帰宅した恵子
逝くぅ...
涼しくなりましたね。
でも、昨日の日中は半そでで十分でした。
そんな昨日の昼間。
子供たちが居ないのを良い事に、営んじゃいました(汗)
いい歳をしてって気もしますが、そんなの夫婦の勝手ですよね?
大岡越前の逸話にもあるように、”女は灰になるまで女”なんですから(ほんとかね?)
こちらの遮断機が上がるうちは、恵子を可愛がってあげましょう!
と言うわけで、歯医者の定期的な検診を終えて帰宅した風来坊。
(最近は、歯医者も経営が大変みたいですね。なんだかんだと客の取り込みに必死みたいです。)
洗濯を終え、リビングのソファでゆったりしている恵子に、
「さぁ、エッチしようかな」
「...」
恵子は聞こえないふりをしています。
そんな恵子の反応をみていた風来坊。それ以上の言葉をかけられないでいると、
「どこでするの?」
と恵子の温かい言葉。
(おぉ、ここで動かないと恵子の気持ちが萎えてしまうからな)
「二階」
と言って、直ぐに二階の寝室に向かいました。
遅れて恵子が寝室に上がってきました。
私がトイレに行くと、恵子とすれ違って、
「どこいくの?」
「おしっこ」
トイレから戻ると、恵子は素肌にブルー地にブルーと白のレースをあしらったスリップ一枚の姿になっていました。
(さすが我が女房、夫の好みを良く分かってるな)
こちらもズボンとシャツを脱いで布団の中に、
「おいで」
掛け布団と毛布をまくって恵子を誘いました。
そこにはすでに固く勃起し天を仰いたペニスが。
恵子はそれに顔を近づけ、パクっと。
(おお、いきなりフェラチオか!)
口に中で舌を転がされ、風来坊のペニスはさらに固く。
恵子を下にし、スリップの裾をたくし上げると、恵子の茂みが黒々と。
茂みに下の割れ目に恵子の唾液で濡れたペニスをあてがうと、すんなりと入っていく。
恵子はフェラチオをしながら、おまんこを中を濡らした。
風来坊のペニスの受け入れ準備ができていました。
亀頭部分だけを出し入れし、さらに受け入れしやすいようになるのを待ちます。
すると恵子のおまんこはぬめりを帯びてきました。
それを確認してから、奥まで一気にズブリ!
「あぁ。」
恵子の口からは、短い喘ぎ声が漏れ、ゆっくりピストン。
今日はスローセックスでいこうと決めていた風来坊。
奥まで突き刺して恵子を抱きしめていました。
ゆっくりゆっくりストロークの短いピストンを恵子のおまんこの奥で繰り返しました。
たまにはこんなゆったりしたセックスも良いものです。
恵子の首筋にキスし、スリップの肩ひもを引き下げておっぱいを露わにしました。
乳首を口に含み下で転がすと、直ぐに反応する恵子の乳首。
「あぁぁ。はぁ」
喘ぎ声を上げる恵子の乳首はピンと立って。
それを合図に左のおっぱいを口に含み、右のおっぱいを揉みながら乳首を愛撫。
さらにピストンとグラインドを加えた三点攻めを始めた。
いつもならここでガンガン攻めるのだが、昨日はゆっくりまったりと。
こんな愛撫と挿入を数分続けていると、私の腰に回してあった恵子の両手に力が加わってきました。
(いけそうかな)
ここのところ恵子を逝かせてやれてなかった風来坊。そんなことを感じていました。
なんとか恵子を逝かせてやろうとゆっくりとたっぷりと三点攻めを続けていると、
恵子の両手にはさらに力が入り、
「い、逝くぅ。」
「あっ、あ、あぁぁ、逝くぅ」
と逝ってしまいました。
安全日なら、風来坊も同時に恵子のおまんこの奥でドビュっと膣内射精するところでしたが、まだ安全日に早かった。
結合を解かれた恵子は自分の愛液でてかったペニスをパクっと咥えてから、私に跨ります。
スリップの裾をたくし上げ、ペニスにおまんこをあてがい腰を落とした。
十分に濡れたペニスにおまんこ。
するっと奥まで挿入された。
