妻をレイプ!?
成人式の朝。
目を覚ますと5時を回ったところだった。
珍しく股間が熱い。
このところの忙しさで朝勃ちすることがなかったが、久々に勃起していた。
隣では恵子も目を覚まして、布団の中でまどろんでいた。
枕を恵子の布団に移し、恵子の布団の中にもぐり込んだ。
後ろ手で恵子のパジャマの中に手を入れ、おっぱいを揉み、乳首をつまんだ。
「うぅ~ん」
さらに続けた。
「じっとしててよ」
その言葉でスイッチが入った。
布団を上げ、恵子の上に乗る格好でパジャマのズボンに手をかけた。
「なにするのぉ!」
無視してパンティを一緒にずりおろし脱がせた。
「寒いのにぃ」
「温かいのを入れてやるよ」
恵子の脚を拡げ、そこに割って入った。
私の勃起したペニスを濡れてもいないおまんこに押し当てた。
入っていかない。
恵子のおまんこが抵抗している。
「もぅ!」
恵子は怒っている感じだ。
そんな恵子を無視して、ペニスをビラビラの中に押し当て、軽いピストンを繰り出した。
すると恵子のおまんこは徐々に抵抗感が弱くなりだし、亀頭には幾分のヌメリを帯びできた。
そこで、ズズズっと奥まで突っ込んでやった。
「うぅぅ」
処女を相手にしているようだった。
奥まで入れてしまえばこっちのもの。
恵子の首筋にキスし舌を這わせ、恵子の濡れ具合など無視してピストンを繰り出した。
最近味わっていなかった抵抗感と圧力感があった。
次第に愛液がペニスに絡んでくるのが分かった。
一旦ペニスを抜き、何度か改めて深く挿入した。
もう、そこは十分に潤んでいた。
気持ちの良い挿入に変わってきた。
「あぁぁ」
(体は正直だな)
濡れたペニスで愛液を湛えたおまんこを満たしてあげた。
深残を交えたピストンとグラインドを続けると、いつしか恵子の口からこんな言葉が洩れた。
「いいぃ」
おっぱいを露わにし揉みながら、ピストンを続けた。
「あぁぁ、う~んんん」
そんな声を上げ、恵子の手はしっかりと私の腰に回されていた。
そんな恵子の反応を見ながらピストンを繰り出していると、ペニスに膨張感が。
「うぅ、逝きそうだ。出すよ」
「だめぇ。まだ早いぃ!」
恵子が抵抗する。
仕方なく、引き出しからコンドームを取り出しペニスに被せて再び挿入。
恵子の両脚を担ぎあげる恰好で奥まで挿入し、おまんこの中で射精した。
引く抜くと、コンドームの精液溜りが大きく膨らんでいた。
「うわぁ、いっぱい」
恵子は悪戯っぽくいう。
「本当はお前の中に出す筈だったんだよ」
そんな、レイプまがいの営みだった。
************************
その夜。
「来そうな感じなんだよね」
「何が?」
「あれが」
「だから言ったじゃないか!大丈夫だって」
「だって、分からないじゃない」
「おまえ、自分の生理の周期ぐらいちゃんと計算しておけよな」
「...」
翌朝、恵子には月からの使者が。
「出しちゃえば良かったよ。まったくもう!」
(次からは安全日の筈だと思ったら、恵子に告げずに中出しすると心に決めた風来坊だった)
目を覚ますと5時を回ったところだった。
珍しく股間が熱い。
このところの忙しさで朝勃ちすることがなかったが、久々に勃起していた。
隣では恵子も目を覚まして、布団の中でまどろんでいた。
枕を恵子の布団に移し、恵子の布団の中にもぐり込んだ。
後ろ手で恵子のパジャマの中に手を入れ、おっぱいを揉み、乳首をつまんだ。
「うぅ~ん」
さらに続けた。
「じっとしててよ」
その言葉でスイッチが入った。
布団を上げ、恵子の上に乗る格好でパジャマのズボンに手をかけた。
「なにするのぉ!」
無視してパンティを一緒にずりおろし脱がせた。
「寒いのにぃ」
「温かいのを入れてやるよ」
恵子の脚を拡げ、そこに割って入った。
私の勃起したペニスを濡れてもいないおまんこに押し当てた。
入っていかない。
恵子のおまんこが抵抗している。
「もぅ!」
恵子は怒っている感じだ。
そんな恵子を無視して、ペニスをビラビラの中に押し当て、軽いピストンを繰り出した。
すると恵子のおまんこは徐々に抵抗感が弱くなりだし、亀頭には幾分のヌメリを帯びできた。
そこで、ズズズっと奥まで突っ込んでやった。
「うぅぅ」
処女を相手にしているようだった。
奥まで入れてしまえばこっちのもの。
恵子の首筋にキスし舌を這わせ、恵子の濡れ具合など無視してピストンを繰り出した。
最近味わっていなかった抵抗感と圧力感があった。
次第に愛液がペニスに絡んでくるのが分かった。
一旦ペニスを抜き、何度か改めて深く挿入した。
もう、そこは十分に潤んでいた。
気持ちの良い挿入に変わってきた。
「あぁぁ」
(体は正直だな)
濡れたペニスで愛液を湛えたおまんこを満たしてあげた。
深残を交えたピストンとグラインドを続けると、いつしか恵子の口からこんな言葉が洩れた。
「いいぃ」
おっぱいを露わにし揉みながら、ピストンを続けた。
「あぁぁ、う~んんん」
そんな声を上げ、恵子の手はしっかりと私の腰に回されていた。
そんな恵子の反応を見ながらピストンを繰り出していると、ペニスに膨張感が。
「うぅ、逝きそうだ。出すよ」
「だめぇ。まだ早いぃ!」
恵子が抵抗する。
仕方なく、引き出しからコンドームを取り出しペニスに被せて再び挿入。
恵子の両脚を担ぎあげる恰好で奥まで挿入し、おまんこの中で射精した。
引く抜くと、コンドームの精液溜りが大きく膨らんでいた。
「うわぁ、いっぱい」
恵子は悪戯っぽくいう。
「本当はお前の中に出す筈だったんだよ」
そんな、レイプまがいの営みだった。
************************
その夜。
「来そうな感じなんだよね」
「何が?」
「あれが」
「だから言ったじゃないか!大丈夫だって」
「だって、分からないじゃない」
「おまえ、自分の生理の周期ぐらいちゃんと計算しておけよな」
「...」
翌朝、恵子には月からの使者が。
「出しちゃえば良かったよ。まったくもう!」
(次からは安全日の筈だと思ったら、恵子に告げずに中出しすると心に決めた風来坊だった)
12月27日、“来てぇ!”
