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初体験?騎乗位で...!

前回のアップから随分経ってしまいましたね。

七夕も過ぎて、毎日、暑くてたまりません!

風来坊と恵子は互いにお疲れ気味で、以前のようにはいかない日々を送っていました。

でも、そこは夫婦。

ちゃんと営みはしていました!(^^)!

先週の土曜日の朝。

子供達を大学、高校に送り出した後のゆったりしたひととき。

「じゃあ、しようかな?」

と恵子の声をかけた。

「始まりかけてるよ。」

(う、やばい。また生理か!)

「なんで分かるんだ?」

「おしるしがあるから」

(男には分からないが、そういうものらしい)

「じゃ、しなくちゃ。今日は中出しするからな」

「...」

恵子はいいとも、ダメとも言わなかった。



ここは時間を置くろくなことにならないと思い、そそくさと2階の寝室へ。

布団を敷いて、横になっていると恵子が上がってきた。

そして、おもむろに押入れから子供たちが使っていたおねしょシートを出して、布団の上に敷いた。

用意が良いものである。

生理の出血で汚れるのを防ぐため?それとも流れ落ちるザーメンで汚れるのを防ぐためか?

恵子は上着を脱ぎ、パンティも脱いでキャミソール一枚の姿になった。

私は全裸になり、正座している恵子のまえで仁王立ち。

恵子の目の前にはだらんと下がったペニスがあった。

「しゃぶって!」

恵子にフェラチオを要求した。

恵子は素直にペニスに手を添えてパックン。

奥まで含んで、舌を回した。

恵子の舌使いに私のペニスは素直に反応し、次第に大きくなってきた。

恵子の唾液でベタベタになる頃には恵子の口には納まりきらなくなった。

恵子は口に含むを止めて、ペニスの付け根から先に舐め上げるのを繰り返してきた。

私のペニスは、いつでも挿入ができる程に膨張し、硬直していた。

けいこを布団に仰向けにし、脚を開かせると恵子は素直に従った。

生理が始まりかけているオマンコをクンニされるのを恵子は嫌ったためだ。

開いた恵子の脚に頭を入れてクリトリスを舐めてやろうとすると、

「イヤ」

と言って脚を閉じてしまった。

仕方なく、改めて大きく開かせて体をいれた。

そして、いきり立ったペニスを恵子のオマンコに押しあてた。

恵子は濡れていなかったが、唾液でベタベタになっていたペニスは案外、すんなりとオマンコの中に侵入することができた。

一旦、奥まで挿入した。

そこは、いつもの恵子のオマンコとは違っていた。

生理の始まりのせいもあるのだろうか?