「あぁぁ」
恵子の口からは短い喘ぎ声が漏れた。
私は恵子のおっぱいを吸い、揉みしだく。
「あぁぁ、いいぃ。あは~ん。うぅぅ、あぁ」
そんな喘ぎ声を上げた。
その後、対面座位に体位を変えて、恵子のお尻を両手で掴み持ち上げ下し、恵子にペニスを突き刺す格好になる。
恵子は私の首に回し離れないようにしっかり掴まりながら、さらに喘ぎ声上げた。
恵子は両手をうしろにつくと、結合部がはっきり見えた。
構わず結合部を見ながらピストンを続けるとヌチャヌチャという音が。
「スケベなおまんこだな。ヌチャヌチャ音出してるぞ」
さらに指をクリトリスに当て震わせると、
「あぁぁ~ん。うぅぅ。」
恵子は身をよじった。
恵子を抱え上げ、騎乗位で突きあげる。
「今日はどこに出すんだ。おまんこ?口?」
「...」
すると、恵子は黙って結合を解きペニスを握り射精を促しにかかる。
(あぁ、今日は口内発射か)
恵子のおまんこの中に指を差し入れ、恵子を攻める。
「うぅ」
と声を上げ、腰を引こうとするが逃がさない。
そうこうするうちに私の頭の中で射精のイメージが高まった。
ペニスの先に発射寸前の充満感を感じた。
「うっ、出る!」
恵子はさっと、口に含んで舌を回した。
その瞬間、ドビュ、ドビュっと恵子の口の中で弾けた。
恵子は私が射精し終わるのを待ってペニスの先に唇をつけたままゴクン。
その後、改めてパクリと奥まで咥えてはザーメンを絞りとるようにすすった。
スリップ一枚のまま、恵子はおしぼりで私のペニスを綺麗にしてくれた。
そんな休日の夫婦の営みでした。
P.S.
昨日は、セックスに集中するため撮影はしませんでしたので画像はありません。
ご容赦あれ!
でも、昨日の日中は半そでで十分でした。
そんな昨日の昼間。
子供たちが居ないのを良い事に、営んじゃいました(汗)
いい歳をしてって気もしますが、そんなの夫婦の勝手ですよね?
大岡越前の逸話にもあるように、”女は灰になるまで女”なんですから(ほんとかね?)
こちらの遮断機が上がるうちは、恵子を可愛がってあげましょう!
と言うわけで、歯医者の定期的な検診を終えて帰宅した風来坊。
(最近は、歯医者も経営が大変みたいですね。なんだかんだと客の取り込みに必死みたいです。)
洗濯を終え、リビングのソファでゆったりしている恵子に、
「さぁ、エッチしようかな」
「...」
恵子は聞こえないふりをしています。
そんな恵子の反応をみていた風来坊。それ以上の言葉をかけられないでいると、
「どこでするの?」
と恵子の温かい言葉。
(おぉ、ここで動かないと恵子の気持ちが萎えてしまうからな)
「二階」
と言って、直ぐに二階の寝室に向かいました。
遅れて恵子が寝室に上がってきました。
私がトイレに行くと、恵子とすれ違って、
「どこいくの?」
「おしっこ」
トイレから戻ると、恵子は素肌にブルー地にブルーと白のレースをあしらったスリップ一枚の姿になっていました。
(さすが我が女房、夫の好みを良く分かってるな)
こちらもズボンとシャツを脱いで布団の中に、
「おいで」
掛け布団と毛布をまくって恵子を誘いました。
そこにはすでに固く勃起し天を仰いたペニスが。
恵子はそれに顔を近づけ、パクっと。
(おお、いきなりフェラチオか!)
口に中で舌を転がされ、風来坊のペニスはさらに固く。
恵子を下にし、スリップの裾をたくし上げると、恵子の茂みが黒々と。
茂みに下の割れ目に恵子の唾液で濡れたペニスをあてがうと、すんなりと入っていく。
恵子はフェラチオをしながら、おまんこを中を濡らした。
風来坊のペニスの受け入れ準備ができていました。
亀頭部分だけを出し入れし、さらに受け入れしやすいようになるのを待ちます。
すると恵子のおまんこはぬめりを帯びてきました。
それを確認してから、奥まで一気にズブリ!