このところの出張やら恵子のお月様の訪問やらで、風来坊の意に反して、夫婦の営みが疎かになってしまっていました。
この日は、事前に恵子に伝えておきました。
「今夜、抱くよ」
平静を装っていた恵子でしたが、その夜の営みでどう思っていたのか分かっちゃいました(笑)。
いつもの月曜日が始まりました。そして、残業はしないで定時で退勤、帰宅。
早めの夕食を済ませて、さっさと入浴。
テレビを見ながらエッチサイトのネットサーフィン(笑)
そんなことをひとしきりしている間に、恵子もそそくさと入浴に。
こちらは、スタミナドリンクを飲んで、寝室に。
エアコンにスイッチを入れて、一人MP3で音楽を聴いていると、程なくして恵子が上がってきました。
「うう、寒い」
と言いながら、自分の布団ではなく、私の布団に入ってきました。
背中を向けている恵子に腕枕をして。
「パンツ脱げよ。挿れてやるよ」
「いいよ」といって、動かない。
仕方なく、恵子のパジャマのズボンの中に手を入れ茂みの先のオマンコの中に指を入れた。
暖かくてヌルヌルしていた。
そのままパジャマと一緒にパンティを脱がせた。
こちらもパンツを脱いで、いきり立ったペニスを恵子の尻の間に押し当てた。
ペニスを左手でそえて恵子のオマンコを探りあてた。
ズンと突き刺すと、すんなり入った。
ふろ上がりの恵子のオマンコは潤っていたため、抵抗感がなかった。
とはいえ、横バックでの挿入。深々と突き刺さったとは言い難い。
それでも、恵子も口からは、軽い喘ぎ声が洩れていた。
これでは消化不良。埒が明きそうにないので、恵子の体を回して上になり、恵子の脚の間に体をいれた。
恵子の愛液が絡んだペニスを改めてオマンコに突き当て、一突きでズズズっと奥まで入れたやった。
「あぁぁぁぁぁ。」
恵子は大きな声を発し、両手で私の肩を抱きしめていた。
そこは、暖かくトロロロになっていた。とても気持ちが良かった。
パジャマの上着をたくし上げ、おっぱいを露わにすると、乳首は立っていた。
挿入したまま、左の乳首を吸い、舌で転がした。
「あぁぁん。はぁぁん。あ、あぁぁ」
恵子の喘ぎ声はさらに大きくなった。
右のおっぱいに口を移し、舌を這わせた。左のおっぱいは揉みしだきながら乳首をつまんだり、弾いたりした。3点攻めの格好になっていた。
そんなことを続けていると、いつしか恵子も口から、
「あぁぁ。いぃぃぃ。」
そんな声が漏れてきた。
それを合図にという訳ではなかったが深く挿入してグラインドをしていたのを止め、ペニスを一旦抜いた。
「あん。」
恵子は不満そうな声を上げた。
ペニスの先でクリトリスを苛めてやると恵子は敏感だった。
「あぁぁぁ。ダメぇ。そこ、ダメぇ。あぁぁ」
逃れようとする恵子の脚を大きく開かせた。
改めておまんこにペニスをあてがった。
が、ズブリとは入れてやらない。亀頭部分だけのピストンをゆっくりしてやった。
両方のおっぱいは、風来坊の口と指で攻め続けられたままだ。
程なくすると風来坊の肩にあった恵子の手がだんだん下に降りてきて、お尻の後ろにあてがわれていた。
恵子の口から声が発せられた。
「あぁん。来てぇ!」
いつもなら、どこに行くんだいなどと焦らしてやるのだが、その日は素直に応えてあげた。
ズブリと奥深く差し入れてやった。
「あぁぁ。いぃぃ。はぁぁぁ。う、うぅぅん。あぁ、いいのぉ」
恵子の両手が再び風来坊の肩にしがみつく格好で回されていた。
そして、徐々に力が強くなっていき、さらに力がぐっと入った瞬間、
「あぁぁぁ。逝く、逝く、逝っくぅぅぅぅ。はぁ~ん。あなたぁぁ。あぁぁぁ。うぅ~ん。あぁぁ」
と、久しぶりに“あなた”の言葉とともに大きな声を上げて逝ってしまった。
恵子のオマンコの中は特に気持が良かった。
恵子が逝った後、そのままオマンコの中で出してしまおうと思っていたのだが、生理明けの恵子。
もう、妊娠することはないと思っているのだが、躊躇してしまう。
「こっちも、逝きそうだよ。出していい?」
「あぁぁ、ダメぇ。出来ちゃう」
逝った後だというのに、その辺りのことにはしっかり反応する恵子である。
「お前のオマンコ、気持ちいいからこのまま出したいんだけどなぁ」
恵子は喘ぎながらも、
「出して欲しいけど。 あぁ、でも、だめぇ!」
仕方なく、結合を解いて仰向けになった。
恵子はしゃぶって飲んでくれるのかと思っていたら、しゃぶった後に、騎乗位で跨ってきた。
さっき、逝ったばかりだというのに、今夜は貪欲だった。
器用に腰を振って、自分のオマンコに風来坊のペニスを探りあて、腰を落としてズズズっとオマンコに中に沈めていった。
「スケベな女だな、お前は。」
「あぁぁ~ん。」
こちらの言葉は無視して喘ぎ声を上げ、感じるままに腰を振っていた。そして、喘ぎ声をあげる恵子。
「欲しかったんだろ?」
「あぁぁ。うぅ~ん。欲しかったのぉ。貴方のが、欲しかったのぉ!」
こんなときは素直な恵子である。
恵子に身を任せていた風来坊は恵子のおっぱいを両手で支えつつ、乳首はつまんだり、弾いたりとしっかり可愛がってやった。
そんな時間が10分以上は続いただろうか?
