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抜いちゃダメぇ!

先週末、やっちゃいました。(笑)

日帰り出張の朝、恵子に今夜はスキンシップするよと伝えておいたのが良かったようです。

午後七時過ぎに恵子からメールが届いた。

『今夜、おそいの?』

『いや、もうすぐ出るよ』

とは言っても、出張先からのメール。おいそれとは帰宅できません。

高速を飛ばしても二時間半はタップリかかります。途中、知り合いのラーメン屋で夕食を済ますせ、帰宅した時には十時を回ってました。

帰宅後、珍しくサッサと入浴を済ませ、準備OK。

それを見ていた恵子。

後に続いて入浴。

十一時になる頃には子供達はベットに潜り込んで、軽い寝息を立てていました。

風呂あがりの恵子のひとこと。

『これでお酒が飲める』

(おいおい、弱いんだから、ほどほどにしておいてくれよな)

言葉にはせず恵子の様子を見ていたら、ガラスのお銚子に日本酒を注ぎレンジでお燗して手酌酒。

ビールグラス二センチ、お猪口一杯でほろ酔いする恵子。

お銚子一本飲み干したら大変なことになるな。

恵子のお猪口をとり加勢した。

とは言え、お猪口を何杯か口にした恵子の顔は真っ赤っか。

目もトロンとしてきていた。

(こりゃ、タイミングを逸するとマズイな。)

恵子の前に置いてあったお猪口にお銚子の最後の酒を注ぎ、飲み干した。

『さぁ上に行こうかな』

恵子を連れて寝室へ。


『さぁ、寝よう』

恵子はサッサと布団に潜り込んだ。

こちらも恵子の布団に潜り込み、パジャマのズボンを脱がした。

目の前には恵子のクリームイエローのパンティーが。

『寝るんだからぁ』

恵子は完全に酔っていた。

そんな恵子の言葉は無視してパンティーを脱がした。

目の前には恵子の陰毛が。

脚を開き、身体を入れた。

既に、私のぺニスは勃起していた。

ペニスを恵子のオマンコにあてがうとそれほどの抵抗感はなかった。

一旦やめ、唾をペニスに先に塗り、さらにあてがって押し入れた。

唾で滑りが良くなったペニスはすんなり恵子の中に侵入していく。

ぐいぐい突き入れると奥まで届いた。

「あぁぁ、うぅぅぅ」

恵子の口からは弱い喘ぎ声が洩れた。

奥まで挿入し、合体したままでしばらく時間を置いた。

数分の間に、恵子のオマンコには潤いが満ちてきた。

ピストンを繰り出すとさらに滑りが良くなり、恵子のオマンコは蜜壺と化した。

一旦引き抜き、ペニスの先でクリトリスを突いた。

「あぁぁ、ずるいぃ。あぁぁ、だめぇ。そこ、だめぇ!」

腰を引こうとするが逃がさない。

改めて、奥まで一気にズンと突き入れた。

「う~ぅぅん、はあぁぁぁ」

恵子の両手は私の腰に回されて、引き寄せていた。

ストロークの長いピストンをズンズンと繰り返すと、恵子の口からは大きな喘ぎ声が上がった。

「あぁぁぁ」


両手に力が入り、このまま逝ってしまいそうな感じがしていた。

そんなに早く逝かせてはなるまいと奥まで挿入されていたペニスを抜こうとした瞬間、

抜いちゃダメぇ!


甘えるような声だった。

亀頭だけを挿入した格好に腰を引いたが、それならとまだズンズント大きなストロークでピストンを繰り出した。


恵子の喘ぎ声が大きくなる。

手には力が入ったままだった。

しかし、恵子は逝かなかった。

こちらはじんわり汗をかき、逝きそうになってしまっていた。

結合を解いて、仰向けになった。

恵子は上体を起こし、さっきまで自分のオマンコに入っていたペニスを舐め上げ、ぱくり。

しゃぶってくれた。

(今日は口内発射かな?)