「あぁ。」
恵子の口からは、短い喘ぎ声が漏れ、ゆっくりピストン。
今日はスローセックスでいこうと決めていた風来坊。
奥まで突き刺して恵子を抱きしめていました。
ゆっくりゆっくりストロークの短いピストンを恵子のおまんこの奥で繰り返しました。
たまにはこんなゆったりしたセックスも良いものです。
恵子の首筋にキスし、スリップの肩ひもを引き下げておっぱいを露わにしました。
乳首を口に含み下で転がすと、直ぐに反応する恵子の乳首。
「あぁぁ。はぁ」
喘ぎ声を上げる恵子の乳首はピンと立って。
それを合図に左のおっぱいを口に含み、右のおっぱいを揉みながら乳首を愛撫。
さらにピストンとグラインドを加えた三点攻めを始めた。
いつもならここでガンガン攻めるのだが、昨日はゆっくりまったりと。
こんな愛撫と挿入を数分続けていると、私の腰に回してあった恵子の両手に力が加わってきました。
(いけそうかな)
ここのところ恵子を逝かせてやれてなかった風来坊。そんなことを感じていました。
なんとか恵子を逝かせてやろうとゆっくりとたっぷりと三点攻めを続けていると、
恵子の両手にはさらに力が入り、
「い、逝くぅ。」
「あっ、あ、あぁぁ、逝くぅ」
と逝ってしまいました。
安全日なら、風来坊も同時に恵子のおまんこの奥でドビュっと膣内射精するところでしたが、まだ安全日に早かった。
結合を解かれた恵子は自分の愛液でてかったペニスをパクっと咥えてから、私に跨ります。
スリップの裾をたくし上げ、ペニスにおまんこをあてがい腰を落とした。
十分に濡れたペニスにおまんこ。
するっと奥まで挿入された。
「あぁぁ」
恵子の口からは短い喘ぎ声が漏れた。
私は恵子のおっぱいを吸い、揉みしだく。
「あぁぁ、いいぃ。あは~ん。うぅぅ、あぁ」
そんな喘ぎ声を上げた。
その後、対面座位に体位を変えて、恵子のお尻を両手で掴み持ち上げ下し、恵子にペニスを突き刺す格好になる。
恵子は私の首に回し離れないようにしっかり掴まりながら、さらに喘ぎ声上げた。
恵子は両手をうしろにつくと、結合部がはっきり見えた。
構わず結合部を見ながらピストンを続けるとヌチャヌチャという音が。
「スケベなおまんこだな。ヌチャヌチャ音出してるぞ」
さらに指をクリトリスに当て震わせると、
「あぁぁ~ん。うぅぅ。」
恵子は身をよじった。
恵子を抱え上げ、騎乗位で突きあげる。
「今日はどこに出すんだ。おまんこ?口?」
「...」
すると、恵子は黙って結合を解きペニスを握り射精を促しにかかる。
(あぁ、今日は口内発射か)
恵子のおまんこの中に指を差し入れ、恵子を攻める。
「うぅ」
と声を上げ、腰を引こうとするが逃がさない。
そうこうするうちに私の頭の中で射精のイメージが高まった。
ペニスの先に発射寸前の充満感を感じた。
「うっ、出る!」
恵子はさっと、口に含んで舌を回した。
その瞬間、ドビュ、ドビュっと恵子の口の中で弾けた。
恵子は私が射精し終わるのを待ってペニスの先に唇をつけたままゴクン。
その後、改めてパクリと奥まで咥えてはザーメンを絞りとるようにすすった。
スリップ一枚のまま、恵子はおしぼりで私のペニスを綺麗にしてくれた。
そんな休日の夫婦の営みでした。
P.S.
昨日は、セックスに集中するため撮影はしませんでしたので画像はありません。
ご容赦あれ!
