、う~ん...あぁ..」




ブラジャーの黒い肩ひもが卑猥だ。

股間にも力が入る(笑)




おっぱいを掴んで揉むと恵子の喘ぎ声は大きくなり、それに負けじと風来坊も腰をふる。

恵子の喘ぎ声もさらに大きくなる。

続きを読む

新作画と言われているのですが、

昨年から撮影に行ける状況ではなかったので、残念ながら新作画がありません。

かと言って、恵子以外のパクリ画は載せたくないし。


そんな訳で、過去画ですがスリップ好きの方にはこんな恵子のスリップ画像も気に入って頂けるのでないかなぁ?




恵子のお月様ももうすぐ終わるので、夫婦のスキンシップは再開できるかな?

ラベンダースリップの恵子

先日、恵子が帰宅して着替えていた時に身につけていたスリップです。

ラベンダー系の綺麗な花柄のスリップ。

そんなスリップの下にガーターストッキングを穿いているのが、勃起ものでしょ?

そんな恵子をショーツだけ脱がして、濡れたおまんこにぶち込むのが気持ち良いんだなぁ。

夫だけの特権かな?

恵子には浮気してもいいよと言っていますが、その気配がないのでやっぱり私だけの特権のような
気がします。






知らぬは夫ばかりなり!なんてことだったりなんかして?

今度恵子を抱いた時に白状させようかな?

もっとも、してないなら白状のしようもありませんが。


P.S.
先日、恵子とセックスした時に中だししてしまいましたが、翌日、お月様が来てしまって二日連続の営みはできませんでした。

今週末にはお月様が終わってくれてるとよいなぁ。

そろそろホテルに行こうかなとも思ってるんだけど、なかなかタイミングが合わないなぁ。



あぁ、そこぉ!

新学期が始まって、我が家の生活にもリズムが戻りつつあります。

子供たちはそれぞれの大学、高校に通学して、我が家には恵子と私の二人きり。

じゃ、性活の方も戻さないとね。(笑)

そんな私の考えは、恵子には伝わっていたようでした。


でも、今朝は寒かったなぁ。


2階の寝室のエアコンのスイッチをONしてから、ひげを剃って、洗面所で歯磨き。

すると、恵子も歯磨きをしに。


恵子のお尻をなでなで。


「...」


恵子は無言でリビングに戻っていった。


私も歯磨きを済ませ、リビングへ。

恵子をハグし耳元で、

「夫婦のスキンシップしようか?」


2階の寝室に上がり、パンツを脱いでいると恵子も上がってきた。


恵子は私の勃起したペニスをちらって見やり、ショーツを脱いで私の布団の中に。

恵子の茂みに手を伸ばすと、恵子は脚を閉じていた。

脚を開かせるようとすると、恵子は抵抗することなく開脚。

恵子の脚に割ってはいり、ペニスの先端でオマンコをツンツン。


亀頭部分だけを入れてピストンをしだすと、恵子の口から軽い喘ぎ声が漏れ出した。


「うぅ~ん。はぁ...」


亀頭が恵子の愛液で潤いを得た頃、

「どうして欲しいんだぃ?」

と苛めてやる。


「うぅ~ん。奥まで、奥まで入れてぇ!


「うん?どこに?」


「あぁ~ん。おまんこに」

「誰のおまんこだい?」

「私の、私のおまんこに入れてぇ!

と言わせる。


こうすると恵子も気持ちが高揚するからだ。

そして、一気に奥まで押し込んだ。


「あぁぁぁ。はぁ。」


その後、深浅、強弱、グラインドを織り交ぜていると、私のペニスには恵子のオマンコの襞がぴったりと

フィットし、ねっとりとしたひと時が過ぎていった。


どうやら、亀頭が子宮口に届いているようだった。


「あぁ、最高だよ。お前のおまんこの中、ぬるぬるして気持いいいよ」


「あぁ~ん。うぅ~ん、あぁ...」


ここまま黙って恵子のおまんこの中で生放出してしまおうかとも思ったが、我慢した。


我慢してピストンとグラインドを繰り返していると、恵子の手に力が入った。

あぁぁ、そこぉ!あぁ、いいぃ...」

「...」

すると、恵子は私の腰に手を回ししっかり抱えたと思ったら、


「あぁぁ、い、逝く、逝く、逝くぅ~!

と、一人逝ってしまった。

「したかったんだろ?」

と言うと、

「うん、欲しかったの

と答える。

セックスの最中は素直である。

その後、体位を変えて横臥位で挿入。右手でおっぱいを揉みしだきながら、挿入しピストンを繰り出す。

恵子の口からは喘ぎ声が流れ続けている。


一旦、結合を解いて、仰向けになると恵子はいきり立ったペニスをぱくっ。


舌を使ったねっとりフェラをしてくれた。

その後、フェラで照かるペニスに跨り、手を使うことなく器用に腰をくねらせ腰を落として、ズブリ。

「あぁぁ」

そして、腰を振り出した。

私は恵子の腰に手を回し支えて、下からも突き上げた。

恵子は崩れそうになる頃合いを見計らって対面座位に変え、恵子と舌と唾液を絡ませた。

恵子はキスが大好きである。

恵子のお尻を抱えては上下に動かした。

ピストンのペニスを固定し、シリンダーのおまんこを振るように。


後背位で改めて挿入し、ゆっくりとしたピストンを繰り出した。そして撮影。

今日は、子供がカメラを持って出掛けたため、携帯での撮影となったが、嵌め撮りで部屋も暗かった

ためか、上手くは撮れず、こんな写真になってしまいました。(がっくり!)




