スローセックスの後
スローセックス
随分と間が空いちゃいましたね。
それでも寄って下さる方がいらっしゃるので、不定期ですが更新していきますね。良かったらまた寄って下さい。
3連休最後の月曜日の夜のこと。
いつもはやる気満々って感じで妻を裸にし、スリップを着けさせて夫婦の営みに励む風来坊夫婦なのですが、この日は連休中の掃除疲れもあり、スローなものとなりました。
いつものように裸になり、布団に仰向けになって如意棒を固くしていると、恵子がぱくっと、
お口での軽いご奉仕。
「え、もうお終い?」
て、感じの軽いものでした。
それは、夫を気持ちよくさせるフェラというより、これから自分の体(おマンコ)の中に侵入してくる夫のペニスの挿入をスムーズにするための潤滑油を付けた程度のものでした。
その後...
それでも寄って下さる方がいらっしゃるので、不定期ですが更新していきますね。良かったらまた寄って下さい。
3連休最後の月曜日の夜のこと。
いつもはやる気満々って感じで妻を裸にし、スリップを着けさせて夫婦の営みに励む風来坊夫婦なのですが、この日は連休中の掃除疲れもあり、スローなものとなりました。
いつものように裸になり、布団に仰向けになって如意棒を固くしていると、恵子がぱくっと、
お口での軽いご奉仕。
「え、もうお終い?」
て、感じの軽いものでした。
それは、夫を気持ちよくさせるフェラというより、これから自分の体(おマンコ)の中に侵入してくる夫のペニスの挿入をスムーズにするための潤滑油を付けた程度のものでした。
その後...
念願が叶って
先週末のことです。
子供達が学校に出かけた後の、夫婦だけの一時を過ごしていました。
例によって、
「夫婦のスキンシップしようか。ここんところ、ご無沙汰だったろ」と私。
妻「...」
そんな妻のおっぱいを揉んで、キスをする私。
妻の口に舌を入れると、妻も舌を絡ませてきて...
本当にディープなキスが好きな恵子です。
お互いの唾液がたっぷり絡んだキスを重ねた後、2階の寝室に上がる私。
程なくして、恵子も上がってきました。
裸になって待っていた私は、妻が服を脱ぐのをじっと我慢。
「あ~ぁ。こんなにしちゃってぇ」と妻。
そんな妻に、
「このスリップを着けて」と私。
この日は、プルー系のシルクのスリップを着けてもらいました。
スリップ1枚の恵子とキスを重ね、スリップの上からおっぱいを愛撫。
スリップの肩ひもを下げ、露になったおっぱいをモミモミ。
乳首を口に含んで、舌でたっぷり可愛がってあげました。
茂みに手を持っていき、割れ目を探ってみると、もうそこは十分に潤っていました。
いつもなら、ここで怒張した私のペニスをスブリと挿し入れるところですが、この日は違っていました。
妻の太ももを拡げ、クリニングス。
「おマンコ拡げて」という私に素直に従う妻。
すると、それまで隠れていたクリトリスが現れました。
そっと、クリトリスを舐めると、妻の口からは、
「あぁ~、う~ん...だめぇ」
そんな妻の言葉を無視して、クリトリスを責めつづける私。
すると、おマンコからは、すーと愛液が流れ出てくるではないですか。
そろそろいいかな。
妻の開いた脚の中に体を入れ、改めて唾液たっぷりの舌を絡ませたキスをしながら、怒張したペニスを十分に潤った恵子の中にずっぽりと突き刺しました。
その後は、...
子供達が学校に出かけた後の、夫婦だけの一時を過ごしていました。
例によって、
「夫婦のスキンシップしようか。ここんところ、ご無沙汰だったろ」と私。
妻「...」
そんな妻のおっぱいを揉んで、キスをする私。
妻の口に舌を入れると、妻も舌を絡ませてきて...
