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アクメに達する夫婦の営み投稿写真

皆さん、お久しぶりです。

更新もないままにほったらかしになっている私のブログに毎日沢山のアクセスがあり、正直びっくりしています。

なかなか、更新ができる環境になく申し訳ありません。

そんな中で、ひょんなことから私と恵子のセックス画像が載せられたサイトに遭遇してしまいました。


『アクメ状態の人妻・奥様が後背位バックでチンポおまんこ挿入される綺麗なデカ尻おしりフェチのオマンコ女性器チンポ挿入アクメに達する夫婦の営み投稿写真』

http://bnuiswn.blog.fc2.com/blog-entry-8.html


こんな形で私たち夫婦の営みがいろんな方に見られてるんだと思うと、股間が熱くなってしまいました。

ご覧になられた方のお役に立ったかな?

スリップ好き友人・Aさんの営み

先日の記事に載せた友人(ここでは”Aさん”としておきます)に、

「AさんとA子さん(Aさんの奥様なので)との営み、記事にしてもいいですか?」

と伺ってみたら、

「はい、いいですよ」

と快諾頂きました。

そんな訳で、Aさんご夫婦の営みをちょっとだけ。


数ヶ月前の熱い日の夜のこと。

Aさんは、会社の同僚、友人、はたまた近所の飲み仲間?と飲みに出掛けていました。

当然、帰宅も遅くなる。

良妻賢母のA子奥様は、お子様を寝かせてお風呂に入り、ご主人の帰宅を待っていました。

(あぁ、今夜したかったな。)

A子奥様の右手はパジャマの中に。

パンティの中に滑らせ、陰毛の先の突起に。

中指の腹でこする。

(あぁ、あなた。早く帰ってきて。欲しいの)

なんていったかどうか?

待てども帰ってこないAさん。

A子奥様は、止むなく寝室に。

パジャマを脱いで、改めてスリップを着たA子奥様。

そう、A子奥様はスリップ着用派の熟女だったのです。

AさんがA子さんと結婚したのは、A子奥様がスリップを身につけていたのも、大きな要素だったようです。

A子奥様が眠りに就いてひと眠りした頃、Aさんが帰宅した。

キッチンで水を一杯飲み寝室へ。

そこにはスリップ姿で布団に横たわるA子奥様がすやすやと。

「おい、A子。起きろ」

「あ、あなた。あ帰りなさい」

寝ぼけまなこのA子奥様が上体を起こした。

「悪いが、しゃぶってくれ」

「えぇ、今から」

「あぁ、飲んでてもお前が欲しくてたまんなかったんだよ」

内心、

(私もしたかったのよ。あなたのあれが欲しかったの)

と思いながらも、

「もう、しょうがないわね。ちょっとだけよ」

Aさんはそそくさとズボンとパンツを脱いで仰向けになった。

すると、そこには天を仰いだ立派な肉棒が。

(あぁ、これが欲しかったの)

A子奥様は愛おしむように舌を這わせた。

そんなAさんご夫婦の営みの導入部のフェラ動画です。












A子奥様のねっとりフェラ。

堪りませんね。

初体験?騎乗位で...!

前回のアップから随分経ってしまいましたね。

七夕も過ぎて、毎日、暑くてたまりません!

風来坊と恵子は互いにお疲れ気味で、以前のようにはいかない日々を送っていました。

でも、そこは夫婦。

ちゃんと営みはしていました!(^^)!

先週の土曜日の朝。

子供達を大学、高校に送り出した後のゆったりしたひととき。

「じゃあ、しようかな?」

と恵子の声をかけた。

「始まりかけてるよ。」

(う、やばい。また生理か!)

「なんで分かるんだ?」

「おしるしがあるから」

(男には分からないが、そういうものらしい)

「じゃ、しなくちゃ。今日は中出しするからな」

「...」

恵子はいいとも、ダメとも言わなかった。



ここは時間を置くろくなことにならないと思い、そそくさと2階の寝室へ。

布団を敷いて、横になっていると恵子が上がってきた。

そして、おもむろに押入れから子供たちが使っていたおねしょシートを出して、布団の上に敷いた。

用意が良いものである。

生理の出血で汚れるのを防ぐため?それとも流れ落ちるザーメンで汚れるのを防ぐためか?