十分に満足したらしい恵子は、私からおりて、それまで自分のオマンコに入っていた風来坊のペニスを咥え、舐め回した。
そして掴んでシゴキ始めた。
(今日は口内発射か)
そう悟った風来坊。
しごいている恵子の脚の間に手を伸ばすと、恵子は脚をわずかに開いた。そのままオマンコに中に指を1本、2本差し入れて攻める。
そうすると逝きやすくなる風来坊である。
恵子はしごいていた手を止めて、咥えなおした。
風来坊の指は恵子のオマンコに中で蠢いている。
悶えながら咥える恵子。
それを見ていた風来坊。
「う、逝く」
その瞬間、ペニスの先から精液がほとばしった。それを恵子が口の中で受け止める。
恵子は一旦それを飲み込み、改めてペニスから精液を絞り出すようにきつく吸い取って飲んだ。
そんな充実した久しぶりの夫婦の営みだった。
この日は、事前に恵子に伝えておきました。
「今夜、抱くよ」
平静を装っていた恵子でしたが、その夜の営みでどう思っていたのか分かっちゃいました(笑)。
いつもの月曜日が始まりました。そして、残業はしないで定時で退勤、帰宅。
早めの夕食を済ませて、さっさと入浴。
テレビを見ながらエッチサイトのネットサーフィン(笑)
そんなことをひとしきりしている間に、恵子もそそくさと入浴に。
こちらは、スタミナドリンクを飲んで、寝室に。
エアコンにスイッチを入れて、一人MP3で音楽を聴いていると、程なくして恵子が上がってきました。
「うう、寒い」
と言いながら、自分の布団ではなく、私の布団に入ってきました。
背中を向けている恵子に腕枕をして。
「パンツ脱げよ。挿れてやるよ」
「いいよ」といって、動かない。
仕方なく、恵子のパジャマのズボンの中に手を入れ茂みの先のオマンコの中に指を入れた。
暖かくてヌルヌルしていた。
そのままパジャマと一緒にパンティを脱がせた。
こちらもパンツを脱いで、いきり立ったペニスを恵子の尻の間に押し当てた。
ペニスを左手でそえて恵子のオマンコを探りあてた。
ズンと突き刺すと、すんなり入った。
ふろ上がりの恵子のオマンコは潤っていたため、抵抗感がなかった。
とはいえ、横バックでの挿入。深々と突き刺さったとは言い難い。
それでも、恵子も口からは、軽い喘ぎ声が洩れていた。
これでは消化不良。埒が明きそうにないので、恵子の体を回して上になり、恵子の脚の間に体をいれた。
恵子の愛液が絡んだペニスを改めてオマンコに突き当て、一突きでズズズっと奥まで入れたやった。
「あぁぁぁぁぁ。」
恵子は大きな声を発し、両手で私の肩を抱きしめていた。
そこは、暖かくトロロロになっていた。とても気持ちが良かった。
パジャマの上着をたくし上げ、おっぱいを露わにすると、乳首は立っていた。
挿入したまま、左の乳首を吸い、舌で転がした。
「あぁぁん。はぁぁん。あ、あぁぁ」
恵子の喘ぎ声はさらに大きくなった。
右のおっぱいに口を移し、舌を這わせた。左のおっぱいは揉みしだきながら乳首をつまんだり、弾いたりした。3点攻めの格好になっていた。
そんなことを続けていると、いつしか恵子も口から、
「あぁぁ。いぃぃぃ。」
そんな声が漏れてきた。
それを合図にという訳ではなかったが深く挿入してグラインドをしていたのを止め、ペニスを一旦抜いた。
「あん。」
恵子は不満そうな声を上げた。
ペニスの先でクリトリスを苛めてやると恵子は敏感だった。
「あぁぁぁ。ダメぇ。そこ、ダメぇ。あぁぁ」
逃れようとする恵子の脚を大きく開かせた。
改めておまんこにペニスをあてがった。
が、ズブリとは入れてやらない。亀頭部分だけのピストンをゆっくりしてやった。
両方のおっぱいは、風来坊の口と指で攻め続けられたままだ。
程なくすると風来坊の肩にあった恵子の手がだんだん下に降りてきて、お尻の後ろにあてがわれていた。
恵子の口から声が発せられた。
「あぁん。来てぇ!」
いつもなら、どこに行くんだいなどと焦らしてやるのだが、その日は素直に応えてあげた。
ズブリと奥深く差し入れてやった。
「あぁぁ。いぃぃ。はぁぁぁ。う、うぅぅん。あぁ、いいのぉ」
恵子の両手が再び風来坊の肩にしがみつく格好で回されていた。
そして、徐々に力が強くなっていき、さらに力がぐっと入った瞬間、
「あぁぁぁ。逝く、逝く、逝っくぅぅぅぅ。はぁ~ん。あなたぁぁ。あぁぁぁ。うぅ~ん。あぁぁ」
と、久しぶりに“あなた”の言葉とともに大きな声を上げて逝ってしまった。
恵子のオマンコの中は特に気持が良かった。
恵子が逝った後、そのままオマンコの中で出してしまおうと思っていたのだが、生理明けの恵子。
もう、妊娠することはないと思っているのだが、躊躇してしまう。
「こっちも、逝きそうだよ。出していい?」
「あぁぁ、ダメぇ。出来ちゃう」
逝った後だというのに、その辺りのことにはしっかり反応する恵子である。
「お前のオマンコ、気持ちいいからこのまま出したいんだけどなぁ」
恵子は喘ぎながらも、
「出して欲しいけど。 あぁ、でも、だめぇ!」
仕方なく、結合を解いて仰向けになった。
恵子はしゃぶって飲んでくれるのかと思っていたら、しゃぶった後に、騎乗位で跨ってきた。
さっき、逝ったばかりだというのに、今夜は貪欲だった。
器用に腰を振って、自分のオマンコに風来坊のペニスを探りあて、腰を落としてズズズっとオマンコに中に沈めていった。
「スケベな女だな、お前は。」
「あぁぁ~ん。」
こちらの言葉は無視して喘ぎ声を上げ、感じるままに腰を振っていた。そして、喘ぎ声をあげる恵子。
「欲しかったんだろ?」
「あぁぁ。うぅ~ん。欲しかったのぉ。貴方のが、欲しかったのぉ!」
こんなときは素直な恵子である。
恵子に身を任せていた風来坊は恵子のおっぱいを両手で支えつつ、乳首はつまんだり、弾いたりとしっかり可愛がってやった。
そんな時間が10分以上は続いただろうか?
十分に満足したらしい恵子は、私からおりて、それまで自分のオマンコに入っていた風来坊のペニスを咥え、舐め回した。
そして掴んでシゴキ始めた。
(今日は口内発射か)
そう悟った風来坊。
しごいている恵子の脚の間に手を伸ばすと、恵子は脚をわずかに開いた。そのままオマンコに中に指を1本、2本差し入れて攻める。
そうすると逝きやすくなる風来坊である。
恵子はしごいていた手を止めて、咥えなおした。
風来坊の指は恵子のオマンコに中で蠢いている。
悶えながら咥える恵子。
それを見ていた風来坊。
「う、逝く」
その瞬間、ペニスの先から精液がほとばしった。それを恵子が口の中で受け止める。
恵子は一旦それを飲み込み、改めてペニスから精液を絞り出すようにきつく吸い取って飲んだ。
そんな充実した久しぶりの夫婦の営みだった。
奥まで入れてぇ!
