バックから...妄想かな?
前回の記事から間が空いてしまいましたね。
忙しさにかまけてたら、恵子にお月様からの使者がやってきてしまいました。
昨夜、営んで中出しする目論見だったのですが、一昨日の夜、
「できないよぉ」
なんて、嬉々として。
「えっ」
「だからきちゃったの」
「...」
なんだか、生理の周期が乱れて目論見はあえなく吹き飛んでしましました。
今週は夫婦の営みは自粛です。グスン!
そんな訳でちょっと前の営みについて...
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忙しさにかまけてたら、恵子にお月様からの使者がやってきてしまいました。
昨夜、営んで中出しする目論見だったのですが、一昨日の夜、
「できないよぉ」
なんて、嬉々として。
「えっ」
「だからきちゃったの」
「...」
なんだか、生理の周期が乱れて目論見はあえなく吹き飛んでしましました。
今週は夫婦の営みは自粛です。グスン!
そんな訳でちょっと前の営みについて...
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ある時、私が休暇を取って自宅にいた時、妻が昼過ぎに帰ってきた。
「え、どうした?」
「今日は半ドンにした」
「なんで?」
「だって、私だけ働いてるのって癪じゃん!」
なんだか理由にならない理由を言ってました。
それならと、妻にキスをしてスカートをたくしあげてお尻をつかみあげた。
パンストに中に手を入れても嫌がらない。
(これなら大丈夫だな)
スカートのホックを外し、ファスナーを下ろした。
スカートはすとんと床に落ち、その中にはスリップのレースの裾が見える。
「なにするのぉ?」
「入れてあげるよ」
「もぅ...」
とはいっても抵抗する訳ではない。むしろ協力的である。
ブラウスのボタンを一つ、また一つとはずして恵子を下着姿にしてしまった。
ブラのホックを外すと、恵子は自分からブラジャーを脱ぐ。
器用なものである。スリップを着けたままブラだけを脱ぐなんて。
これは男の私の感覚なのかもしれない。
女性には当たり前?の行為なのだろうか?
妻と結婚する前に他にも付き合って男女の仲になっていた女性がいたが、私の前でブラジャーをそんな形で脱いだ女性は一人もいなかったから。
恵子をうしろ向きにして、パンストとパンティを一気におろして脱がせてしまう。
そしてソファに四つん這いに。
こんな格好で。
あそこに指を挿し入れるとそこは十分に潤って...
(スケベな女だよな)
でも、ここでズドンとは入れてやらない。
おもむろに裸になって恵子の前に仁王立ちする私の中心には、反り返ったいちもつが。
「しゃぶって!」
私が言う前にも、恵子はぱくりと咥えてたっけ。
挿入には十分になってもやめようとしない。
これはマズイと踏んた私は、再度、恵子をソファに四つん這いにして、
ずぶり
「あ、あぁん...」
ゆっくりとピストンを繰り返した。
すると恵子は耐え切れず、腕をくずして突っ伏してしまった。
いつものことであるが、恵子のお尻をつかんでピストンを繰りだす。
「あぁぁ、いいいぃ...あなたぁぁぁ...」
普段は、”あなた”などと口にしない恵子であるが、セックスで気が昂ぶっている時には自然と出てくるらしい。
恵子のおマンコはトロトロになっている。
本当はこのまま中出ししたかったのだが、この日は口内発射となりました。
「うぅ、出そうだ」
「あっ、口に出して」と妻。
機敏に身を反転した恵子は私のペニスを口に含んだ。
それと同時に、脈打ったペニスからはため込んでおいたザーメンがたっぷっりと恵子の口に中で弾けた。
恵子はごくりと呑み込んで、尚もペニスを奥まで含んで搾り取る。
「はい、お終い」
と言ってそそくさと身支度を整える妻であった。
その後は、おしぼりを持って私のペニスを奇麗に吹いてくれた。
そんな夫婦の昼下がりの情事(営み)でした。
こんな格好でお尻を突き出されたらどうします?
あなたがどんな妄想するのか、興味津津です
「え、どうした?」
「今日は半ドンにした」
「なんで?」
「だって、私だけ働いてるのって癪じゃん!」
なんだか理由にならない理由を言ってました。
それならと、妻にキスをしてスカートをたくしあげてお尻をつかみあげた。
パンストに中に手を入れても嫌がらない。
(これなら大丈夫だな)
スカートのホックを外し、ファスナーを下ろした。
スカートはすとんと床に落ち、その中にはスリップのレースの裾が見える。
「なにするのぉ?」
「入れてあげるよ」
「もぅ...」
とはいっても抵抗する訳ではない。むしろ協力的である。
ブラウスのボタンを一つ、また一つとはずして恵子を下着姿にしてしまった。
ブラのホックを外すと、恵子は自分からブラジャーを脱ぐ。
器用なものである。スリップを着けたままブラだけを脱ぐなんて。
これは男の私の感覚なのかもしれない。
女性には当たり前?の行為なのだろうか?
妻と結婚する前に他にも付き合って男女の仲になっていた女性がいたが、私の前でブラジャーをそんな形で脱いだ女性は一人もいなかったから。
恵子をうしろ向きにして、パンストとパンティを一気におろして脱がせてしまう。
そしてソファに四つん這いに。
こんな格好で。
あそこに指を挿し入れるとそこは十分に潤って...
(スケベな女だよな)
でも、ここでズドンとは入れてやらない。
おもむろに裸になって恵子の前に仁王立ちする私の中心には、反り返ったいちもつが。
「しゃぶって!」
私が言う前にも、恵子はぱくりと咥えてたっけ。
挿入には十分になってもやめようとしない。
これはマズイと踏んた私は、再度、恵子をソファに四つん這いにして、
ずぶり
「あ、あぁん...」
ゆっくりとピストンを繰り返した。
すると恵子は耐え切れず、腕をくずして突っ伏してしまった。
いつものことであるが、恵子のお尻をつかんでピストンを繰りだす。
「あぁぁ、いいいぃ...あなたぁぁぁ...」
普段は、”あなた”などと口にしない恵子であるが、セックスで気が昂ぶっている時には自然と出てくるらしい。
恵子のおマンコはトロトロになっている。
本当はこのまま中出ししたかったのだが、この日は口内発射となりました。
「うぅ、出そうだ」
「あっ、口に出して」と妻。
機敏に身を反転した恵子は私のペニスを口に含んだ。
それと同時に、脈打ったペニスからはため込んでおいたザーメンがたっぷっりと恵子の口に中で弾けた。
恵子はごくりと呑み込んで、尚もペニスを奥まで含んで搾り取る。
「はい、お終い」
と言ってそそくさと身支度を整える妻であった。
その後は、おしぼりを持って私のペニスを奇麗に吹いてくれた。
そんな夫婦の昼下がりの情事(営み)でした。
こんな格好でお尻を突き出されたらどうします?
あなたがどんな妄想するのか、興味津津です
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