恵子との濃厚なセックス
この前の恵子との営みですが、
久しぶりだったのがそうさせたのだと思うのですが、結構濃厚でした。
病院の診察後、待合室で恵子にメールを送りました。
「セックス、OKだって!」
そう、ちょっと訳あって医師の診察を受けてきました。
通院していた訳ではないのですが、恵子が営みを敬遠するので医師の診察を受けたという訳です。
その前までは、
「お前、相手にしてくれないからなぁ」
という私に恵子は、
「だから医者に行って来てって言ってるじゃない!」
とオカンムリ!
恵子もエッチしたいのに不安だからできないってスタンスだったのです。
そんな医者から帰宅した私は、おもむろにズボンとトランクスを脱いで、ソファに腰かけ、
「しゃぶって」と恵子にフェラチを要求。
恵子は素直に私の前に座り、パクリと。
半立ちだった私のペニスは、恵子の舌技とおしゃぶりでカチコチになり、
「パンティ脱いで、跨って」
と、ソファでの対面座位での挿入を要求してみた。
すると、恵子は、
「えぇぇ!ここでぇ?寒いんだもん」
20℃以上はあるので、決して寒いわけではないのですが、人間の皮膚感覚というのは凄いものですね。
30℃以上の猛暑になれた体には、20℃への急激な温度変化には、なかなか調整されず、寒いとなってしまうのですね。
そんな訳で、私は下半身を露出したままの恰好で、恵子と一緒に2階の寝室に上がっていきました。
恵子は裸になり、スリップ一枚を身につけて、改めてフェラチを。
ペニスの付け根から舐めあげてパクリ。口に含んだまま舌を回されるとこちらが逝きそうになる。
フェラチオを制止し、恵子に下にして大きく脚を開かせた。
そこには、ちょっとだけ開いたおまんこが露出し、愛液で流れ出てきそうな感じだった。
「拡げて」
と言うと、恵子は素直におまんこを拡げてくれた。
するとおまんこはパックリひらき、そこに愛液が湛えているのがはっきりと分かった。
そのまま拡げさせたままの恰好でクリを剥き、舌を絡めると恵子の口からは、
「あぁぁ~ん。うぅぅ」
と喘げ声が上がった。
さらにクリを口に含むと、恵子は腰を引いた。
いつもなら、さらにクリを責めるのだが、その日は体を上に上げて、ペニスを恵子の開き気味のおまんこにあてがい、ちょくちょくと突く。
愛液を湛えたおまんこは跳ね返すことはなくすんなりと受け入れる。
亀頭が愛液でぬめりを帯びた後、一気にズブリと深々と突き入れた。
「あぁぁぁ」
恵子の口からは大きな喘ぎ声が上がり、恵子の手は私の腰をしっかり捕まえていた。
恵子の久しぶりの挿入でいつも以上に感じていたようだった。
(したかったんだな)
と恵子もセックスをしたかったことを改めて感じた風来坊。
今日はこのまま突き入れて最後は中に思いっきり出してやろうと企んでいた。
深く浅く、短く長く、強く弱く、そんなピストンをグラインドを織り交ぜて繰り出すと恵子は逝きそうになるが、逝かなかった。
中出しは恵子を逝かせてからと決めていた私は、そこで出す訳にはいかなかった。
恵子も久しぶりのためか、逝きそうで逝けなかったようだ。
そんな恵子との正常位での結合を解いて、恵子にフェラチオを要求した。
恵子は自分の愛液でてかったペニスを躊躇することなくパクリ。
舌を這わせてはパクリを繰り返した後、私に跨ってきた。
ペニスの上で器用に腰を振っておまんこをあてがい、ズズズっとおまんこの奥に沈めていった。
恵子の口からは、
「あぁぁぁ。うぅぅん。はぁぁ」
と言った声が漏れ、感じるままに腰を振る。
恵子にセックスを任せていると、恵子の手はいつしかおっぱいに。
恵子は感じてくると自分でおっぱいを揉みしだく。
この日も例外ではなかった。
恵子は腰を振り続けるが、逝かなかった。
時々は、騎乗位で「あぁぁ、逝くぅぅ」と逝ってしますこともあるが、この日は逝けなかった。
改めて、正常位で繋がり、乳首を口に含み舌で転がして恵子を逝かせようとしたが、ダメだった。
(やっぱり、間が空きすぎたかな?)