別の気持ちよさがあった。

ピストンをゆっくり始めた。

すると、恵子の口から喘ぎ声が漏れだした。

「うぅん。あ、あぁぁ~ん。はぁ。」

「お前のオマンコ、気持いいよ。」

「はぁぁん。あぁぁ。いぃぃ。」

恵子は言葉攻めに弱い。

気持が高揚し、淫らな女になる。

浅めの挿入に切れ変えて、焦らしてやろうと腰を引こうとすると、私の腰に添えてあった恵子の両手に力が入った。

奥まで挿入されたペニスを抜かせようとしなかった。

「だめぇ!」

恵子が喘ぎながら、ちょっと私を睨んだ。



作戦変更を余儀なくされた。

改めて奥まで挿入してから、大きなストロークのピストンに切り替えた。

すると、恵子の喘ぎ声が大きくなった。

ピストンにグラインドを交え、強弱をつけて突き入れてやる。

同時に、キャミソールの両方の肩ひもを下げおっぱいを露わにした。

右の乳首を口に含み、舌で転がし吸った。

左のおっぱいは全体を掴むように揉みしだき、乳首をかるく指で弾いた。

「あぁぁ、いいぃ。はぁ~ん。うっうぅぅ、はぁ...」

恵子は更に大きな喘ぎ声を上げている。

繋がったままのオマンコの中が狭くなるのをペニスで感じた。

恵子の両手に力が入り、私の腰をしっかり引き寄せてきた。

「あっ。あぁぁ。逝きそう」

「...」

ぐっと恵子の両手に力が入った。
次の瞬間。

「あ、いっ、逝く、逝く、逝っちゃぅ。あなたぁ。あぁぁぁぁ...」

恵子は一人で逝ってしまった。

続けて、

「あぁ、逝ってぇ。あなたぁ、出してぇ!」

いつもなら嫌がる“生・中出し”を懇願してきた。

ここで出してもいいかと思ったが、私のペニスには、まだ余裕があった。

余裕というのも変だが、まだ射精を自制することができる状態だった。

恵子に深く挿入したまま、恵子の呼吸が整うのを待った。

数分後、結合を解いた。

そして、

「上になって」

恵子は愛液と生理の始まりの分泌物がからまったペニスをティッシュで拭きとった。

そして、パックン。

改めて唾液を絡め、私の上に跨った。

いつもの様に、腰を器用に振って、ペニスにオマンコをあてがい、“ずずずっ”と腰を落とし、深く挿入していった。

流石、熟女。

さっき、逝ったばかりの恵子が騎乗位で腰を振りだし、キャミソールを脱ぎ棄てた。
私は両手で恵子のお尻を支えた。

恵子は初め、両手を布団の上に置いて上体を支える格好で腰を振っていた。

私がしっかりお尻を掴んで支えていると、両手を外し、馬乗り状態に変えていったが、また両手を布団の上につく格好になった。

私の目の前には全裸になって恵子のおっぱいが揺れていた。

片方の乳首を口に含み、舌で転がした。

もう一方のおっぱいは掌で支えながら乳首を弄んだ。

「あぁ~ん。いぃぃ」

(ちょっと苛めてやろう)

「うん?どこがいいんだ?」

「あぁ~ん。いじわるぅ」

「オマンコがいいのか?」

「オマンコとおっぱい。」

「両方いいのか?」

「そう。オマンコもおっぱいも気持いいのぉ。ああぁ。」

そんな他愛ない言葉のやり取りをしていると、ペニスに充満する感じがしてきた。

「今日はこのまま出すよ」

人生、初めての騎乗位での生射精を敢行することにした。

「えぇ。あっ、うん。いいよ」

恵子はちょっと驚いた様子だったが、騎乗位での中出し射精を受け入れた。

下から突き上げるピストンに力が入った。

恵子も喘ぎ声も大きくなる。

私は恵子のお尻をしっかり掴み、ペニスを奥まで突き入れた。

その瞬間、

「出すよ。うっ、出る...」

溜まっていた精子を恵子のオマンコの奥で放出した。

しばらくはそのままの体勢でいた。

「ふぅ」

私が息を吐くと、恵子がティッシュボックスに手を伸ばし、何度も取り出していた。

恵子が腰を上げると、オマンコからザーメンが一筋となって流れ落ちてきた。

そのまま落ちるのを見ていたかったが、恵子はすぐにティッシュを股間に当ててしまった。

そんな体勢のままで、恵子はザーメンにたっぷり絡んだペニスにティッシュを巻きつけて、全裸のまま、階下に降りていった。

トイレのビデで洗っていたのだろう。

私はしばらく布団に横たわっていた。

程なくして、汗だくの体を起こし、ペニスに巻きつけてあったティッシュを剥がしていった。

すると、ペニスに張り付いたティッシュはいくぶん、赤みを帯びていた。

生理が始まっていたんだと、改めて感じた。

私も階下に降りてシャワーを浴びて出てくると、

「念願の中出しができて良かったね」

などと、恵子は軽口をたたく。

そんな、夫婦の営みだった。



見せレース&スリチラ

ご無沙汰してます。

このところ、風来坊は愛妻・恵子との夫婦の営みが疎かになってました。

夫婦共々、疲れ気味で「そんな元気ないよぉ!」って感じで、皆さんのご期待?に添えない日々です。

そんな訳で、徒然なる記事でも載せようかなと。

とは言っても、時事放談ではつまらないし。


今週、通勤途上、帰宅途上で目にした光景を。


6月○日 帰宅途上

こんな光景を目にしました。

地下鉄のシートに座っていると、

(お、スリップ?)