恵子との濃厚なセックス
この前の恵子との営みですが、
久しぶりだったのがそうさせたのだと思うのですが、結構濃厚でした。
病院の診察後、待合室で恵子にメールを送りました。
「セックス、OKだって!」
そう、ちょっと訳あって医師の診察を受けてきました。
通院していた訳ではないのですが、恵子が営みを敬遠するので医師の診察を受けたという訳です。
その前までは、
「お前、相手にしてくれないからなぁ」
という私に恵子は、
「だから医者に行って来てって言ってるじゃない!」
とオカンムリ!
恵子もエッチしたいのに不安だからできないってスタンスだったのです。
そんな医者から帰宅した私は、おもむろにズボンとトランクスを脱いで、ソファに腰かけ、
「しゃぶって」と恵子にフェラチを要求。
恵子は素直に私の前に座り、パクリと。
半立ちだった私のペニスは、恵子の舌技とおしゃぶりでカチコチになり、
「パンティ脱いで、跨って」
と、ソファでの対面座位での挿入を要求してみた。
すると、恵子は、
「えぇぇ!ここでぇ?寒いんだもん」
20℃以上はあるので、決して寒いわけではないのですが、人間の皮膚感覚というのは凄いものですね。
30℃以上の猛暑になれた体には、20℃への急激な温度変化には、なかなか調整されず、寒いとなってしまうのですね。
そんな訳で、私は下半身を露出したままの恰好で、恵子と一緒に2階の寝室に上がっていきました。
恵子は裸になり、スリップ一枚を身につけて、改めてフェラチを。
ペニスの付け根から舐めあげてパクリ。口に含んだまま舌を回されるとこちらが逝きそうになる。
フェラチオを制止し、恵子に下にして大きく脚を開かせた。
そこには、ちょっとだけ開いたおまんこが露出し、愛液で流れ出てきそうな感じだった。
「拡げて」
と言うと、恵子は素直におまんこを拡げてくれた。
するとおまんこはパックリひらき、そこに愛液が湛えているのがはっきりと分かった。
そのまま拡げさせたままの恰好でクリを剥き、舌を絡めると恵子の口からは、
「あぁぁ~ん。うぅぅ」
と喘げ声が上がった。
さらにクリを口に含むと、恵子は腰を引いた。
いつもなら、さらにクリを責めるのだが、その日は体を上に上げて、ペニスを恵子の開き気味のおまんこにあてがい、ちょくちょくと突く。
愛液を湛えたおまんこは跳ね返すことはなくすんなりと受け入れる。
亀頭が愛液でぬめりを帯びた後、一気にズブリと深々と突き入れた。
「あぁぁぁ」
恵子の口からは大きな喘ぎ声が上がり、恵子の手は私の腰をしっかり捕まえていた。
恵子の久しぶりの挿入でいつも以上に感じていたようだった。
(したかったんだな)
と恵子もセックスをしたかったことを改めて感じた風来坊。
今日はこのまま突き入れて最後は中に思いっきり出してやろうと企んでいた。
深く浅く、短く長く、強く弱く、そんなピストンをグラインドを織り交ぜて繰り出すと恵子は逝きそうになるが、逝かなかった。
中出しは恵子を逝かせてからと決めていた私は、そこで出す訳にはいかなかった。
恵子も久しぶりのためか、逝きそうで逝けなかったようだ。
そんな恵子との正常位での結合を解いて、恵子にフェラチオを要求した。
恵子は自分の愛液でてかったペニスを躊躇することなくパクリ。
舌を這わせてはパクリを繰り返した後、私に跨ってきた。
ペニスの上で器用に腰を振っておまんこをあてがい、ズズズっとおまんこの奥に沈めていった。
恵子の口からは、
「あぁぁぁ。うぅぅん。はぁぁ」
と言った声が漏れ、感じるままに腰を振る。
恵子にセックスを任せていると、恵子の手はいつしかおっぱいに。
恵子は感じてくると自分でおっぱいを揉みしだく。
この日も例外ではなかった。
恵子は腰を振り続けるが、逝かなかった。
時々は、騎乗位で「あぁぁ、逝くぅぅ」と逝ってしますこともあるが、この日は逝けなかった。
改めて、正常位で繋がり、乳首を口に含み舌で転がして恵子を逝かせようとしたが、ダメだった。
(やっぱり、間が空きすぎたかな?)