リアリティがあるかと言えばありありだが、皆さんには喜んではもらえそうにないなぁ。

正常位に戻って脚を開き、恵子に脚を抱えさせた。

そして、ビラビラを拡げてクリトリスを露わにし、舌で転がして吸った。


「あぁぁ、ダメぇ。あぁぁ」


相変わらず敏感である。

ペニスを濡れ濡れのおまんこにあてがい、一気にズブリと突き入れた。

「あぁぁん」

恵子の肩を抱える形で耳元で、

出すよ

「あぁぁ。ダメぇ!

最近は、出してとは言わない恵子である。

そんな恵子を無視して 、

「今日は出すから。今日出さないと後悔しそうだからね。出すよ」

「あぁぁ。うぅ~ん。あ、あぁ~ん」

恵子の口からは喘ぎ声が続いたが、もうダメとは言わなかった。

ピストンを繰り返すうち、私のペニスにも波の高鳴りが押し寄せてきた。

「逝きそうだ。あっ逝く、出すよ!、うっ...。ふぅ~」

私のペニスは恵子のオマンコの奥で脈動し、たっぷりと放出していた。


数分間、二人は生中出ししたペニスをおまんこの奥に挿入したまま抱き合っていた。

すると、恵子のおまんこからザーメンが流れ落ちるのを感じた。

恵子のお尻にの下に手を入れると、シーツが濡れ濡れ。

シーツに大きなザーメンのシミが出来てしまった。

セックスを中断してティッシュを重ねて敷いて置くより、流れのままセックスを楽しむことを優先したためだ。

今日は夫婦共々逝けた、充実したセックスだった。


結合を解くと、恵子はおまんこにティッシュを当ててトイレへ。

ビデで洗っているようだった。

そして、何事もなかったかのようにシーツを洗濯。


生中出ししたことは、咎めなかった。


その後、夫婦で外出した時、恵子が手を絡めてきた。

恵子も満足したんだなと得心の風来坊でした。

天候不順なこの頃

3日前は朝からうぐいすが鳴いていましたが、一昨日から冬に逆戻りですねぇ。

風来坊もスリップを着けた恵子と春の営みをと思っていた矢先、寒くてそれどころではなくなってしまいました。(残念)

どうやら、恵子もしたいようなんですね。

ちょっとしたサインを送ってきました。


「今日はお風呂に入ってから寝てよね」


「うん?あぁ、うん」


PCの前に座っていたわたしでしたが、恵子の一言に後押しされて入浴。


恵子も続いて入浴。


ここまではよかったのですが、子供たちが一向に寝ようとしない。


待ち疲れた恵子は布団の中で夢の中。


熟睡している恵子を起こすのも気が引ける。



あ~ぁ、鏡の中の風来坊夫婦はこんなエッチをしていた筈なのだが、またしても空振り。

明日こそ頑張ろう!




”デューク” 

以前から作者の名前は知っていましたが、今日までその作者の本を手に取ったことがありませんでした。

ある新聞の社説かな?鴻上さんの言葉を引用した記事だったかな?

詳しい事は定かではありませんが、江國香織さんの短編”デューク”を読んでみました。


数年前のセンター試験の問題に全編引用されたそうです。

そのセンター試験中に、その”デューク”を読みながら涙を流していた受験生が多かったそうです。

そんな記事を見たせいか、どんな短編なのか気になって初めて買ってしまいました。


単行本の数ページの短編でした。星新一さん程ではありませんが、短編でした。


読み終わって、なるほどなぁと得心。最後の数行で、あぁ、そういうことか!と。


きっと、受験生(特に女の子)が涙を流しながら試験を受けていたんだろうな。

我が子にも、いつまでも感性豊かであって欲しいと思った一日でした。

今日は、全然エロくなくてごめんねぇ!



帰宅した恵子・着替え

今夜(昨夜のことです)こそ抱いてやろうかと目論んでいたのですが、お疲れのようで、私より先に

床に就いてしまいました。

グスン!



ところで、昨夜・大学の入学式から帰宅した恵子が、着替えに寝室に上がってきました。

早めに帰宅し軽く休んでいた私は、そんな恵子の着替え姿をローアングルから。

「カシャ!」

大きな音が!

「何撮ってんのぉ?もうっ、撮らなくていいからね!」

「...」

盗撮防止とは言え、携帯ってこんなにも大きな音がするんですねぇ。

自分でもびっくりしました。


携帯電話での撮影ですので画像が粗いです。

なんだか生活感があるなぁ?

昨日は、こんなラベンダー系の綺麗な花柄レースのスリップを着けてました。


画像はスカートを脱ぎ、ブラウスも脱いで整えている恵子です。



恵子のこんな姿を見るのは久し振りでした。

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入学式

今日は上の子の大学の入学式でした。

恵子は付き添って一緒に出掛けていきましたが、私はいつも通りに出勤。

わが子は、大学のことを「学校、学校」と言います。

”おいおい、大学を学校と呼ぶなよな!”

首を傾げているわが子。大学と高校の違いが全く分かっていない。

まぁ、早晩、分かることではありますが。

いつまでも子供でいて欲しくもあり、早く自立して欲しくもある風来坊一家です。

下の子は、友達と遊びに出掛けて行きました。

高校入学までの一休みってとこでしょうね。

入学式を終えれば、ちょっとは名の知れた私立の進学校。そんなに遊ばせてはもらえませんからね。

そんな訳で、今日は私が帰宅一番乗り。

リビングに入ると、恵子のスリップが掛っていました。

”そうかぁ、昨日はこのスリップを着けてたんだな”と一人得心している風来坊。

最近、ご無沙汰だから今夜あたり...どうかなぁ?



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風来坊59

Author:風来坊59
風来坊の日常生活を、徒然なるままに綴ってまいります。ちょっとエッチかも?

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