風来坊の徒然不定期日記

子供たちの進路も決まり、後はそれぞれの高校、大学の入学を待つのみとなりました。

が、夫婦の営みは思うに任せません（涙）

卒業式が終わった二人は、外出もせず家でゴロゴロ。

特に親がリラックスしたい週末に限ってゴロゴロ。

週末はどこも混んでるからと出掛けないんですよね！

平日、ＴＤＬに行ってきたようですが、凄く混んでたようです。

当の本人はそんなものと気に掛ける様子もなく。

２時間待ちにも我慢強く並んでいたらしい。

それくらい頑張れれば、もっと上の大学に行けただろうに！

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２週間前だったかなぁ。

恵子としちゃいました。

恵子の脚を開かせて、

「おまんこ拡げて」

と言うと、素直に拡げてくれます。

クリトリスを舐め、口に含んで舌で転がすと、

「うぅぅ。あ、あぁ～ん」

この時点では、クリニングスを楽しんでいました。

いつもなら、このあとに挿入してあげるのですが、この時はクリニングスを続けていました。

恵子の口からは喘ぎ声が流れ続け、逃れようと腰を振ります。

こちらは逃すまいとがっちりお尻を捕まえて、クリ責めを続けます。

すると恵子は、

「あぁぁ、ずるいぃ．．．あなたぁ、入れてぇ」


と挿入を懇願してきました。


その言葉を待っていたわけではありませんが、呼応する形で愛液が流れ出しているおまんこの中に舌を入れてから、

ズブリと一気に奥まで挿入。

「あぁぁ、いいぃぃ」


そんな夫婦のセックスでした。


私は恵子の声が大きいので、隣の部屋で寝ている子供に聞かれないかとひやひやものです。


どうやら、子供たちは自分の両親がセックスしてるのを分かってるようなんですよね（汗！！！）

最近は、エロって言葉を口にしなくなったんですよ。

小学生の頃は、良く「エロい」とか言っていたんですが、中学に上がって性教育の授業を受けたせいか、その後は聞きませんね。

ちょっと大人になったってことですよね、きっと。