このところ、忙しく午前様続きだったり、恵子のお月様で夫婦の営みから遠ざかっていました。
昨日も帰宅は日付が変わってしまっていましたが、今日は意を決して恵子を誘ってみると、恵子の顔には悪戯っぽい表情が。
(恵子もしたそうだな)
そう察知した風来坊。
「さぁて、エッチしなくちゃな」
と、テレビを見ていた恵子の胸をモミモミしてさっさと二階の寝室に。
風邪を引かないようにエアコンのスイッチをいれて、裸にシャツ一枚の恰好で布団で待っていると、恵子が上がってきました。
恵子は私に背中を向けて、全裸になり、濃紺で比較的レースも少なめのスリップを纏って、私の布団の中に滑りこんできました。
「寒いなぁ」
そんなことを言う。
恵子を布団の真ん中に導きつつ、私は恵子の上になり、恵子の脚を開かせて、その間に体をいれました。
既に勃起したペニスを恵子のおまんこにあてがい、亀頭だけで浅いピストンを繰り返していると、
恵子のビラビラの間のペニスがぬめりを帯びだした。
そのぬめりのまま突いていると、恵子の口からは喘ぎ声が。
それを合図に奥まで突き刺した。
クンニすることもなく、亀頭で恵子の濡れ始めを感じながらズズズっと入れてやった。
「あぁぁ。ううぅぅん、はぁぁ。」
奥までいれてから、ちょっとの間じってしていた。
すると、おまんこの奥でぬるぬる感が増してきた。
(濡れてきてるんだな)
ピストンを始めた。
「あっ、あぁん。はぁ」
そんな声を上げた恵子の両腕は私の背中に回されていた。
最近、恵子は感じてくると爪を立てるようになった。
グラインドを加えると、恵子の喘ぎ声が大きくなった。
スリップの肩ひもを下げおっぱいを露わにすると、乳首が立っている。
左の乳首を口に含み、舌で転がしてはすする。同時に、右のおっぱいを揉みながら人差指で乳首を攻める。
「あぁぁん、うぅぅ。あぁぁ」
「いぃぃ。あ、あなたぁ」
(今日はいつもより感度が良いようだ)
そんな恵子の声は無視して腰を引いた。恵子のおまんこの中に入っているのは、風来坊の亀頭部分だけだ。
口と舌、それと手と指で恵子の両方のおっぱいを責めながらも、肝心なところはソフトは責めに転じていた。
そんな三点攻めを続けていると、私の背中に回されていた恵子の両手がお尻の後ろに回されてきた。
その時、恵子はこんな言葉を口にした。
「奥まで...奥まで入れてぇ!」
「ぅん?どこに?」
「あぁん。おまんこぉ、おまんこの奥まで入れてぇ!」
(ちょっと苛めてやろう)
「ファック・ミーって言ってごらん」
「ファック・ミー」
「もっと大きな声で」
「ファック・ミー、ファック・ミー、ファック・ミー!あぁぁ、あなたぁ!」
(夫に命令されたとは言え、恵子もそんな言葉を口にするんだなと妙に感心してしまった!(にやり)
ズン!ズドンと突き入れてやった。
「あぁぁぁ。はぁはぁはぁ。う、うぅぅ、あぁぁ!」
グラインドを続けながら、三点攻めを続けた。
すると、恵子の指先に力が入り、爪を立ててきた。
「あ、あぁぁ。逝く、逝く、逝っくぅぅぅ!。はぁぁぁん、あぁぁ..」
一人で先に逝ってしまった。
今日のスリップ
恵子を逝かせてあげた後、風来坊のペニスにはコンドームが被せられ、改めて恵子のおまんこの奥に。
さっき逝ったばかりだというのに、恵子は直ぐに喘ぎ声を上げた。
そんな恵子の中でたっぷり射精させてもらった。
おまんこから抜いたコンドームの精液溜りには、大量の精液がたまっていた。
今日は、中出しはできなかった。(残念!)
次は、黙って中出ししてやろうと思う風来坊である。
昨日も帰宅は日付が変わってしまっていましたが、今日は意を決して恵子を誘ってみると、恵子の顔には悪戯っぽい表情が。
(恵子もしたそうだな)
そう察知した風来坊。
「さぁて、エッチしなくちゃな」
と、テレビを見ていた恵子の胸をモミモミしてさっさと二階の寝室に。
風邪を引かないようにエアコンのスイッチをいれて、裸にシャツ一枚の恰好で布団で待っていると、恵子が上がってきました。
恵子は私に背中を向けて、全裸になり、濃紺で比較的レースも少なめのスリップを纏って、私の布団の中に滑りこんできました。
「寒いなぁ」
そんなことを言う。
恵子を布団の真ん中に導きつつ、私は恵子の上になり、恵子の脚を開かせて、その間に体をいれました。
既に勃起したペニスを恵子のおまんこにあてがい、亀頭だけで浅いピストンを繰り返していると、
恵子のビラビラの間のペニスがぬめりを帯びだした。
そのぬめりのまま突いていると、恵子の口からは喘ぎ声が。
それを合図に奥まで突き刺した。
クンニすることもなく、亀頭で恵子の濡れ始めを感じながらズズズっと入れてやった。
「あぁぁ。ううぅぅん、はぁぁ。」
奥までいれてから、ちょっとの間じってしていた。
すると、おまんこの奥でぬるぬる感が増してきた。
(濡れてきてるんだな)
ピストンを始めた。
「あっ、あぁん。はぁ」
そんな声を上げた恵子の両腕は私の背中に回されていた。
最近、恵子は感じてくると爪を立てるようになった。
グラインドを加えると、恵子の喘ぎ声が大きくなった。
スリップの肩ひもを下げおっぱいを露わにすると、乳首が立っている。
左の乳首を口に含み、舌で転がしてはすする。同時に、右のおっぱいを揉みながら人差指で乳首を攻める。
「あぁぁん、うぅぅ。あぁぁ」
「いぃぃ。あ、あなたぁ」
(今日はいつもより感度が良いようだ)
そんな恵子の声は無視して腰を引いた。恵子のおまんこの中に入っているのは、風来坊の亀頭部分だけだ。
口と舌、それと手と指で恵子の両方のおっぱいを責めながらも、肝心なところはソフトは責めに転じていた。
そんな三点攻めを続けていると、私の背中に回されていた恵子の両手がお尻の後ろに回されてきた。
その時、恵子はこんな言葉を口にした。
「奥まで...奥まで入れてぇ!」
「ぅん?どこに?」
「あぁん。おまんこぉ、おまんこの奥まで入れてぇ!」
(ちょっと苛めてやろう)
「ファック・ミーって言ってごらん」
「ファック・ミー」
「もっと大きな声で」
「ファック・ミー、ファック・ミー、ファック・ミー!あぁぁ、あなたぁ!」
(夫に命令されたとは言え、恵子もそんな言葉を口にするんだなと妙に感心してしまった!(にやり)
ズン!ズドンと突き入れてやった。
「あぁぁぁ。はぁはぁはぁ。う、うぅぅ、あぁぁ!」
グラインドを続けながら、三点攻めを続けた。
すると、恵子の指先に力が入り、爪を立ててきた。
「あ、あぁぁ。逝く、逝く、逝っくぅぅぅ!。はぁぁぁん、あぁぁ..」
一人で先に逝ってしまった。
今日のスリップ
恵子を逝かせてあげた後、風来坊のペニスにはコンドームが被せられ、改めて恵子のおまんこの奥に。
さっき逝ったばかりだというのに、恵子は直ぐに喘ぎ声を上げた。
そんな恵子の中でたっぷり射精させてもらった。
おまんこから抜いたコンドームの精液溜りには、大量の精液がたまっていた。
今日は、中出しはできなかった。(残念!)
