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バレンタインデーの夜、ムフフ!

前回の記事投稿から、もう一カ月以上経ってるんですよねぇ。

期待して寄って頂いている方にはご免なさいです。

子供たちの受験が終わらず、夫婦生活も儘ならない状態で、撮影なんてとてもとても、って感じの日々を過ごしています。

受験が終わり進路が決まったら、ラブホで恵子に思いっきり大声を出させて上げてセックスしてこようと思っていますが、どうなるかな。

今は我慢、我慢の日々を過ごしています。

それでも、やはりスケベ夫婦。

セックスは止められません(笑)

そんなこんなで悶々とした日々が過ぎ、出張から帰宅した翌日、バレンタインデーの朝を迎えました。

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久しぶりにのんびり寝ていると、階下で 朝食の支度をしていた恵子が寝室に上がってきました。

そして、どこに隠していたのか分からないが、チョコを取り出して、私の上にポン。

「はい!」

といって置いて、キスしてまた階下に降りて行ってしまいました。

そんなバレンタインデーの朝でした。

世間は、バレンタインデーでほんわかムードですが、我が家はピリピリムード。

私も起きて階下に降りて行き、キッチンで朝食の準備をしている恵子の後ろから、おしりをさわさわ。

いつものスキンシップ。

その後、うしろから抱きつき、おっぱいを鷲掴みでモミモミ。

「あ~ん。もう!」

「今夜、入れるからね!」

と恵子の耳もとでささやいて、イチモツを恵子のお尻の押しあてた。

「...」

恵子は無言でしたが、そのつもりだった。

その気がない時は、「しないよ」っとすぐに言葉が返ってくる。


いつも通りの休日を過ごして、夜。

早めにお風呂に入って体をきれいに洗って、準備をしていた風来坊。

もう、股間は準備OK。


子供たちがベッドに入ったのを確認して、恵子が入浴した。

その間に私は寝室に入り、エアコンのスイッチをON。

寝室を温かくして、布団も温めて恵子が上がってくるのを待っていた。

程なくして、恵子が寝室に入ってきた。

入るなり、自分の布団の上で、パジャマとパンティを脱いで私の布団に潜り込んできた。

私の腕枕の中で、パンツを脱いで待っていた私のペニスをニギニギ。

私のイチモツはすぐに反応。膨張し硬直した。

そんなペニスに恵子は体を起してパクリ。

口に含み舌をレロレロ。その後、下から舐め上げてはパクリを繰り返した。

そんな恵子に身を任せていると、恵子が私に跨ってきた。

そして、手を使うことなく器用に腰をくれらせ、ペニスをおまんこにあてがい腰を落としてズブリ。

「あぁ~ん。はぁぁ」

器用にコントロールして奥まで挿入。そして、腰を振りだした。スケベな女である。

でも、それが普通なんじゃないかな?

そんなスケベな恵子が大好きである。

なにしろ、処女だった恵子をスケベな女に仕込んだのは、夫である私自身だからね!

その間、私は恵子に身を任せたきりだった。


そんな恵子を下にして正常位で改めて挿入。

「うぅ~ん」

騎乗位で腰を振っていた恵子のオマンコはもう濡れ濡れになっている。

スムーズに奥まで挿入しピストンとグラインド。

恵子の口からは、

「うぅぅ。はぁ...」

そんな声が漏れてくる。

挿入したまま、恵子のパジャマの上着をたくし上げ、おっぱいを露わにし口に含んだ。

「あん。」

挿入しピストンを繰り返しながら、おっぱいを揉みしだき、乳首を舌で転がす。

「うぅ~ん。あぁ、いぃぃ」


恵子の手は私の腰に回されてしっかり押さえていた。

このまま続けていると、発射してしまいそうだったので、一旦、結合を解いた。

すると、恵子は唾液と愛液で濡れ濡れになったペニスをパクリ。

フェラチオを楽しんで、改めて騎乗位で挿入してきた。

ヌルヌルのペニスとトロトロのおまんこ。

すんなり奥まで挿入。

そして恵子は感じるままに腰を振りだした。

「うぅ~ん、はぁぁ」

恵子のお尻に両手をあてがい一体感を高める。

しばらくして私の両手を恵子のおっぱいに持っていき、支えながらモミモミ。

モミモミしながら乳首をこりこりする。

「うぅぅ...」

そんな乳首を口に含み甘噛みして吸うと、

「あぁ~ん、いぃぃ。あなたぁ、いぃぃ」

恵子の右手は私の頭の後ろに回し、私が乳首を吸うのを止めないようにしているようだった。

そのまま右手で恵子の左のおっぱいをモミモミして、右のおっぱいを吸い乳首を転がす。同時に下から挿入したペニスを突き上げている、

「あぁぁ、いぃぃ。うぅ~ん、いっ、逝くぅぅぅ。あぁぁ、あなたぁ...」

と声を上げて逝ってしまった。

騎乗位で絶頂を迎えるのは久しぶりだった。

こちらは下から強くピストンし、速めていった。

「出すよ!」と言うと、

「だめぇぇ!」

恵子は結合を解いて、私から降りてぺニスを口に含んだ。

その後、手でシゴキだした。

「うっ、出る」

それを合図に恵子は改めてパクリ。

咥えたまま舌を転がす恵子。

そんな恵子の舌技に堪らず、

「うっ」

恵子の口のなかで 数回脈動し、たっぷりザーメンを放出した。

恵子は一回では飲みきれず、浅く咥えたまま一回ゴックンし、繰り返して精飲した。

恵子も久しぶりに飲みたかったみたいだった。

パジャマを着て、階下に降りていき、おしぼりを持って上がってきた。

そして、私のペニスをきれいに拭いて終了。

そんなバレンタインデーの夫婦の営みでした。

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