そんな淡い期待は一瞬で消え去りました。

私の目の前にはこんな光景が。



裏地の裾に見せレースがあしらわれたスカートを履いたお嬢さんが乗りこんできました。

ちょっとがっかりしましたが、”可愛い”娘だったので「許す」なんて心の中で。

でもなぁ、良く見てると、このレースの柄。

(やっぱりスリップのレースだよなぁ)

(スカートの中にあるから良いんだよなぁ)

(スカートの中にちらっと見えるからいいんだよなぁ)

そんな気分だった。

得したような、損したような。


6月○日 通勤途上


地下鉄を降りて改札を過ぎ、地上への階段を上っていると、見事な純白なスリップレースがもろに目に入ってきた。

(え、スリップ?)

次の瞬間。

(間違いない。スリップだ!)

あぁ、その瞬間の画像をお見せできないのが残念!

iPhoneを起動できず撮れませんでしたが、至福の数秒間でした。

地上に出てから同じ方向だったようだったので、撮ってみるとこんな画像になりました。




スリップが見えず、残念!

と思いきや、3枚目にやっと、純白のレースが写っていました。

プリーツスカートの裏地の下から純白のスリップレースが覗いています。

分かるかなぁ?

この純白レースが、階段の下から見えた時には、バッチリ露出していたんですよね。

本当に至福の数秒間でした。


でも、

やっぱり、こっちの方がいいかな?



セックスの体位の世界標準は騎乗位である

そんなタイトルのコラムがありましたね。

Durex社の調査結果によれば、世界で最もよく行われるセックスの体位は騎乗位で、全体の29%を占める。以下、後背位が28%、正常位が20%と続いている。

と、いうことです。

興味がある方は、以下を参照下さい。
http://homepage3.nifty.com/logical/column069.html


そんなこととは関係なく、恵子とエッチしちゃいました。(ははっ)

私も恵子もここのところ疲れ気味。

ダメもとで、

「さぁ、エッチしようか」

と言い残して寝室に上がった風来坊。

数分後、恵子が上がってきた。

「疲れたぁ。さぁ、寝るかなぁ。」

などと言いながら、私に布団に入ってくる。

恵子に脚を絡ませて、ブラのホックを外そうとすると、

「外さなくていいよ」

「...」

そんな言葉は無視して外してしまった。(当然じゃ!)

ズボンにボタンを外すと、また、

「外さなくていいよ。なにするのぉ」

「...」

無視してズボンを脱がして、パンティも脱がした。

目の前には、恵子のデルタと陰毛がばっちり。

恵子の脚を開いて体を入れ、硬直したペニスをあてがうがすんなりとは入っていかない。

流石に20年以上セックスを重ねてきた恵子でも、受け入れ準備ができていない状態では無理がある。

それでも、割れ目にゆっくり押し当てを繰り返すうちに恵子の体は受け入れ準備ができてきたのだろう。

ヌメリを帯びてきたおまんこにグイッと突き押すと亀頭部分がすんなり入っていった。

「あっ」

恵子の口から声が洩れた。

亀頭部分だけのピストン、グラインドを繰り返していると、恵子が濡れ出したのが分かった。

亀頭に周りには恵子の愛液が十分に絡んでいた。

乗り気ではなかった恵子が両手を私のお尻にまわして押えていた。

(だいじょうぶだな)

それまで亀頭で焦らしていたペニスをズズズっと奥まで突き刺した。

「あぁぁぁ!」


奥まで挿入してから、ゆっくりグラインドを続けた。

強弱をつけたピストンを繰り出すと、恵子の喘ぎ声も大きくなる。

こちらが汗ばんできた頃合いで、攻守交代。

私が仰向けになると、体の中心にニョキっとペニスが天を仰ぐ。

それを恵子がパクリ。

口に含んで舌を回して、さっきまで自分のおまんこに突き刺さっていたペニスにからんだ愛液を舐め取ると同時に唾液を絡めた。

(逝きそうになった)

「うっ、出る」

恵子はすかさず口に含んだ。

(ちょっと出たかな?)

