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妻をレイプ!?

成人式の朝。

目を覚ますと5時を回ったところだった。

珍しく股間が熱い。

このところの忙しさで朝勃ちすることがなかったが、久々に勃起していた。

隣では恵子も目を覚まして、布団の中でまどろんでいた。

枕を恵子の布団に移し、恵子の布団の中にもぐり込んだ。

後ろ手で恵子のパジャマの中に手を入れ、おっぱいを揉み、乳首をつまんだ。

「うぅ~ん」

さらに続けた。

「じっとしててよ」

その言葉でスイッチが入った。


布団を上げ、恵子の上に乗る格好でパジャマのズボンに手をかけた。

「なにするのぉ!」

無視してパンティを一緒にずりおろし脱がせた。

「寒いのにぃ」

「温かいのを入れてやるよ」

恵子の脚を拡げ、そこに割って入った。

私の勃起したペニスを濡れてもいないおまんこに押し当てた。

入っていかない。

恵子のおまんこが抵抗している。

「もぅ!」

恵子は怒っている感じだ。

そんな恵子を無視して、ペニスをビラビラの中に押し当て、軽いピストンを繰り出した。

すると恵子のおまんこは徐々に抵抗感が弱くなりだし、亀頭には幾分のヌメリを帯びできた。

そこで、ズズズっと奥まで突っ込んでやった。

「うぅぅ」

処女を相手にしているようだった。

奥まで入れてしまえばこっちのもの。

恵子の首筋にキスし舌を這わせ、恵子の濡れ具合など無視してピストンを繰り出した。

最近味わっていなかった抵抗感と圧力感があった。

次第に愛液がペニスに絡んでくるのが分かった。

一旦ペニスを抜き、何度か改めて深く挿入した。

もう、そこは十分に潤んでいた。

気持ちの良い挿入に変わってきた。

「あぁぁ」

(体は正直だな)

濡れたペニスで愛液を湛えたおまんこを満たしてあげた。

深残を交えたピストンとグラインドを続けると、いつしか恵子の口からこんな言葉が洩れた。

いいぃ

おっぱいを露わにし揉みながら、ピストンを続けた。

「あぁぁ、う~んんん」

そんな声を上げ、恵子の手はしっかりと私の腰に回されていた。

そんな恵子の反応を見ながらピストンを繰り出していると、ペニスに膨張感が。

「うぅ、逝きそうだ。出すよ」

「だめぇ。まだ早いぃ!」

恵子が抵抗する。

仕方なく、引き出しからコンドームを取り出しペニスに被せて再び挿入。

恵子の両脚を担ぎあげる恰好で奥まで挿入し、おまんこの中で射精した。

引く抜くと、コンドームの精液溜りが大きく膨らんでいた。

「うわぁ、いっぱい」

恵子は悪戯っぽくいう。

「本当はお前の中に出す筈だったんだよ」

そんな、レイプまがいの営みだった。


************************


その夜。

「来そうな感じなんだよね」

「何が?」

「あれが」

「だから言ったじゃないか!大丈夫だって」

「だって、分からないじゃない」

「おまえ、自分の生理の周期ぐらいちゃんと計算しておけよな」

「...」

翌朝、恵子には月からの使者が。

「出しちゃえば良かったよ。まったくもう!」

(次からは安全日の筈だと思ったら、恵子に告げずに中出しすると心に決めた風来坊だった)



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風来坊59

Author:風来坊59
風来坊の日常生活を、徒然なるままに綴ってまいります。ちょっとエッチかも?

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