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こんな可愛い子がなんてことを!

そんなタイトルのサイトに恵子のスリップ画像が転載されていることをご連絡頂きました。

ありがとうございました。

で、どんな画像かなと思い覘いてみたら、この画像でした。

過激な恵子が載ってるかと思いきや、穏やかな一枚。



あんなタイトルでは、咎める気にもなりません。

スリップ画をご覧になりたい方は、訪問されたら如何でしょう。

http://ero.liblo.jp/archives/5887848.html




年の初めの・・・は、

ご無沙汰致しております。

昨年、手術を受けた恵子ですが、順調に回復し、ほとんど普段通りの生活に戻りつつあります。

勿論、夫婦の夜の性活も順調に!

年の初めの年中行事と言えば、初詣ですよね。

我が家は、元旦に家族全員で出掛けてきました。

向かうところは、恒例となっている実家のある土地のお寺。

日の出前のまだ真っ暗なうちに車で出発。

交通量も少ないだろうと予測していましたが、結構、走ってましたね。

○○川に架かる橋にさしかかると、路上駐車している車が沢山。

橋の脇に架かる歩道橋には、初日の出を待つ大勢の人がいました。

それぞれの思いを胸に秘めて、集まったんだろうなぁ。

助手席では、恵子が、携帯電話のカメラで初日の出をパシャり。

上手く撮れたのかなぁ?

後ろの席の子供達は、まだ夢の中。

そこから約1時間後、目的地に到着。

いつもは【家内安全】のお札で祈祷の護摩焚きをお願いするのですが、今年は【大願成就】のお札もプラス。

下の子の大学受験が控えている。

受験生の親としたら、子供の一途な夢、願いを叶えてあげたい。

そのためにも元気で働かねば!握り拳に力が入る風来坊でした。

護摩焚きが終わり立ち上がると、足がジンジン痺れているのが分かる。

痺れる足でお札を二枚頂き、御守りを頂いて、帰宅。

そんなどこにでもある光景で、我が家の新年が明けました。

さて、ここからが本筋(笑)

新年初めての恵子との営み。

姫始めは、翌日の朝のことでした。

二つ並べて敷いた布団。

恵子の布団にスルスルと潜り込み、恵子の背後にピタリと体を沿わそた。

左手をパジャマの中に忍ばせ、恵子の左胸に。

ゆっくり下から包みこむようにもみ始めると、乳首が起ってくるのが分かる。

私の硬くなった股間をお尻の割れ目に押し当て、軽くトントン。

乳首を摘まんで、

「ね、しよ」

恵子は、

「おしっこして来よっと」

と、トイレに。

戻って布団に入ると、パジャマのパンツとショーツを脱いだ。

こちらも下だけ脱いで、恵子の脚を割って身体を入れ、正常位の位置に。

くちびるを重ねると恵子の口が開き、舌を押入れディープキス。

右の首筋から鎖骨になぞりなからキス。時折り舌を這わせた。

恵子の口から、熱い吐息が漏れる。

恵子は首筋が性感帯である。

バージンを頂いた頃の恵子はくすぐったがっていたが、セックスを重ねる内に、いつしか性感帯に変化していた。

鎖骨から顎の下に舌を這わせ、くちびるに向かって舐め上げると、喘ぎ声に変わった。

恵子の開いた口に舌を入れて回す。

「舌を出して」

恵子に舌を突き出させ、唾液タップリに舌を絡めあった。

同時に、左胸を揉みしだきながら、乳首を摘まんで弾いた。

(そろそろいいかな)

唾液をペニスの先に付け、濡れ始めたおまんこに押し当てる。

軽い抵抗感があったがびらびらの間を探りあて、亀頭まで入れる。

「あぁ」

喘ぎ声が漏れる。

更に半分くらいまで挿入して、ゆっくりとピストン。

次第に愛液が溢れだし、ペニスに絡みしっとりした挿入感に変わってきた。

「あぁ、いいぃ」

恵子は私のお尻に両手を回し、

「いれてぇ‼」

深い挿入をせがんできた。

(素直には入れてやらないのである)

「うん?何を入れるんだい?」

「あぁ〜ん。おちんちん。あなたのおちんちん」


どこに入れるんだい?」

「意地悪ぅ。おまんこぉ。私のおまんこに入れてぇ‼」

「もう入ってるよ」

「奥までぇ。奥まで入れてぇ!あぁん」

ズッ、ズズズッ。

恵子は私の腰をおさえたまま、反射的に体をのけ反らせ、

「うっ」

と声を発しすぐさま、

「はあぁ、いいぃ。あなたのがいっぱい入ってるぅ‼」

深く挿入すると、ペニス全体に愛液が行き渡りヌルヌル感が増してきた。

そんな中でペニスに膣壁が絡んでくる感触は最高だった。

思わず、

「あぁ、気持ちいい。お前のおまんこの中、最高だよ。」

「うぅ。はぁ〜ん」

恵子は返答などせず、気持ち良さを味わうばかりだった。

(うっ、やばい!)

あまりの気持ち良さに、恵子を逝かす前にこちらが射精しそうになる。

ゆっくりペニスをぬいた。





(つづく)

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ご無沙汰してます

随分と長い間更新もせず、放置する形になったことをお詫びいたします。

本日は、恵子共々生存していることのご挨拶。

実は、数ヶ月前に恵子が手術をし入院していたため、思うに任せないまま月日が流れていました。

その間は当然、夫婦の営みは無し。

恵子は手術を受けることには覚悟を決めていましたが、そこはやはり女。

口にはしませんが、恐怖心がありました。

恵子に寄り添って寝る日々を送り、手術は予定通りに完了し、術後の経過も良好で無事に退院。

退院時に、担当の看護婦さん(今は、看護師さんと言いますが)にハグして涙。

(やっぱり、怖かったんだなぁ)

それから、自宅療養が続いて、2カ月後。

検診に同行して診察結果を二人で伺った。

最後に恵子の口から、

「あのぉ、夫婦の。そのぉ、夜の...。」

何を言いたいのか察した女医さんが、

「普通にしてもらって大丈夫です。」

「あ、はい。」

「全て普通どおりで。使わないとひからびますので、普通にしてもらって結構です。」

「あっ、はい。分かりました。ありがとうございます。」

別に医師にお礼を言うようなことでもないのですが、つい。

その晩、恐る恐る、夫婦の営みを再開しました。

ゆっくり、ゆっくりと。

それから、数週間かな?

今では、ちょっとした小旅行に出掛けられるようになりました。

その時のスナップ。





普段着の熟女の透けブラ・ストラップ。

いかが?

先ずは、生存のご連絡を。

次、いつ投稿できるかは定かではありませんが、恵子と風来坊は日常生活にもどりつつ、営みも再開しましたので、そのうちに。

P.S.
小旅行中にセックスはしたのかって?

勿論。

たっぷりしましたよ!撮ってはいませんが。(笑)

恵子もセックスで逝けるまでに回復しました。
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風来坊59

Author:風来坊59
風来坊の日常生活を、徒然なるままに綴ってまいります。ちょっとエッチかも?

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