恵子は上着を脱ぎ、パンティも脱いでキャミソール一枚の姿になった。

私は全裸になり、正座している恵子のまえで仁王立ち。

恵子の目の前にはだらんと下がったペニスがあった。

「しゃぶって!」

恵子にフェラチオを要求した。

恵子は素直にペニスに手を添えてパックン。

奥まで含んで、舌を回した。

恵子の舌使いに私のペニスは素直に反応し、次第に大きくなってきた。

恵子の唾液でベタベタになる頃には恵子の口には納まりきらなくなった。

恵子は口に含むを止めて、ペニスの付け根から先に舐め上げるのを繰り返してきた。

私のペニスは、いつでも挿入ができる程に膨張し、硬直していた。

けいこを布団に仰向けにし、脚を開かせると恵子は素直に従った。

生理が始まりかけているオマンコをクンニされるのを恵子は嫌ったためだ。

開いた恵子の脚に頭を入れてクリトリスを舐めてやろうとすると、

「イヤ」

と言って脚を閉じてしまった。

仕方なく、改めて大きく開かせて体をいれた。

そして、いきり立ったペニスを恵子のオマンコに押しあてた。

恵子は濡れていなかったが、唾液でベタベタになっていたペニスは案外、すんなりとオマンコの中に侵入することができた。

一旦、奥まで挿入した。

そこは、いつもの恵子のオマンコとは違っていた。

生理の始まりのせいもあるのだろうか?

別の気持ちよさがあった。

ピストンをゆっくり始めた。

すると、恵子の口から喘ぎ声が漏れだした。

「うぅん。あ、あぁぁ~ん。はぁ。」

「お前のオマンコ、気持いいよ。」

「はぁぁん。あぁぁ。いぃぃ。」

恵子は言葉攻めに弱い。

気持が高揚し、淫らな女になる。

浅めの挿入に切れ変えて、焦らしてやろうと腰を引こうとすると、私の腰に添えてあった恵子の両手に力が入った。

奥まで挿入されたペニスを抜かせようとしなかった。

「だめぇ!」

恵子が喘ぎながら、ちょっと私を睨んだ。



作戦変更を余儀なくされた。

改めて奥まで挿入してから、大きなストロークのピストンに切り替えた。

すると、恵子の喘ぎ声が大きくなった。

ピストンにグラインドを交え、強弱をつけて突き入れてやる。

同時に、キャミソールの両方の肩ひもを下げおっぱいを露わにした。

右の乳首を口に含み、舌で転がし吸った。

左のおっぱいは全体を掴むように揉みしだき、乳首をかるく指で弾いた。

「あぁぁ、いいぃ。はぁ~ん。うっうぅぅ、はぁ...」

恵子は更に大きな喘ぎ声を上げている。

繋がったままのオマンコの中が狭くなるのをペニスで感じた。

恵子の両手に力が入り、私の腰をしっかり引き寄せてきた。

「あっ。あぁぁ。逝きそう」

「...」

ぐっと恵子の両手に力が入った。
次の瞬間。

「あ、いっ、逝く、逝く、逝っちゃぅ。あなたぁ。あぁぁぁぁ...」

恵子は一人で逝ってしまった。

続けて、

「あぁ、逝ってぇ。あなたぁ、出してぇ!」

いつもなら嫌がる“生・中出し”を懇願してきた。

ここで出してもいいかと思ったが、私のペニスには、まだ余裕があった。

余裕というのも変だが、まだ射精を自制することができる状態だった。

恵子に深く挿入したまま、恵子の呼吸が整うのを待った。

数分後、結合を解いた。

そして、

「上になって」

恵子は愛液と生理の始まりの分泌物がからまったペニスをティッシュで拭きとった。

そして、パックン。

改めて唾液を絡め、私の上に跨った。

いつもの様に、腰を器用に振って、ペニスにオマンコをあてがい、“ずずずっ”と腰を落とし、深く挿入していった。

流石、熟女。

さっき、逝ったばかりの恵子が騎乗位で腰を振りだし、キャミソールを脱ぎ棄てた。
私は両手で恵子のお尻を支えた。

恵子は初め、両手を布団の上に置いて上体を支える格好で腰を振っていた。

私がしっかりお尻を掴んで支えていると、両手を外し、馬乗り状態に変えていったが、また両手を布団の上につく格好になった。

私の目の前には全裸になって恵子のおっぱいが揺れていた。

片方の乳首を口に含み、舌で転がした。

もう一方のおっぱいは掌で支えながら乳首を弄んだ。

「あぁ~ん。いぃぃ」

(ちょっと苛めてやろう)