次は、黙って中出ししてやろうと思う風来坊である。
逝くぅ...
涼しくなりましたね。
でも、昨日の日中は半そでで十分でした。
そんな昨日の昼間。
子供たちが居ないのを良い事に、営んじゃいました(汗)
いい歳をしてって気もしますが、そんなの夫婦の勝手ですよね?
大岡越前の逸話にもあるように、”女は灰になるまで女”なんですから(ほんとかね?)
こちらの遮断機が上がるうちは、恵子を可愛がってあげましょう!
と言うわけで、歯医者の定期的な検診を終えて帰宅した風来坊。
(最近は、歯医者も経営が大変みたいですね。なんだかんだと客の取り込みに必死みたいです。)
洗濯を終え、リビングのソファでゆったりしている恵子に、
「さぁ、エッチしようかな」
「...」
恵子は聞こえないふりをしています。
そんな恵子の反応をみていた風来坊。それ以上の言葉をかけられないでいると、
「どこでするの?」
と恵子の温かい言葉。
(おぉ、ここで動かないと恵子の気持ちが萎えてしまうからな)
「二階」
と言って、直ぐに二階の寝室に向かいました。
遅れて恵子が寝室に上がってきました。
私がトイレに行くと、恵子とすれ違って、
「どこいくの?」
「おしっこ」
トイレから戻ると、恵子は素肌にブルー地にブルーと白のレースをあしらったスリップ一枚の姿になっていました。
(さすが我が女房、夫の好みを良く分かってるな)
こちらもズボンとシャツを脱いで布団の中に、
「おいで」
掛け布団と毛布をまくって恵子を誘いました。
そこにはすでに固く勃起し天を仰いたペニスが。
恵子はそれに顔を近づけ、パクっと。
(おお、いきなりフェラチオか!)
口に中で舌を転がされ、風来坊のペニスはさらに固く。
恵子を下にし、スリップの裾をたくし上げると、恵子の茂みが黒々と。
茂みに下の割れ目に恵子の唾液で濡れたペニスをあてがうと、すんなりと入っていく。
恵子はフェラチオをしながら、おまんこを中を濡らした。
風来坊のペニスの受け入れ準備ができていました。
亀頭部分だけを出し入れし、さらに受け入れしやすいようになるのを待ちます。
すると恵子のおまんこはぬめりを帯びてきました。
それを確認してから、奥まで一気にズブリ!
「あぁ。」
恵子の口からは、短い喘ぎ声が漏れ、ゆっくりピストン。
今日はスローセックスでいこうと決めていた風来坊。
奥まで突き刺して恵子を抱きしめていました。
ゆっくりゆっくりストロークの短いピストンを恵子のおまんこの奥で繰り返しました。
たまにはこんなゆったりしたセックスも良いものです。
恵子の首筋にキスし、スリップの肩ひもを引き下げておっぱいを露わにしました。
乳首を口に含み下で転がすと、直ぐに反応する恵子の乳首。
「あぁぁ。はぁ」
喘ぎ声を上げる恵子の乳首はピンと立って。
それを合図に左のおっぱいを口に含み、右のおっぱいを揉みながら乳首を愛撫。
さらにピストンとグラインドを加えた三点攻めを始めた。
いつもならここでガンガン攻めるのだが、昨日はゆっくりまったりと。
こんな愛撫と挿入を数分続けていると、私の腰に回してあった恵子の両手に力が加わってきました。
(いけそうかな)
ここのところ恵子を逝かせてやれてなかった風来坊。そんなことを感じていました。
なんとか恵子を逝かせてやろうとゆっくりとたっぷりと三点攻めを続けていると、
恵子の両手にはさらに力が入り、
「い、逝くぅ。」
「あっ、あ、あぁぁ、逝くぅ」
と逝ってしまいました。
安全日なら、風来坊も同時に恵子のおまんこの奥でドビュっと膣内射精するところでしたが、まだ安全日に早かった。
結合を解かれた恵子は自分の愛液でてかったペニスをパクっと咥えてから、私に跨ります。
スリップの裾をたくし上げ、ペニスにおまんこをあてがい腰を落とした。
十分に濡れたペニスにおまんこ。
するっと奥まで挿入された。
「あぁぁ」
恵子の口からは短い喘ぎ声が漏れた。
私は恵子のおっぱいを吸い、揉みしだく。
「あぁぁ、いいぃ。あは~ん。うぅぅ、あぁ」
そんな喘ぎ声を上げた。
その後、対面座位に体位を変えて、恵子のお尻を両手で掴み持ち上げ下し、恵子にペニスを突き刺す格好になる。
恵子は私の首に回し離れないようにしっかり掴まりながら、さらに喘ぎ声上げた。
恵子は両手をうしろにつくと、結合部がはっきり見えた。
構わず結合部を見ながらピストンを続けるとヌチャヌチャという音が。
「スケベなおまんこだな。ヌチャヌチャ音出してるぞ」
さらに指をクリトリスに当て震わせると、
「あぁぁ~ん。うぅぅ。」
恵子は身をよじった。
恵子を抱え上げ、騎乗位で突きあげる。
「今日はどこに出すんだ。おまんこ?口?」
「...」
すると、恵子は黙って結合を解きペニスを握り射精を促しにかかる。
(あぁ、今日は口内発射か)
恵子のおまんこの中に指を差し入れ、恵子を攻める。
「うぅ」
と声を上げ、腰を引こうとするが逃がさない。
そうこうするうちに私の頭の中で射精のイメージが高まった。
ペニスの先に発射寸前の充満感を感じた。
「うっ、出る!」
恵子はさっと、口に含んで舌を回した。
その瞬間、ドビュ、ドビュっと恵子の口の中で弾けた。
恵子は私が射精し終わるのを待ってペニスの先に唇をつけたままゴクン。
その後、改めてパクリと奥まで咥えてはザーメンを絞りとるようにすすった。
スリップ一枚のまま、恵子はおしぼりで私のペニスを綺麗にしてくれた。
そんな休日の夫婦の営みでした。
P.S.