そんなことを思いながら、
(そろそろ出すかな)
と思い、
「出すよ」
と言うと、
「ダメぇ。まだ早いぃ」
と。
これは、安全日はまだ先だということだった。
改めて、
「出すから」
「ダメだって言ってるのにぃ」
そんなことを言う恵子だが、セックスは止めようとはしない。
しっかり腰に手を回したままだった。
(出されてもしょうがないとでも思っているのだろうか?
もう妊娠することはないとは思っているが、間違いがあっては困るしな。
そんな思いが頭をよぎる。
「じゃぁ、コンちゃん付けてよ」
と言うと、恵子はそそくさと箪笥の引き出しを開け、コンドームを取り出し、
フェラチをしてから仰向けになって私のペニスに器用にかぶせてくれた。
「じゃぁ、今日はバックで出させてもらおうかな」
と、恵子を四つん這いにし、ズブリと突き刺してやった。
「あぁぁ。」
こちらもコンドームを被せたせいか、ピストンに力が入る。
恵子は耐えきれず、四つん這いは崩れて顔をシーツに押し当てている格好になっている。
そのままピストンを繰り返し、
「あぁ、逝くよ。出すよ。逝く。うぅ」
たっぷりと恵子の中で射精させてもらった。
とは言っても精子はおまんこの中にではなく、コンドームに溜まっている。
恵子のおまんこから抜くと、コンドームの先の精液溜めが膨れあがっている。
恵子をそれを見やり、
「あ~ぁ、いっぱ~い。」
「本当はお前のおまんこの奥に出す筈だったんだぞ。黙って出しちゃえばよかったな」
「...」
恵子はにやにやしてるだけだった。
そんな久しぶりの夫婦の営みでした。
濃厚だったかな?
そういえば、恵子のおまんこは綺麗に剃ってあったな。(パイパンではありませんよ)
(やっぱり、我が女房はスケベは女だなぁ。)
P.S.
モザ禁の記事ですがまだ削除してません。NO.は16745です。
久しぶりだったのがそうさせたのだと思うのですが、結構濃厚でした。
病院の診察後、待合室で恵子にメールを送りました。
「セックス、OKだって!」
そう、ちょっと訳あって医師の診察を受けてきました。
通院していた訳ではないのですが、恵子が営みを敬遠するので医師の診察を受けたという訳です。
その前までは、
「お前、相手にしてくれないからなぁ」
という私に恵子は、
「だから医者に行って来てって言ってるじゃない!」
とオカンムリ!
恵子もエッチしたいのに不安だからできないってスタンスだったのです。
そんな医者から帰宅した私は、おもむろにズボンとトランクスを脱いで、ソファに腰かけ、
「しゃぶって」と恵子にフェラチを要求。
恵子は素直に私の前に座り、パクリと。
半立ちだった私のペニスは、恵子の舌技とおしゃぶりでカチコチになり、
「パンティ脱いで、跨って」
と、ソファでの対面座位での挿入を要求してみた。
すると、恵子は、
「えぇぇ!ここでぇ?寒いんだもん」
20℃以上はあるので、決して寒いわけではないのですが、人間の皮膚感覚というのは凄いものですね。
30℃以上の猛暑になれた体には、20℃への急激な温度変化には、なかなか調整されず、寒いとなってしまうのですね。
そんな訳で、私は下半身を露出したままの恰好で、恵子と一緒に2階の寝室に上がっていきました。
恵子は裸になり、スリップ一枚を身につけて、改めてフェラチを。
ペニスの付け根から舐めあげてパクリ。口に含んだまま舌を回されるとこちらが逝きそうになる。
フェラチオを制止し、恵子に下にして大きく脚を開かせた。
そこには、ちょっとだけ開いたおまんこが露出し、愛液で流れ出てきそうな感じだった。
「拡げて」
と言うと、恵子は素直におまんこを拡げてくれた。
するとおまんこはパックリひらき、そこに愛液が湛えているのがはっきりと分かった。
そのまま拡げさせたままの恰好でクリを剥き、舌を絡めると恵子の口からは、
「あぁぁ~ん。うぅぅ」
と喘げ声が上がった。