恵子のフェラを味わっていたら、咥えるのをやめ、私に跨ってきた。

今夜の恵子は貪欲だった。

器用に腰を振ってオマンコにペニスの先を探り当て、そのまま腰を落とした。

ズズズっと奥までペニスを沈めていった。

「あぁぁ」

恵子は感じるままに腰を前後左右に振り回して、自分で気持のいいポイントにペニスを導いていった。


「あぁぁ、いいぃぃぃ」


左手で恵子のお尻の後ろを抱え、右手はおっぱいを掴み、乳首を転がした。


騎乗位の恵子に身を任せていると、好きなように腰を振り、喘ぎ声を上げてはいたが、やっぱり逝きそうで逝かなかった。

しばらくすると、恵子が結合を解いて、改めてパクリ。

しばらくフェラチをしてくれた後、私のペニスを右手で掴み、しごき始めた。

(口内発射でフィニッシュだな)


四つん這いの格好でフェラチをしている恵子のオマンコに手を伸ばした。

恵子は脚を開き気味にし、私の指がオマンコに入りやすくしてくれた。

人差し指を入れた。

そして、親指でクリトリスを擦った。

恵子はクリトリスへの刺激に弱い。一番の性感帯だ。

恵子はペニスを咥えたまま、聞き取れない声を上げ腰を引いた。


そんな恵子の様子を見ていると、こちらのペニスにも熱いものが充満してきていた。

続けて中指も入れ中でこね、親指でクリトリスを回した。

さらに恵子は悶えた。

それに反応するかのようにペニスに熱いものが溢れ、恵子の口の中で弾けた。


恵子はペニスを咥えたまま、こちらが射精し終わるのを待っていた。

そしてゴックン。

咥えたまま飲み込むと、ザーメンを絞り取るようにすすった。

「今日は逝かなかったなぁ」

「お酒が入っちゃうとねぇ、逝けそうで逝けないんだぁ」

(だからあんまり飲むなって!)

そんな、今年4回目の夫婦のスキンシップでした。



妻をレイプ!?

成人式の朝。

目を覚ますと5時を回ったところだった。

珍しく股間が熱い。

このところの忙しさで朝勃ちすることがなかったが、久々に勃起していた。

隣では恵子も目を覚まして、布団の中でまどろんでいた。

枕を恵子の布団に移し、恵子の布団の中にもぐり込んだ。

後ろ手で恵子のパジャマの中に手を入れ、おっぱいを揉み、乳首をつまんだ。

「うぅ~ん」

さらに続けた。

「じっとしててよ」

その言葉でスイッチが入った。


布団を上げ、恵子の上に乗る格好でパジャマのズボンに手をかけた。

「なにするのぉ!」

無視してパンティを一緒にずりおろし脱がせた。

「寒いのにぃ」

「温かいのを入れてやるよ」

恵子の脚を拡げ、そこに割って入った。

私の勃起したペニスを濡れてもいないおまんこに押し当てた。

入っていかない。

恵子のおまんこが抵抗している。

「もぅ!」

恵子は怒っている感じだ。

そんな恵子を無視して、ペニスをビラビラの中に押し当て、軽いピストンを繰り出した。

すると恵子のおまんこは徐々に抵抗感が弱くなりだし、亀頭には幾分のヌメリを帯びできた。

そこで、ズズズっと奥まで突っ込んでやった。

「うぅぅ」

処女を相手にしているようだった。

奥まで入れてしまえばこっちのもの。

恵子の首筋にキスし舌を這わせ、恵子の濡れ具合など無視してピストンを繰り出した。

最近味わっていなかった抵抗感と圧力感があった。

次第に愛液がペニスに絡んでくるのが分かった。

一旦ペニスを抜き、何度か改めて深く挿入した。

もう、そこは十分に潤んでいた。

気持ちの良い挿入に変わってきた。

「あぁぁ」

(体は正直だな)