昨日は、セックスに集中するため撮影はしませんでしたので画像はありません。
ご容赦あれ!
でも、昨日の日中は半そでで十分でした。
そんな昨日の昼間。
子供たちが居ないのを良い事に、営んじゃいました(汗)
いい歳をしてって気もしますが、そんなの夫婦の勝手ですよね?
大岡越前の逸話にもあるように、”女は灰になるまで女”なんですから(ほんとかね?)
こちらの遮断機が上がるうちは、恵子を可愛がってあげましょう!
と言うわけで、歯医者の定期的な検診を終えて帰宅した風来坊。
(最近は、歯医者も経営が大変みたいですね。なんだかんだと客の取り込みに必死みたいです。)
洗濯を終え、リビングのソファでゆったりしている恵子に、
「さぁ、エッチしようかな」
「...」
恵子は聞こえないふりをしています。
そんな恵子の反応をみていた風来坊。それ以上の言葉をかけられないでいると、
「どこでするの?」
と恵子の温かい言葉。
(おぉ、ここで動かないと恵子の気持ちが萎えてしまうからな)
「二階」
と言って、直ぐに二階の寝室に向かいました。
遅れて恵子が寝室に上がってきました。
私がトイレに行くと、恵子とすれ違って、
「どこいくの?」
「おしっこ」
トイレから戻ると、恵子は素肌にブルー地にブルーと白のレースをあしらったスリップ一枚の姿になっていました。
(さすが我が女房、夫の好みを良く分かってるな)
こちらもズボンとシャツを脱いで布団の中に、
「おいで」
掛け布団と毛布をまくって恵子を誘いました。
そこにはすでに固く勃起し天を仰いたペニスが。
恵子はそれに顔を近づけ、パクっと。
(おお、いきなりフェラチオか!)
口に中で舌を転がされ、風来坊のペニスはさらに固く。
恵子を下にし、スリップの裾をたくし上げると、恵子の茂みが黒々と。
茂みに下の割れ目に恵子の唾液で濡れたペニスをあてがうと、すんなりと入っていく。
恵子はフェラチオをしながら、おまんこを中を濡らした。
風来坊のペニスの受け入れ準備ができていました。
亀頭部分だけを出し入れし、さらに受け入れしやすいようになるのを待ちます。
すると恵子のおまんこはぬめりを帯びてきました。
それを確認してから、奥まで一気にズブリ!
「あぁ。」
恵子の口からは、短い喘ぎ声が漏れ、ゆっくりピストン。
今日はスローセックスでいこうと決めていた風来坊。
奥まで突き刺して恵子を抱きしめていました。
ゆっくりゆっくりストロークの短いピストンを恵子のおまんこの奥で繰り返しました。
たまにはこんなゆったりしたセックスも良いものです。
恵子の首筋にキスし、スリップの肩ひもを引き下げておっぱいを露わにしました。
乳首を口に含み下で転がすと、直ぐに反応する恵子の乳首。
「あぁぁ。はぁ」
喘ぎ声を上げる恵子の乳首はピンと立って。
それを合図に左のおっぱいを口に含み、右のおっぱいを揉みながら乳首を愛撫。
さらにピストンとグラインドを加えた三点攻めを始めた。
いつもならここでガンガン攻めるのだが、昨日はゆっくりまったりと。
こんな愛撫と挿入を数分続けていると、私の腰に回してあった恵子の両手に力が加わってきました。
(いけそうかな)
ここのところ恵子を逝かせてやれてなかった風来坊。そんなことを感じていました。
なんとか恵子を逝かせてやろうとゆっくりとたっぷりと三点攻めを続けていると、
恵子の両手にはさらに力が入り、
「い、逝くぅ。」
「あっ、あ、あぁぁ、逝くぅ」
と逝ってしまいました。
安全日なら、風来坊も同時に恵子のおまんこの奥でドビュっと膣内射精するところでしたが、まだ安全日に早かった。
結合を解かれた恵子は自分の愛液でてかったペニスをパクっと咥えてから、私に跨ります。
スリップの裾をたくし上げ、ペニスにおまんこをあてがい腰を落とした。
十分に濡れたペニスにおまんこ。
するっと奥まで挿入された。
「あぁぁ」
恵子の口からは短い喘ぎ声が漏れた。
私は恵子のおっぱいを吸い、揉みしだく。
「あぁぁ、いいぃ。あは~ん。うぅぅ、あぁ」
そんな喘ぎ声を上げた。
その後、対面座位に体位を変えて、恵子のお尻を両手で掴み持ち上げ下し、恵子にペニスを突き刺す格好になる。
恵子は私の首に回し離れないようにしっかり掴まりながら、さらに喘ぎ声上げた。
恵子は両手をうしろにつくと、結合部がはっきり見えた。
構わず結合部を見ながらピストンを続けるとヌチャヌチャという音が。
「スケベなおまんこだな。ヌチャヌチャ音出してるぞ」
さらに指をクリトリスに当て震わせると、
「あぁぁ~ん。うぅぅ。」
恵子は身をよじった。
恵子を抱え上げ、騎乗位で突きあげる。
「今日はどこに出すんだ。おまんこ?口?」
「...」
すると、恵子は黙って結合を解きペニスを握り射精を促しにかかる。
(あぁ、今日は口内発射か)
恵子のおまんこの中に指を差し入れ、恵子を攻める。
「うぅ」
と声を上げ、腰を引こうとするが逃がさない。
そうこうするうちに私の頭の中で射精のイメージが高まった。
ペニスの先に発射寸前の充満感を感じた。
「うっ、出る!」
恵子はさっと、口に含んで舌を回した。
その瞬間、ドビュ、ドビュっと恵子の口の中で弾けた。
恵子は私が射精し終わるのを待ってペニスの先に唇をつけたままゴクン。
その後、改めてパクリと奥まで咥えてはザーメンを絞りとるようにすすった。
スリップ一枚のまま、恵子はおしぼりで私のペニスを綺麗にしてくれた。
そんな休日の夫婦の営みでした。
P.S.