「うん?どこがいいんだ?」

「あぁ~ん。いじわるぅ」

「オマンコがいいのか?」

「オマンコとおっぱい。」

「両方いいのか?」

「そう。オマンコもおっぱいも気持いいのぉ。ああぁ。」

そんな他愛ない言葉のやり取りをしていると、ペニスに充満する感じがしてきた。

「今日はこのまま出すよ」

人生、初めての騎乗位での生射精を敢行することにした。

「えぇ。あっ、うん。いいよ」

恵子はちょっと驚いた様子だったが、騎乗位での中出し射精を受け入れた。

下から突き上げるピストンに力が入った。

恵子も喘ぎ声も大きくなる。

私は恵子のお尻をしっかり掴み、ペニスを奥まで突き入れた。

その瞬間、

「出すよ。うっ、出る...」

溜まっていた精子を恵子のオマンコの奥で放出した。

しばらくはそのままの体勢でいた。

「ふぅ」

私が息を吐くと、恵子がティッシュボックスに手を伸ばし、何度も取り出していた。

恵子が腰を上げると、オマンコからザーメンが一筋となって流れ落ちてきた。

そのまま落ちるのを見ていたかったが、恵子はすぐにティッシュを股間に当ててしまった。

そんな体勢のままで、恵子はザーメンにたっぷり絡んだペニスにティッシュを巻きつけて、全裸のまま、階下に降りていった。

トイレのビデで洗っていたのだろう。

私はしばらく布団に横たわっていた。

程なくして、汗だくの体を起こし、ペニスに巻きつけてあったティッシュを剥がしていった。

すると、ペニスに張り付いたティッシュはいくぶん、赤みを帯びていた。

生理が始まっていたんだと、改めて感じた。

私も階下に降りてシャワーを浴びて出てくると、

「念願の中出しができて良かったね」

などと、恵子は軽口をたたく。

そんな、夫婦の営みだった。



セックスの体位の世界標準は騎乗位である

そんなタイトルのコラムがありましたね。

Durex社の調査結果によれば、世界で最もよく行われるセックスの体位は騎乗位で、全体の29%を占める。以下、後背位が28%、正常位が20%と続いている。

と、いうことです。

興味がある方は、以下を参照下さい。
http://homepage3.nifty.com/logical/column069.html


そんなこととは関係なく、恵子とエッチしちゃいました。(ははっ)

私も恵子もここのところ疲れ気味。

ダメもとで、

「さぁ、エッチしようか」

と言い残して寝室に上がった風来坊。

数分後、恵子が上がってきた。

「疲れたぁ。さぁ、寝るかなぁ。」

などと言いながら、私に布団に入ってくる。

恵子に脚を絡ませて、ブラのホックを外そうとすると、

「外さなくていいよ」

「...」

そんな言葉は無視して外してしまった。(当然じゃ!)

ズボンにボタンを外すと、また、

「外さなくていいよ。なにするのぉ」

「...」

無視してズボンを脱がして、パンティも脱がした。

目の前には、恵子のデルタと陰毛がばっちり。

恵子の脚を開いて体を入れ、硬直したペニスをあてがうがすんなりとは入っていかない。

流石に20年以上セックスを重ねてきた恵子でも、受け入れ準備ができていない状態では無理がある。

それでも、割れ目にゆっくり押し当てを繰り返すうちに恵子の体は受け入れ準備ができてきたのだろう。

ヌメリを帯びてきたおまんこにグイッと突き押すと亀頭部分がすんなり入っていった。

「あっ」

恵子の口から声が洩れた。

亀頭部分だけのピストン、グラインドを繰り返していると、恵子が濡れ出したのが分かった。

亀頭に周りには恵子の愛液が十分に絡んでいた。

乗り気ではなかった恵子が両手を私のお尻にまわして押えていた。

(だいじょうぶだな)

それまで亀頭で焦らしていたペニスをズズズっと奥まで突き刺した。

「あぁぁぁ!」


奥まで挿入してから、ゆっくりグラインドを続けた。

強弱をつけたピストンを繰り出すと、恵子の喘ぎ声も大きくなる。

こちらが汗ばんできた頃合いで、攻守交代。

私が仰向けになると、体の中心にニョキっとペニスが天を仰ぐ。

それを恵子がパクリ。

口に含んで舌を回して、さっきまで自分のおまんこに突き刺さっていたペニスにからんだ愛液を舐め取ると同時に唾液を絡めた。

(逝きそうになった)

「うっ、出る」

恵子はすかさず口に含んだ。

(ちょっと出たかな?)