そんなことを思いながら、
(そろそろ出すかな)
と思い、
「出すよ」
と言うと、
「ダメぇ。まだ早いぃ」
と。
これは、安全日はまだ先だということだった。
改めて、
「出すから」
「ダメだって言ってるのにぃ」
そんなことを言う恵子だが、セックスは止めようとはしない。
しっかり腰に手を回したままだった。
(出されてもしょうがないとでも思っているのだろうか?
もう妊娠することはないとは思っているが、間違いがあっては困るしな。
そんな思いが頭をよぎる。
「じゃぁ、コンちゃん付けてよ」
と言うと、恵子はそそくさと箪笥の引き出しを開け、コンドームを取り出し、
フェラチをしてから仰向けになって私のペニスに器用にかぶせてくれた。
「じゃぁ、今日はバックで出させてもらおうかな」
と、恵子を四つん這いにし、ズブリと突き刺してやった。
「あぁぁ。」
こちらもコンドームを被せたせいか、ピストンに力が入る。
恵子は耐えきれず、四つん這いは崩れて顔をシーツに押し当てている格好になっている。
そのままピストンを繰り返し、
「あぁ、逝くよ。出すよ。逝く。うぅ」
たっぷりと恵子の中で射精させてもらった。
とは言っても精子はおまんこの中にではなく、コンドームに溜まっている。
恵子のおまんこから抜くと、コンドームの先の精液溜めが膨れあがっている。
恵子をそれを見やり、
「あ~ぁ、いっぱ~い。」
「本当はお前のおまんこの奥に出す筈だったんだぞ。黙って出しちゃえばよかったな」
「...」
恵子はにやにやしてるだけだった。
そんな久しぶりの夫婦の営みでした。
濃厚だったかな?
そういえば、恵子のおまんこは綺麗に剃ってあったな。(パイパンではありませんよ)
(やっぱり、我が女房はスケベは女だなぁ。)
P.S.
モザ禁の記事ですがまだ削除してません。NO.は16745です。
久しぶりだったのがそうさせたのだと思うのですが、結構濃厚でした。
病院の診察後、待合室で恵子にメールを送りました。
「セックス、OKだって!」
そう、ちょっと訳あって医師の診察を受けてきました。
通院していた訳ではないのですが、恵子が営みを敬遠するので医師の診察を受けたという訳です。
その前までは、
「お前、相手にしてくれないからなぁ」
という私に恵子は、
「だから医者に行って来てって言ってるじゃない!」
とオカンムリ!
恵子もエッチしたいのに不安だからできないってスタンスだったのです。
そんな医者から帰宅した私は、おもむろにズボンとトランクスを脱いで、ソファに腰かけ、
「しゃぶって」と恵子にフェラチを要求。
恵子は素直に私の前に座り、パクリと。
半立ちだった私のペニスは、恵子の舌技とおしゃぶりでカチコチになり、
「パンティ脱いで、跨って」
と、ソファでの対面座位での挿入を要求してみた。
すると、恵子は、
「えぇぇ!ここでぇ?寒いんだもん」
20℃以上はあるので、決して寒いわけではないのですが、人間の皮膚感覚というのは凄いものですね。
30℃以上の猛暑になれた体には、20℃への急激な温度変化には、なかなか調整されず、寒いとなってしまうのですね。
そんな訳で、私は下半身を露出したままの恰好で、恵子と一緒に2階の寝室に上がっていきました。
恵子は裸になり、スリップ一枚を身につけて、改めてフェラチを。
ペニスの付け根から舐めあげてパクリ。口に含んだまま舌を回されるとこちらが逝きそうになる。
フェラチオを制止し、恵子に下にして大きく脚を開かせた。
そこには、ちょっとだけ開いたおまんこが露出し、愛液で流れ出てきそうな感じだった。
「拡げて」
と言うと、恵子は素直におまんこを拡げてくれた。
するとおまんこはパックリひらき、そこに愛液が湛えているのがはっきりと分かった。
そのまま拡げさせたままの恰好でクリを剥き、舌を絡めると恵子の口からは、