濡れたペニスで愛液を湛えたおまんこを満たしてあげた。

深残を交えたピストンとグラインドを続けると、いつしか恵子の口からこんな言葉が洩れた。

いいぃ

おっぱいを露わにし揉みながら、ピストンを続けた。

「あぁぁ、う~んんん」

そんな声を上げ、恵子の手はしっかりと私の腰に回されていた。

そんな恵子の反応を見ながらピストンを繰り出していると、ペニスに膨張感が。

「うぅ、逝きそうだ。出すよ」

「だめぇ。まだ早いぃ!」

恵子が抵抗する。

仕方なく、引き出しからコンドームを取り出しペニスに被せて再び挿入。

恵子の両脚を担ぎあげる恰好で奥まで挿入し、おまんこの中で射精した。

引く抜くと、コンドームの精液溜りが大きく膨らんでいた。

「うわぁ、いっぱい」

恵子は悪戯っぽくいう。

「本当はお前の中に出す筈だったんだよ」

そんな、レイプまがいの営みだった。


************************


その夜。

「来そうな感じなんだよね」

「何が?」

「あれが」

「だから言ったじゃないか!大丈夫だって」

「だって、分からないじゃない」

「おまえ、自分の生理の周期ぐらいちゃんと計算しておけよな」

「...」

翌朝、恵子には月からの使者が。

「出しちゃえば良かったよ。まったくもう!」

(次からは安全日の筈だと思ったら、恵子に告げずに中出しすると心に決めた風来坊だった)



続きを読む

12月27日、“来てぇ!”

このところの出張やら恵子のお月様の訪問やらで、風来坊の意に反して、夫婦の営みが疎かになってしまっていました。

この日は、事前に恵子に伝えておきました。

「今夜、抱くよ」

平静を装っていた恵子でしたが、その夜の営みでどう思っていたのか分かっちゃいました(笑)。

いつもの月曜日が始まりました。そして、残業はしないで定時で退勤、帰宅。

早めの夕食を済ませて、さっさと入浴。

テレビを見ながらエッチサイトのネットサーフィン(笑)