しかし、はっきり射精した感覚はなかった。

「だめじゃない」

恵子は珍しく、おかんむりだった。

「コンちゃん、被せてよ」

恵子は引き出しからコンドームを出して、私のペニスに被せた。


夫婦のセックスにコンドームを使うことはそれ程多くはないが、慣れたものである。


そして、恵子は私に跨り、手を添えることもなく器用にお尻をふってスイートスポットにペニスをあてがい、腰を落とした。

ズズズっと一気に奥まで迎え入れた。

「あぁぁ」

恵子の口から、声が洩れる。

私は恵子のお尻に両手を回し支えてやる。

恵子の両手は布団の上に置いてある。

両手を支点にして、腰を振っている格好だった。

「裸になれよ」

「また撮るんでしょ」

(恵子はちょっと不機嫌だ)

「撮らないよ。カメラ持ってきてないだろ」

「...」

恵子はキャミソールとブラジャーと脱ぎさった。

全裸の恵子が騎乗位で、腰を振った。

「うぅぅ~ん。はぁぁ」

写真を撮られない安心感から、セックスに集中している恵子。

私は、下から恵子の両方のおっぱいを握って支えてやる。

こんな感じで。


騎乗位で感じるままに動いていた恵子だったが、次第に両肩をすぼめる形になった。

(逝くな)

そう思った瞬間。

「あぁぁ。はぁ~ん。あ、あ、あ-、逝く、逝く、逝っくぅ。あなたぁ!」

と、一人で逝ってしまった。

私は、恵子の腰振りに合わせて下から突き上げた。

「あぁぁ。はぁ。はぁ。あぁぁ、いぃぃ。あぁぁ」


一度逝った恵子だったが、下からの突き上げには感じ続けていた。

恵子は私の体を預ける格好で倒れてきた。

勿論、挿入したままである。

****************

恵子の呼吸が整った頃、恵子の体を起こし、結合を解いた。


恵子を四つん這いにし、背後に回った。


目の前には、全裸の恵子が後背位でお尻を突き出している。

トロトロになっている恵子のおまんこにペニスをあてがい、一気にズドン。

「あぁぁぁ」

恵子のお尻を掴み、ピストンを繰り返した。

恵子は腕を立てていられず、突っ伏してしまった。

しかし、ピストンは緩めない。


「出すよ」


「あぁぁ。出してぇ!中にいっぱい出してぇ!」


久しぶりに、「出してぇ!」の言葉が恵子の口から発せられた。

恵子はセックスに没頭していた。


さらにピストンに力が入る。

「逝く!」

その瞬間、恵子のお尻をしっかり掴み、奥まで突き刺して恵子のオマンコの奥で放出した。

久々の心地いいバックでの射精だった。


射精を終え、ペニスを抜いた。

ペニスには精液溜りがぷっくりと膨らんだコンドームが被せられていた。

「あぁ、いっぱい!」

「ふぅ、気持良かったよ。お前も良かったみたいだな」

「集中できたからね!」

「騎乗位で逝ったのは久しぶりだろ?」

「ふふっ」

「お前をスケベだな」

「だってぇ。気持良かったんだもん」


充実した夫婦の営みだった。


*そんな訳で、その時の画像はありません。

載せた画像は、イメージ画像です。勿論、モデルは恵子と風来坊です。
プロフィール

風来坊59

Author:風来坊59
風来坊の日常生活を、徒然なるままに綴ってまいります。ちょっとエッチかも?

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