昨日は、セックスに集中するため撮影はしませんでしたので画像はありません。
ご容赦あれ!
恵子との濃厚なセックス
この前の恵子との営みですが、
久しぶりだったのがそうさせたのだと思うのですが、結構濃厚でした。
病院の診察後、待合室で恵子にメールを送りました。
「セックス、OKだって!」
そう、ちょっと訳あって医師の診察を受けてきました。
通院していた訳ではないのですが、恵子が営みを敬遠するので医師の診察を受けたという訳です。
その前までは、
「お前、相手にしてくれないからなぁ」
という私に恵子は、
「だから医者に行って来てって言ってるじゃない!」
とオカンムリ!
恵子もエッチしたいのに不安だからできないってスタンスだったのです。
そんな医者から帰宅した私は、おもむろにズボンとトランクスを脱いで、ソファに腰かけ、
「しゃぶって」と恵子にフェラチを要求。
恵子は素直に私の前に座り、パクリと。
半立ちだった私のペニスは、恵子の舌技とおしゃぶりでカチコチになり、
「パンティ脱いで、跨って」
と、ソファでの対面座位での挿入を要求してみた。
すると、恵子は、
「えぇぇ!ここでぇ?寒いんだもん」
20℃以上はあるので、決して寒いわけではないのですが、人間の皮膚感覚というのは凄いものですね。
30℃以上の猛暑になれた体には、20℃への急激な温度変化には、なかなか調整されず、寒いとなってしまうのですね。
そんな訳で、私は下半身を露出したままの恰好で、恵子と一緒に2階の寝室に上がっていきました。
恵子は裸になり、スリップ一枚を身につけて、改めてフェラチを。
ペニスの付け根から舐めあげてパクリ。口に含んだまま舌を回されるとこちらが逝きそうになる。
フェラチオを制止し、恵子に下にして大きく脚を開かせた。
そこには、ちょっとだけ開いたおまんこが露出し、愛液で流れ出てきそうな感じだった。
「拡げて」
と言うと、恵子は素直におまんこを拡げてくれた。
するとおまんこはパックリひらき、そこに愛液が湛えているのがはっきりと分かった。
そのまま拡げさせたままの恰好でクリを剥き、舌を絡めると恵子の口からは、
「あぁぁ~ん。うぅぅ」
と喘げ声が上がった。
さらにクリを口に含むと、恵子は腰を引いた。
いつもなら、さらにクリを責めるのだが、その日は体を上に上げて、ペニスを恵子の開き気味のおまんこにあてがい、ちょくちょくと突く。
愛液を湛えたおまんこは跳ね返すことはなくすんなりと受け入れる。
亀頭が愛液でぬめりを帯びた後、一気にズブリと深々と突き入れた。
「あぁぁぁ」
恵子の口からは大きな喘ぎ声が上がり、恵子の手は私の腰をしっかり捕まえていた。
恵子の久しぶりの挿入でいつも以上に感じていたようだった。
(したかったんだな)
と恵子もセックスをしたかったことを改めて感じた風来坊。
今日はこのまま突き入れて最後は中に思いっきり出してやろうと企んでいた。
深く浅く、短く長く、強く弱く、そんなピストンをグラインドを織り交ぜて繰り出すと恵子は逝きそうになるが、逝かなかった。
中出しは恵子を逝かせてからと決めていた私は、そこで出す訳にはいかなかった。
恵子も久しぶりのためか、逝きそうで逝けなかったようだ。
そんな恵子との正常位での結合を解いて、恵子にフェラチオを要求した。
恵子は自分の愛液でてかったペニスを躊躇することなくパクリ。
舌を這わせてはパクリを繰り返した後、私に跨ってきた。
ペニスの上で器用に腰を振っておまんこをあてがい、ズズズっとおまんこの奥に沈めていった。
恵子の口からは、
「あぁぁぁ。うぅぅん。はぁぁ」
と言った声が漏れ、感じるままに腰を振る。
恵子にセックスを任せていると、恵子の手はいつしかおっぱいに。
恵子は感じてくると自分でおっぱいを揉みしだく。
この日も例外ではなかった。
恵子は腰を振り続けるが、逝かなかった。
時々は、騎乗位で「あぁぁ、逝くぅぅ」と逝ってしますこともあるが、この日は逝けなかった。
改めて、正常位で繋がり、乳首を口に含み舌で転がして恵子を逝かせようとしたが、ダメだった。
(やっぱり、間が空きすぎたかな?)
そんなことを思いながら、
(そろそろ出すかな)
と思い、
「出すよ」
と言うと、
「ダメぇ。まだ早いぃ」
と。
これは、安全日はまだ先だということだった。
改めて、
「出すから」
「ダメだって言ってるのにぃ」
そんなことを言う恵子だが、セックスは止めようとはしない。
しっかり腰に手を回したままだった。
(出されてもしょうがないとでも思っているのだろうか?
もう妊娠することはないとは思っているが、間違いがあっては困るしな。
そんな思いが頭をよぎる。
「じゃぁ、コンちゃん付けてよ」
と言うと、恵子はそそくさと箪笥の引き出しを開け、コンドームを取り出し、
フェラチをしてから仰向けになって私のペニスに器用にかぶせてくれた。
「じゃぁ、今日はバックで出させてもらおうかな」
と、恵子を四つん這いにし、ズブリと突き刺してやった。
「あぁぁ。」
こちらもコンドームを被せたせいか、ピストンに力が入る。
恵子は耐えきれず、四つん這いは崩れて顔をシーツに押し当てている格好になっている。
そのままピストンを繰り返し、
「あぁ、逝くよ。出すよ。逝く。うぅ」
たっぷりと恵子の中で射精させてもらった。
とは言っても精子はおまんこの中にではなく、コンドームに溜まっている。
恵子のおまんこから抜くと、コンドームの先の精液溜めが膨れあがっている。
恵子をそれを見やり、
「あ~ぁ、いっぱ~い。」
「本当はお前のおまんこの奥に出す筈だったんだぞ。黙って出しちゃえばよかったな」
「...」
恵子はにやにやしてるだけだった。
そんな久しぶりの夫婦の営みでした。
濃厚だったかな?
