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年の初めの・・・は、

ご無沙汰致しております。

昨年、手術を受けた恵子ですが、順調に回復し、ほとんど普段通りの生活に戻りつつあります。

勿論、夫婦の夜の性活も順調に!

年の初めの年中行事と言えば、初詣ですよね。

我が家は、元旦に家族全員で出掛けてきました。

向かうところは、恒例となっている実家のある土地のお寺。

日の出前のまだ真っ暗なうちに車で出発。

交通量も少ないだろうと予測していましたが、結構、走ってましたね。

○○川に架かる橋にさしかかると、路上駐車している車が沢山。

橋の脇に架かる歩道橋には、初日の出を待つ大勢の人がいました。

それぞれの思いを胸に秘めて、集まったんだろうなぁ。

助手席では、恵子が、携帯電話のカメラで初日の出をパシャり。

上手く撮れたのかなぁ?

後ろの席の子供達は、まだ夢の中。

そこから約1時間後、目的地に到着。

いつもは【家内安全】のお札で祈祷の護摩焚きをお願いするのですが、今年は【大願成就】のお札もプラス。

下の子の大学受験が控えている。

受験生の親としたら、子供の一途な夢、願いを叶えてあげたい。

そのためにも元気で働かねば!握り拳に力が入る風来坊でした。

護摩焚きが終わり立ち上がると、足がジンジン痺れているのが分かる。

痺れる足でお札を二枚頂き、御守りを頂いて、帰宅。

そんなどこにでもある光景で、我が家の新年が明けました。

さて、ここからが本筋(笑)

新年初めての恵子との営み。

姫始めは、翌日の朝のことでした。

二つ並べて敷いた布団。

恵子の布団にスルスルと潜り込み、恵子の背後にピタリと体を沿わそた。

左手をパジャマの中に忍ばせ、恵子の左胸に。

ゆっくり下から包みこむようにもみ始めると、乳首が起ってくるのが分かる。

私の硬くなった股間をお尻の割れ目に押し当て、軽くトントン。

乳首を摘まんで、

「ね、しよ」

恵子は、

「おしっこして来よっと」

と、トイレに。

戻って布団に入ると、パジャマのパンツとショーツを脱いだ。

こちらも下だけ脱いで、恵子の脚を割って身体を入れ、正常位の位置に。

くちびるを重ねると恵子の口が開き、舌を押入れディープキス。

右の首筋から鎖骨になぞりなからキス。時折り舌を這わせた。

恵子の口から、熱い吐息が漏れる。

恵子は首筋が性感帯である。

バージンを頂いた頃の恵子はくすぐったがっていたが、セックスを重ねる内に、いつしか性感帯に変化していた。

鎖骨から顎の下に舌を這わせ、くちびるに向かって舐め上げると、喘ぎ声に変わった。

恵子の開いた口に舌を入れて回す。

「舌を出して」

恵子に舌を突き出させ、唾液タップリに舌を絡めあった。

同時に、左胸を揉みしだきながら、乳首を摘まんで弾いた。

(そろそろいいかな)

唾液をペニスの先に付け、濡れ始めたおまんこに押し当てる。

軽い抵抗感があったがびらびらの間を探りあて、亀頭まで入れる。

「あぁ」

喘ぎ声が漏れる。

更に半分くらいまで挿入して、ゆっくりとピストン。

次第に愛液が溢れだし、ペニスに絡みしっとりした挿入感に変わってきた。

「あぁ、いいぃ」

恵子は私のお尻に両手を回し、

「いれてぇ‼」

深い挿入をせがんできた。

(素直には入れてやらないのである)

「うん?何を入れるんだい?」

「あぁ〜ん。おちんちん。あなたのおちんちん」


どこに入れるんだい?」

「意地悪ぅ。おまんこぉ。私のおまんこに入れてぇ‼」

「もう入ってるよ」

「奥までぇ。奥まで入れてぇ!あぁん」

ズッ、ズズズッ。

恵子は私の腰をおさえたまま、反射的に体をのけ反らせ、

「うっ」

と声を発しすぐさま、

「はあぁ、いいぃ。あなたのがいっぱい入ってるぅ‼」

深く挿入すると、ペニス全体に愛液が行き渡りヌルヌル感が増してきた。

そんな中でペニスに膣壁が絡んでくる感触は最高だった。

思わず、

「あぁ、気持ちいい。お前のおまんこの中、最高だよ。」

「うぅ。はぁ〜ん」

恵子は返答などせず、気持ち良さを味わうばかりだった。

(うっ、やばい!)

あまりの気持ち良さに、恵子を逝かす前にこちらが射精しそうになる。

ゆっくりペニスをぬいた。





(つづく)
結合を解いて恵子の後ろに周る。

「お尻、突き出して」

恵子の右太ももを軽く持ち上げ、おまんこに挿入。

愛液で十分に潤っているそこは、何の抵抗もなく、スルリと。

奥まで入れ、ピストンを繰り出しながら、クリトリスを指で責めると、

「ああぁ。ヒィ。ダメぇ‼」

クリトリスは、恵子の一番の弱点。最高の性感帯である。

腰を引こうとするが、押さえて逃がさないようにし、クリトリスを責め続けると、

「ダメぇ‼」

と、大きく腰を引いて、ペニスを抜いてしまった。

恵子は、四つん這いの格好で、ペニスをバクリ。

咥えてもらってると、我が息子も落ち着きを取り戻してきた。

そこへ恵子は跨り、手も使わず腰を振ってびらびらの間に導き、ゆっくりと腰を落とした。

「ああぁ」

軽い喘ぎ声を発し、騎乗位で繋がった。

恵子は前後左右に腰を振り、自分の一番感じるポイントにペニスを導き入れ、微妙なアクセントをつけながら上下にうごいた。

ビストンを固定し、恵子のシリンダーをうごかした格好である。

私は両手をパジャマの中に潜り込ませ、おっぱいを揉んでは指で弾いた。

騎乗位は、男にとっては楽な体位である。

上で腰を振る女に主導権を預けることができる。感じるままに動くことができるから。

ひところ私の上で腰を振っていた恵子は、私の体を預けるように倒れてきた。

流石に疲れたようだ。

息の荒い恵子が呼吸を整えるのをまって、正常位に変えて、改めて深く挿入。

「あぁぁ、いいぃ。」
恵子は抱きつく感じでしっかり私の体に手を回す。

ゆったりしたピストンとグラインドを繰り出していると、時々、ペニスに圧力感を感じる。

恵子が無意識に締めている。

恵子の腕に力が入る。

「あぁぁ。はぁぁ。い、い、逝くぅ。あぁぁ、あなたぁ。逝くぅ!...、来てぇ!」

「出しちゃっていいのかい?」

「出してぇ。中に出してぇ!」

恵子のお尻を掴み、ピストンを早め、ペニスを奥まで突き立てた。

「出すよ。中に出すよ」

「うん。あぁ、いぃ。逝ってぇ!」

「うっ」

大量のザーメンを恵子の奥深くで放出させてもらった姫初めだった。




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