本当にディープなキスが好きな恵子です。
お互いの唾液がたっぷり絡んだキスを重ねた後、2階の寝室に上がる私。
程なくして、恵子も上がってきました。
裸になって待っていた私は、妻が服を脱ぐのをじっと我慢。
「あ~ぁ。こんなにしちゃってぇ」と妻。
そんな妻に、
「このスリップを着けて」と私。
この日は、プルー系のシルクのスリップを着けてもらいました。
スリップ1枚の恵子とキスを重ね、スリップの上からおっぱいを愛撫。
スリップの肩ひもを下げ、露になったおっぱいをモミモミ。
乳首を口に含んで、舌でたっぷり可愛がってあげました。
茂みに手を持っていき、割れ目を探ってみると、もうそこは十分に潤っていました。
いつもなら、ここで怒張した私のペニスをスブリと挿し入れるところですが、この日は違っていました。
妻の太ももを拡げ、クリニングス。
「おマンコ拡げて」という私に素直に従う妻。
すると、それまで隠れていたクリトリスが現れました。
そっと、クリトリスを舐めると、妻の口からは、
「あぁ~、う~ん...だめぇ」
そんな妻の言葉を無視して、クリトリスを責めつづける私。
すると、おマンコからは、すーと愛液が流れ出てくるではないですか。
そろそろいいかな。
妻の開いた脚の中に体を入れ、改めて唾液たっぷりの舌を絡ませたキスをしながら、怒張したペニスを十分に潤った恵子の中にずっぽりと突き刺しました。
その後は、...
昼間から...ムフッ!(つづき)
「あぁ~」に変わった妻の喘ぎに押されるように、
恵子の子宮に届くように「ズ、ズン」と深く突き入れると、
「あぁぁぁ~、あぁぁぁ~」っと。
喘ぎ声も高なり、恵子の両手は私の腰にしっかりと回され、自分の身体に引きつけていました。
それはもう、
「抜かないで!」
とでも言わんばかりにしっかりとしたものでした。
しかし、そんな恵子の反応を無視して、亀頭部分が妻のオマンコに挿入された位置まで腰を引いて、軽い挿入感を楽しんでいました。
そんな浅い挿入でも快感だったのでしょう。乳首は勃起したまま。
時々抜いては、亀頭でクリトリスをつんつんすると、
「あぁん、そこ、だめ~」、「ひぃ~、あっ、あっ」
と身悶えしながらも、快感に浸っていました。
そんなことを数分繰り返しているうちに、
亀頭をオマンコの中ほどで遊ばせていると、恵子は今度は私の腰にしっかり手を回して、
恵子「お願い、入れて」
私「うん?入れてるだろ」
恵子「奥まで。入れて」
私「どこに入れるんだい?」
恵子「オマンコに」
私「誰のオマンコ?」
恵子「あぁん、いじわるぅ。私の、私のオマンコの奥まで入れてぇ~!」
と、無理やりスケベな言葉を言わせます。
恵子はそんな言葉を言わされた恥ずかしさでエロイ気持ちがさらに昂揚し、愛液の分泌が良くなり、逝き易くなるようでした。
恵子の子宮に届くように「ズ、ズン」と深く突き入れると、
「あぁぁぁ~、あぁぁぁ~」っと。
喘ぎ声も高なり、恵子の両手は私の腰にしっかりと回され、自分の身体に引きつけていました。
それはもう、
「抜かないで!」
とでも言わんばかりにしっかりとしたものでした。
しかし、そんな恵子の反応を無視して、亀頭部分が妻のオマンコに挿入された位置まで腰を引いて、軽い挿入感を楽しんでいました。
そんな浅い挿入でも快感だったのでしょう。乳首は勃起したまま。
時々抜いては、亀頭でクリトリスをつんつんすると、
「あぁん、そこ、だめ~」、「ひぃ~、あっ、あっ」
と身悶えしながらも、快感に浸っていました。
そんなことを数分繰り返しているうちに、
亀頭をオマンコの中ほどで遊ばせていると、恵子は今度は私の腰にしっかり手を回して、
恵子「お願い、入れて」
私「うん?入れてるだろ」
恵子「奥まで。入れて」
私「どこに入れるんだい?」
恵子「オマンコに」
私「誰のオマンコ?」
恵子「あぁん、いじわるぅ。私の、私のオマンコの奥まで入れてぇ~!」
と、無理やりスケベな言葉を言わせます。
恵子はそんな言葉を言わされた恥ずかしさでエロイ気持ちがさらに昂揚し、愛液の分泌が良くなり、逝き易くなるようでした。