しかし、はっきり射精した感覚はなかった。

「だめじゃない」

恵子は珍しく、おかんむりだった。

「コンちゃん、被せてよ」

恵子は引き出しからコンドームを出して、私のペニスに被せた。


夫婦のセックスにコンドームを使うことはそれ程多くはないが、慣れたものである。


そして、恵子は私に跨り、手を添えることもなく器用にお尻をふってスイートスポットにペニスをあてがい、腰を落とした。

ズズズっと一気に奥まで迎え入れた。

「あぁぁ」

恵子の口から、声が洩れる。

私は恵子のお尻に両手を回し支えてやる。

恵子の両手は布団の上に置いてある。

両手を支点にして、腰を振っている格好だった。

「裸になれよ」

「また撮るんでしょ」

(恵子はちょっと不機嫌だ)

「撮らないよ。カメラ持ってきてないだろ」

「...」

恵子はキャミソールとブラジャーと脱ぎさった。

全裸の恵子が騎乗位で、腰を振った。

「うぅぅ~ん。はぁぁ」

写真を撮られない安心感から、セックスに集中している恵子。

私は、下から恵子の両方のおっぱいを握って支えてやる。

こんな感じで。


騎乗位で感じるままに動いていた恵子だったが、次第に両肩をすぼめる形になった。

(逝くな)

そう思った瞬間。

「あぁぁ。はぁ~ん。あ、あ、あ-、逝く、逝く、逝っくぅ。あなたぁ!」

と、一人で逝ってしまった。

私は、恵子の腰振りに合わせて下から突き上げた。

「あぁぁ。はぁ。はぁ。あぁぁ、いぃぃ。あぁぁ」


一度逝った恵子だったが、下からの突き上げには感じ続けていた。

恵子は私の体を預ける格好で倒れてきた。

勿論、挿入したままである。

****************

恵子の呼吸が整った頃、恵子の体を起こし、結合を解いた。


恵子を四つん這いにし、背後に回った。


目の前には、全裸の恵子が後背位でお尻を突き出している。

トロトロになっている恵子のおまんこにペニスをあてがい、一気にズドン。

「あぁぁぁ」

恵子のお尻を掴み、ピストンを繰り返した。

恵子は腕を立てていられず、突っ伏してしまった。

しかし、ピストンは緩めない。


「出すよ」


「あぁぁ。出してぇ!中にいっぱい出してぇ!」


久しぶりに、「出してぇ!」の言葉が恵子の口から発せられた。

恵子はセックスに没頭していた。


さらにピストンに力が入る。

「逝く!」

その瞬間、恵子のお尻をしっかり掴み、奥まで突き刺して恵子のオマンコの奥で放出した。

久々の心地いいバックでの射精だった。


射精を終え、ペニスを抜いた。

ペニスには精液溜りがぷっくりと膨らんだコンドームが被せられていた。

「あぁ、いっぱい!」

「ふぅ、気持良かったよ。お前も良かったみたいだな」

「集中できたからね!」

「騎乗位で逝ったのは久しぶりだろ?」

「ふふっ」

「お前をスケベだな」

「だってぇ。気持良かったんだもん」


充実した夫婦の営みだった。


*そんな訳で、その時の画像はありません。

載せた画像は、イメージ画像です。勿論、モデルは恵子と風来坊です。

抜いちゃダメぇ!

先週末、やっちゃいました。(笑)

日帰り出張の朝、恵子に今夜はスキンシップするよと伝えておいたのが良かったようです。

午後七時過ぎに恵子からメールが届いた。

『今夜、おそいの?』

『いや、もうすぐ出るよ』

とは言っても、出張先からのメール。おいそれとは帰宅できません。

高速を飛ばしても二時間半はタップリかかります。途中、知り合いのラーメン屋で夕食を済ますせ、帰宅した時には十時を回ってました。

帰宅後、珍しくサッサと入浴を済ませ、準備OK。

それを見ていた恵子。

後に続いて入浴。

十一時になる頃には子供達はベットに潜り込んで、軽い寝息を立てていました。

風呂あがりの恵子のひとこと。

『これでお酒が飲める』

(おいおい、弱いんだから、ほどほどにしておいてくれよな)

言葉にはせず恵子の様子を見ていたら、ガラスのお銚子に日本酒を注ぎレンジでお燗して手酌酒。

ビールグラス二センチ、お猪口一杯でほろ酔いする恵子。

お銚子一本飲み干したら大変なことになるな。

恵子のお猪口をとり加勢した。

とは言え、お猪口を何杯か口にした恵子の顔は真っ赤っか。

目もトロンとしてきていた。

(こりゃ、タイミングを逸するとマズイな。)