そういえば、恵子のおまんこは綺麗に剃ってあったな。(パイパンではありませんよ)
(やっぱり、我が女房はスケベは女だなぁ。)
P.S.
モザ禁の記事ですがまだ削除してません。NO.は16745です。
久しぶりだったのがそうさせたのだと思うのですが、結構濃厚でした。
病院の診察後、待合室で恵子にメールを送りました。
「セックス、OKだって!」
そう、ちょっと訳あって医師の診察を受けてきました。
通院していた訳ではないのですが、恵子が営みを敬遠するので医師の診察を受けたという訳です。
その前までは、
「お前、相手にしてくれないからなぁ」
という私に恵子は、
「だから医者に行って来てって言ってるじゃない!」
とオカンムリ!
恵子もエッチしたいのに不安だからできないってスタンスだったのです。
そんな医者から帰宅した私は、おもむろにズボンとトランクスを脱いで、ソファに腰かけ、
「しゃぶって」と恵子にフェラチを要求。
恵子は素直に私の前に座り、パクリと。
半立ちだった私のペニスは、恵子の舌技とおしゃぶりでカチコチになり、
「パンティ脱いで、跨って」
と、ソファでの対面座位での挿入を要求してみた。
すると、恵子は、
「えぇぇ!ここでぇ?寒いんだもん」
20℃以上はあるので、決して寒いわけではないのですが、人間の皮膚感覚というのは凄いものですね。
30℃以上の猛暑になれた体には、20℃への急激な温度変化には、なかなか調整されず、寒いとなってしまうのですね。
そんな訳で、私は下半身を露出したままの恰好で、恵子と一緒に2階の寝室に上がっていきました。
恵子は裸になり、スリップ一枚を身につけて、改めてフェラチを。
ペニスの付け根から舐めあげてパクリ。口に含んだまま舌を回されるとこちらが逝きそうになる。
フェラチオを制止し、恵子に下にして大きく脚を開かせた。
そこには、ちょっとだけ開いたおまんこが露出し、愛液で流れ出てきそうな感じだった。
「拡げて」
と言うと、恵子は素直におまんこを拡げてくれた。
するとおまんこはパックリひらき、そこに愛液が湛えているのがはっきりと分かった。
そのまま拡げさせたままの恰好でクリを剥き、舌を絡めると恵子の口からは、
「あぁぁ~ん。うぅぅ」
と喘げ声が上がった。
さらにクリを口に含むと、恵子は腰を引いた。
いつもなら、さらにクリを責めるのだが、その日は体を上に上げて、ペニスを恵子の開き気味のおまんこにあてがい、ちょくちょくと突く。
愛液を湛えたおまんこは跳ね返すことはなくすんなりと受け入れる。
亀頭が愛液でぬめりを帯びた後、一気にズブリと深々と突き入れた。
「あぁぁぁ」
恵子の口からは大きな喘ぎ声が上がり、恵子の手は私の腰をしっかり捕まえていた。
恵子の久しぶりの挿入でいつも以上に感じていたようだった。
(したかったんだな)
と恵子もセックスをしたかったことを改めて感じた風来坊。
今日はこのまま突き入れて最後は中に思いっきり出してやろうと企んでいた。
深く浅く、短く長く、強く弱く、そんなピストンをグラインドを織り交ぜて繰り出すと恵子は逝きそうになるが、逝かなかった。
中出しは恵子を逝かせてからと決めていた私は、そこで出す訳にはいかなかった。
恵子も久しぶりのためか、逝きそうで逝けなかったようだ。
そんな恵子との正常位での結合を解いて、恵子にフェラチオを要求した。
恵子は自分の愛液でてかったペニスを躊躇することなくパクリ。
舌を這わせてはパクリを繰り返した後、私に跨ってきた。
ペニスの上で器用に腰を振っておまんこをあてがい、ズズズっとおまんこの奥に沈めていった。
恵子の口からは、
「あぁぁぁ。うぅぅん。はぁぁ」
と言った声が漏れ、感じるままに腰を振る。
恵子にセックスを任せていると、恵子の手はいつしかおっぱいに。
恵子は感じてくると自分でおっぱいを揉みしだく。
この日も例外ではなかった。
恵子は腰を振り続けるが、逝かなかった。
時々は、騎乗位で「あぁぁ、逝くぅぅ」と逝ってしますこともあるが、この日は逝けなかった。
改めて、正常位で繋がり、乳首を口に含み舌で転がして恵子を逝かせようとしたが、ダメだった。
(やっぱり、間が空きすぎたかな?)
そんなことを思いながら、
(そろそろ出すかな)
と思い、
「出すよ」
と言うと、
「ダメぇ。まだ早いぃ」
と。
これは、安全日はまだ先だということだった。
改めて、
「出すから」
「ダメだって言ってるのにぃ」
そんなことを言う恵子だが、セックスは止めようとはしない。
しっかり腰に手を回したままだった。
(出されてもしょうがないとでも思っているのだろうか?
もう妊娠することはないとは思っているが、間違いがあっては困るしな。
そんな思いが頭をよぎる。
「じゃぁ、コンちゃん付けてよ」
と言うと、恵子はそそくさと箪笥の引き出しを開け、コンドームを取り出し、
フェラチをしてから仰向けになって私のペニスに器用にかぶせてくれた。
「じゃぁ、今日はバックで出させてもらおうかな」
と、恵子を四つん這いにし、ズブリと突き刺してやった。
「あぁぁ。」
こちらもコンドームを被せたせいか、ピストンに力が入る。
恵子は耐えきれず、四つん這いは崩れて顔をシーツに押し当てている格好になっている。
そのままピストンを繰り返し、
「あぁ、逝くよ。出すよ。逝く。うぅ」
たっぷりと恵子の中で射精させてもらった。
とは言っても精子はおまんこの中にではなく、コンドームに溜まっている。
恵子のおまんこから抜くと、コンドームの先の精液溜めが膨れあがっている。
恵子をそれを見やり、
「あ~ぁ、いっぱ~い。」
「本当はお前のおまんこの奥に出す筈だったんだぞ。黙って出しちゃえばよかったな」
「...」
恵子はにやにやしてるだけだった。
そんな久しぶりの夫婦の営みでした。
濃厚だったかな?
そういえば、恵子のおまんこは綺麗に剃ってあったな。(パイパンではありませんよ)
(やっぱり、我が女房はスケベは女だなぁ。)
P.S.
モザ禁の記事ですがまだ削除してません。NO.は16745です。