そんなことをひとしきりしている間に、恵子もそそくさと入浴に。

こちらは、スタミナドリンクを飲んで、寝室に。

エアコンにスイッチを入れて、一人MP3で音楽を聴いていると、程なくして恵子が上がってきました。

「うう、寒い」

と言いながら、自分の布団ではなく、私の布団に入ってきました。

背中を向けている恵子に腕枕をして。

「パンツ脱げよ。挿れてやるよ」

「いいよ」といって、動かない。

仕方なく、恵子のパジャマのズボンの中に手を入れ茂みの先のオマンコの中に指を入れた。

暖かくてヌルヌルしていた。

そのままパジャマと一緒にパンティを脱がせた。

こちらもパンツを脱いで、いきり立ったペニスを恵子の尻の間に押し当てた。

ペニスを左手でそえて恵子のオマンコを探りあてた。

ズンと突き刺すと、すんなり入った。

ふろ上がりの恵子のオマンコは潤っていたため、抵抗感がなかった。

とはいえ、横バックでの挿入。深々と突き刺さったとは言い難い。

それでも、恵子も口からは、軽い喘ぎ声が洩れていた。

これでは消化不良。埒が明きそうにないので、恵子の体を回して上になり、恵子の脚の間に体をいれた。

恵子の愛液が絡んだペニスを改めてオマンコに突き当て、一突きでズズズっと奥まで入れたやった。

「あぁぁぁぁぁ。」

恵子は大きな声を発し、両手で私の肩を抱きしめていた。

そこは、暖かくトロロロになっていた。とても気持ちが良かった。

パジャマの上着をたくし上げ、おっぱいを露わにすると、乳首は立っていた。

挿入したまま、左の乳首を吸い、舌で転がした。

「あぁぁん。はぁぁん。あ、あぁぁ」

恵子の喘ぎ声はさらに大きくなった。

右のおっぱいに口を移し、舌を這わせた。左のおっぱいは揉みしだきながら乳首をつまんだり、弾いたりした。3点攻めの格好になっていた。

そんなことを続けていると、いつしか恵子も口から、

「あぁぁ。いぃぃぃ。」

そんな声が漏れてきた。

それを合図にという訳ではなかったが深く挿入してグラインドをしていたのを止め、ペニスを一旦抜いた。

「あん。」

恵子は不満そうな声を上げた。

ペニスの先でクリトリスを苛めてやると恵子は敏感だった。

「あぁぁぁ。ダメぇ。そこ、ダメぇ。あぁぁ」

逃れようとする恵子の脚を大きく開かせた。

改めておまんこにペニスをあてがった。

が、ズブリとは入れてやらない。亀頭部分だけのピストンをゆっくりしてやった。

両方のおっぱいは、風来坊の口と指で攻め続けられたままだ。

程なくすると風来坊の肩にあった恵子の手がだんだん下に降りてきて、お尻の後ろにあてがわれていた。

恵子の口から声が発せられた。

「あぁん。来てぇ!
いつもなら、どこに行くんだいなどと焦らしてやるのだが、その日は素直に応えてあげた。

ズブリと奥深く差し入れてやった。

「あぁぁ。いぃぃ。はぁぁぁ。う、うぅぅん。あぁ、いいのぉ」

恵子の両手が再び風来坊の肩にしがみつく格好で回されていた。

そして、徐々に力が強くなっていき、さらに力がぐっと入った瞬間、

「あぁぁぁ。逝く、逝く、逝っくぅぅぅぅ。はぁ~ん。あなたぁぁ。あぁぁぁ。うぅ~ん。あぁぁ」

と、久しぶりに“あなた”の言葉とともに大きな声を上げて逝ってしまった。

恵子のオマンコの中は特に気持が良かった。

恵子が逝った後、そのままオマンコの中で出してしまおうと思っていたのだが、生理明けの恵子。

もう、妊娠することはないと思っているのだが、躊躇してしまう。

「こっちも、逝きそうだよ。出していい?」

「あぁぁ、ダメぇ。出来ちゃう」

逝った後だというのに、その辺りのことにはしっかり反応する恵子である。

「お前のオマンコ、気持ちいいからこのまま出したいんだけどなぁ」

恵子は喘ぎながらも、

「出して欲しいけど。 あぁ、でも、だめぇ!」

仕方なく、結合を解いて仰向けになった。

恵子はしゃぶって飲んでくれるのかと思っていたら、しゃぶった後に、騎乗位で跨ってきた。






さっき、逝ったばかりだというのに、今夜は貪欲だった。

器用に腰を振って、自分のオマンコに風来坊のペニスを探りあて、腰を落としてズズズっとオマンコに中に沈めていった。

「スケベな女だな、お前は。」

「あぁぁ~ん。」

こちらの言葉は無視して喘ぎ声を上げ、感じるままに腰を振っていた。そして、喘ぎ声をあげる恵子。

「欲しかったんだろ?」

「あぁぁ。うぅ~ん。欲しかったのぉ。貴方のが、欲しかったのぉ!」

こんなときは素直な恵子である。

恵子に身を任せていた風来坊は恵子のおっぱいを両手で支えつつ、乳首はつまんだり、弾いたりとしっかり可愛がってやった。

そんな時間が10分以上は続いただろうか?

十分に満足したらしい恵子は、私からおりて、それまで自分のオマンコに入っていた風来坊のペニスを咥え、舐め回した。



そして掴んでシゴキ始めた。

(今日は口内発射か)

そう悟った風来坊。

しごいている恵子の脚の間に手を伸ばすと、恵子は脚をわずかに開いた。そのままオマンコに中に指を1本、2本差し入れて攻める。

そうすると逝きやすくなる風来坊である。

恵子はしごいていた手を止めて、咥えなおした。

風来坊の指は恵子のオマンコに中で蠢いている。

悶えながら咥える恵子。

それを見ていた風来坊。

「う、逝く」

その瞬間、ペニスの先から精液がほとばしった。それを恵子が口の中で受け止める。

恵子は一旦それを飲み込み、改めてペニスから精液を絞り出すようにきつく吸い取って飲んだ。

そんな充実した久しぶりの夫婦の営みだった。





プロフィール

風来坊59

Author:風来坊59
風来坊の日常生活を、徒然なるままに綴ってまいります。ちょっとエッチかも?

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