「あぁぁ~ん。うぅぅ」
と喘げ声が上がった。
さらにクリを口に含むと、恵子は腰を引いた。
いつもなら、さらにクリを責めるのだが、その日は体を上に上げて、ペニスを恵子の開き気味のおまんこにあてがい、ちょくちょくと突く。
愛液を湛えたおまんこは跳ね返すことはなくすんなりと受け入れる。
亀頭が愛液でぬめりを帯びた後、一気にズブリと深々と突き入れた。
「あぁぁぁ」
恵子の口からは大きな喘ぎ声が上がり、恵子の手は私の腰をしっかり捕まえていた。
恵子の久しぶりの挿入でいつも以上に感じていたようだった。
(したかったんだな)
と恵子もセックスをしたかったことを改めて感じた風来坊。
今日はこのまま突き入れて最後は中に思いっきり出してやろうと企んでいた。
深く浅く、短く長く、強く弱く、そんなピストンをグラインドを織り交ぜて繰り出すと恵子は逝きそうになるが、逝かなかった。
中出しは恵子を逝かせてからと決めていた私は、そこで出す訳にはいかなかった。
恵子も久しぶりのためか、逝きそうで逝けなかったようだ。
そんな恵子との正常位での結合を解いて、恵子にフェラチオを要求した。
恵子は自分の愛液でてかったペニスを躊躇することなくパクリ。
舌を這わせてはパクリを繰り返した後、私に跨ってきた。
ペニスの上で器用に腰を振っておまんこをあてがい、ズズズっとおまんこの奥に沈めていった。
恵子の口からは、
「あぁぁぁ。うぅぅん。はぁぁ」
と言った声が漏れ、感じるままに腰を振る。
恵子にセックスを任せていると、恵子の手はいつしかおっぱいに。
恵子は感じてくると自分でおっぱいを揉みしだく。
この日も例外ではなかった。
恵子は腰を振り続けるが、逝かなかった。
時々は、騎乗位で「あぁぁ、逝くぅぅ」と逝ってしますこともあるが、この日は逝けなかった。
改めて、正常位で繋がり、乳首を口に含み舌で転がして恵子を逝かせようとしたが、ダメだった。
(やっぱり、間が空きすぎたかな?)
そんなことを思いながら、
(そろそろ出すかな)
と思い、
「出すよ」
と言うと、
「ダメぇ。まだ早いぃ」
と。
これは、安全日はまだ先だということだった。
改めて、
「出すから」
「ダメだって言ってるのにぃ」
そんなことを言う恵子だが、セックスは止めようとはしない。
しっかり腰に手を回したままだった。
(出されてもしょうがないとでも思っているのだろうか?
もう妊娠することはないとは思っているが、間違いがあっては困るしな。
そんな思いが頭をよぎる。
「じゃぁ、コンちゃん付けてよ」
と言うと、恵子はそそくさと箪笥の引き出しを開け、コンドームを取り出し、
フェラチをしてから仰向けになって私のペニスに器用にかぶせてくれた。
「じゃぁ、今日はバックで出させてもらおうかな」
と、恵子を四つん這いにし、ズブリと突き刺してやった。
「あぁぁ。」
こちらもコンドームを被せたせいか、ピストンに力が入る。
恵子は耐えきれず、四つん這いは崩れて顔をシーツに押し当てている格好になっている。
そのままピストンを繰り返し、
「あぁ、逝くよ。出すよ。逝く。うぅ」
たっぷりと恵子の中で射精させてもらった。
とは言っても精子はおまんこの中にではなく、コンドームに溜まっている。
恵子のおまんこから抜くと、コンドームの先の精液溜めが膨れあがっている。
恵子をそれを見やり、
「あ~ぁ、いっぱ~い。」
「本当はお前のおまんこの奥に出す筈だったんだぞ。黙って出しちゃえばよかったな」
「...」
恵子はにやにやしてるだけだった。
そんな久しぶりの夫婦の営みでした。
濃厚だったかな?
そういえば、恵子のおまんこは綺麗に剃ってあったな。(パイパンではありませんよ)
(やっぱり、我が女房はスケベは女だなぁ。)
P.S.
モザ禁の記事ですがまだ削除してません。NO.は16745です。