さらにクリを口に含むと、恵子は腰を引いた。
いつもなら、さらにクリを責めるのだが、その日は体を上に上げて、ペニスを恵子の開き気味のおまんこにあてがい、ちょくちょくと突く。
愛液を湛えたおまんこは跳ね返すことはなくすんなりと受け入れる。
亀頭が愛液でぬめりを帯びた後、一気にズブリと深々と突き入れた。
「あぁぁぁ」
恵子の口からは大きな喘ぎ声が上がり、恵子の手は私の腰をしっかり捕まえていた。
恵子の久しぶりの挿入でいつも以上に感じていたようだった。
(したかったんだな)
と恵子もセックスをしたかったことを改めて感じた風来坊。
今日はこのまま突き入れて最後は中に思いっきり出してやろうと企んでいた。
深く浅く、短く長く、強く弱く、そんなピストンをグラインドを織り交ぜて繰り出すと恵子は逝きそうになるが、逝かなかった。
中出しは恵子を逝かせてからと決めていた私は、そこで出す訳にはいかなかった。
恵子も久しぶりのためか、逝きそうで逝けなかったようだ。
そんな恵子との正常位での結合を解いて、恵子にフェラチオを要求した。
恵子は自分の愛液でてかったペニスを躊躇することなくパクリ。
舌を這わせてはパクリを繰り返した後、私に跨ってきた。
ペニスの上で器用に腰を振っておまんこをあてがい、ズズズっとおまんこの奥に沈めていった。
恵子の口からは、
「あぁぁぁ。うぅぅん。はぁぁ」
と言った声が漏れ、感じるままに腰を振る。
恵子にセックスを任せていると、恵子の手はいつしかおっぱいに。
恵子は感じてくると自分でおっぱいを揉みしだく。
この日も例外ではなかった。
恵子は腰を振り続けるが、逝かなかった。
時々は、騎乗位で「あぁぁ、逝くぅぅ」と逝ってしますこともあるが、この日は逝けなかった。
改めて、正常位で繋がり、乳首を口に含み舌で転がして恵子を逝かせようとしたが、ダメだった。
(やっぱり、間が空きすぎたかな?)
そんなことを思いながら、
(そろそろ出すかな)
と思い、
「出すよ」
と言うと、
「ダメぇ。まだ早いぃ」
と。
これは、安全日はまだ先だということだった。
改めて、
「出すから」
「ダメだって言ってるのにぃ」
そんなことを言う恵子だが、セックスは止めようとはしない。
しっかり腰に手を回したままだった。
(出されてもしょうがないとでも思っているのだろうか?
もう妊娠することはないとは思っているが、間違いがあっては困るしな。
そんな思いが頭をよぎる。
「じゃぁ、コンちゃん付けてよ」
と言うと、恵子はそそくさと箪笥の引き出しを開け、コンドームを取り出し、
フェラチをしてから仰向けになって私のペニスに器用にかぶせてくれた。
「じゃぁ、今日はバックで出させてもらおうかな」
と、恵子を四つん這いにし、ズブリと突き刺してやった。
「あぁぁ。」
こちらもコンドームを被せたせいか、ピストンに力が入る。
恵子は耐えきれず、四つん這いは崩れて顔をシーツに押し当てている格好になっている。
そのままピストンを繰り返し、
「あぁ、逝くよ。出すよ。逝く。うぅ」
たっぷりと恵子の中で射精させてもらった。
とは言っても精子はおまんこの中にではなく、コンドームに溜まっている。
恵子のおまんこから抜くと、コンドームの先の精液溜めが膨れあがっている。
恵子をそれを見やり、
「あ~ぁ、いっぱ~い。」
「本当はお前のおまんこの奥に出す筈だったんだぞ。黙って出しちゃえばよかったな」
「...」
恵子はにやにやしてるだけだった。
そんな久しぶりの夫婦の営みでした。
濃厚だったかな?
そういえば、恵子のおまんこは綺麗に剃ってあったな。(パイパンではありませんよ)
(やっぱり、我が女房はスケベは女だなぁ。)
P.S.
モザ禁の記事ですがまだ削除してません。NO.は16745です。
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