恵子の前に置いてあったお猪口にお銚子の最後の酒を注ぎ、飲み干した。

『さぁ上に行こうかな』

恵子を連れて寝室へ。


『さぁ、寝よう』

恵子はサッサと布団に潜り込んだ。

こちらも恵子の布団に潜り込み、パジャマのズボンを脱がした。

目の前には恵子のクリームイエローのパンティーが。

『寝るんだからぁ』

恵子は完全に酔っていた。

そんな恵子の言葉は無視してパンティーを脱がした。

目の前には恵子の陰毛が。

脚を開き、身体を入れた。

既に、私のぺニスは勃起していた。

ペニスを恵子のオマンコにあてがうとそれほどの抵抗感はなかった。

一旦やめ、唾をペニスに先に塗り、さらにあてがって押し入れた。

唾で滑りが良くなったペニスはすんなり恵子の中に侵入していく。

ぐいぐい突き入れると奥まで届いた。

「あぁぁ、うぅぅぅ」

恵子の口からは弱い喘ぎ声が洩れた。

奥まで挿入し、合体したままでしばらく時間を置いた。

数分の間に、恵子のオマンコには潤いが満ちてきた。

ピストンを繰り出すとさらに滑りが良くなり、恵子のオマンコは蜜壺と化した。

一旦引き抜き、ペニスの先でクリトリスを突いた。

「あぁぁ、ずるいぃ。あぁぁ、だめぇ。そこ、だめぇ!」

腰を引こうとするが逃がさない。

改めて、奥まで一気にズンと突き入れた。

「う~ぅぅん、はあぁぁぁ」

恵子の両手は私の腰に回されて、引き寄せていた。

ストロークの長いピストンをズンズンと繰り返すと、恵子の口からは大きな喘ぎ声が上がった。

「あぁぁぁ」


両手に力が入り、このまま逝ってしまいそうな感じがしていた。

そんなに早く逝かせてはなるまいと奥まで挿入されていたペニスを抜こうとした瞬間、

抜いちゃダメぇ!


甘えるような声だった。

亀頭だけを挿入した格好に腰を引いたが、それならとまだズンズント大きなストロークでピストンを繰り出した。


恵子の喘ぎ声が大きくなる。

手には力が入ったままだった。

しかし、恵子は逝かなかった。

こちらはじんわり汗をかき、逝きそうになってしまっていた。

結合を解いて、仰向けになった。

恵子は上体を起こし、さっきまで自分のオマンコに入っていたペニスを舐め上げ、ぱくり。

しゃぶってくれた。

(今日は口内発射かな?)

恵子のフェラを味わっていたら、咥えるのをやめ、私に跨ってきた。

今夜の恵子は貪欲だった。

器用に腰を振ってオマンコにペニスの先を探り当て、そのまま腰を落とした。

ズズズっと奥までペニスを沈めていった。

「あぁぁ」

恵子は感じるままに腰を前後左右に振り回して、自分で気持のいいポイントにペニスを導いていった。


「あぁぁ、いいぃぃぃ」


左手で恵子のお尻の後ろを抱え、右手はおっぱいを掴み、乳首を転がした。


騎乗位の恵子に身を任せていると、好きなように腰を振り、喘ぎ声を上げてはいたが、やっぱり逝きそうで逝かなかった。

しばらくすると、恵子が結合を解いて、改めてパクリ。

しばらくフェラチをしてくれた後、私のペニスを右手で掴み、しごき始めた。

(口内発射でフィニッシュだな)


四つん這いの格好でフェラチをしている恵子のオマンコに手を伸ばした。

恵子は脚を開き気味にし、私の指がオマンコに入りやすくしてくれた。

人差し指を入れた。

そして、親指でクリトリスを擦った。

恵子はクリトリスへの刺激に弱い。一番の性感帯だ。

恵子はペニスを咥えたまま、聞き取れない声を上げ腰を引いた。


そんな恵子の様子を見ていると、こちらのペニスにも熱いものが充満してきていた。

続けて中指も入れ中でこね、親指でクリトリスを回した。

さらに恵子は悶えた。

それに反応するかのようにペニスに熱いものが溢れ、恵子の口の中で弾けた。


恵子はペニスを咥えたまま、こちらが射精し終わるのを待っていた。

そしてゴックン。

咥えたまま飲み込むと、ザーメンを絞り取るようにすすった。

「今日は逝かなかったなぁ」

「お酒が入っちゃうとねぇ、逝けそうで逝けないんだぁ」

(だからあんまり飲むなって!)

そんな、今年4回目の夫婦のスキンシップでした。



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風来坊59

Author:風来坊59
風来坊の日常生活を、徒然なるままに綴ってまいります。ちょっとエッチかも?

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