バレンタインデーの夜、ムフフ!
前回の記事投稿から、もう一カ月以上経ってるんですよねぇ。
期待して寄って頂いている方にはご免なさいです。
子供たちの受験が終わらず、夫婦生活も儘ならない状態で、撮影なんてとてもとても、って感じの日々を過ごしています。
受験が終わり進路が決まったら、ラブホで恵子に思いっきり大声を出させて上げてセックスしてこようと思っていますが、どうなるかな。
今は我慢、我慢の日々を過ごしています。
それでも、やはりスケベ夫婦。
セックスは止められません(笑)
そんなこんなで悶々とした日々が過ぎ、出張から帰宅した翌日、バレンタインデーの朝を迎えました。
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期待して寄って頂いている方にはご免なさいです。
子供たちの受験が終わらず、夫婦生活も儘ならない状態で、撮影なんてとてもとても、って感じの日々を過ごしています。
受験が終わり進路が決まったら、ラブホで恵子に思いっきり大声を出させて上げてセックスしてこようと思っていますが、どうなるかな。
今は我慢、我慢の日々を過ごしています。
それでも、やはりスケベ夫婦。
セックスは止められません(笑)
そんなこんなで悶々とした日々が過ぎ、出張から帰宅した翌日、バレンタインデーの朝を迎えました。
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姫初めは...!
このところ忙しく、更新が遅れてます。
期待して訪問されて方には申し訳ありません。
さて、2010年も明けて、本日はもう「成人の日」なのですね。
2009年は振り返れば、何も成し遂げることもできず、非常に不本意な一年だったかなぁ?
今年は、チャンスの年と位置付けて頑張ろう!
我が家の姫初めですが、
ちゃんと恵子としましたよ!(笑)
それも、ムフフって感じでした。
大晦日の我が家は、家族皆がテレビを遅くまで見ていたので、床に就いたのは2010年になっていました。
床についた風来坊と恵子。
「しようか?」
「しない」とつれない返事。
こんな時に無理にしても機嫌が悪くなるので、無理じいせず就寝。
翌朝、恵子の布団の中に潜り込み、後ろからパジャマに中に手を入れておっぱいを揉みしだく。
「う~ん。なにするのぉ?」
「しよう。パンツ脱げよ」
「もぉ。」
とはいうものの、素直にパジャマとショーツを脱いだ恵子。
恵子の脚を開かせてクリニングスをした。
恵子のびらびらを拡げておマンコの中に舌を入れる。
「う~ん...」
目の前に露出しているクリトリスを口に含むと、
「あぁ~ん...ひぃぃ、あぁぁ」
恵子は逃れようとするが、脚を押さえてさらに開かせた。
「あぁぁ~ん、もぅ」
クリニングスを続けていると、
「う~ん、あぁぁ...入れてぇ!」
恵子が挿入を懇願してきた。
私は硬直したペニスを唾液と愛液でべたべたになった恵子のおマンコにあてがい、一気に奥まで突き刺した。
「あぁぁぁ!はぁ。う~ん。はぁ~ん...」
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さて、2010年も明けて、本日はもう「成人の日」なのですね。
2009年は振り返れば、何も成し遂げることもできず、非常に不本意な一年だったかなぁ?
今年は、チャンスの年と位置付けて頑張ろう!
我が家の姫初めですが、
ちゃんと恵子としましたよ!(笑)
それも、ムフフって感じでした。
大晦日の我が家は、家族皆がテレビを遅くまで見ていたので、床に就いたのは2010年になっていました。
床についた風来坊と恵子。
「しようか?」
「しない」とつれない返事。
こんな時に無理にしても機嫌が悪くなるので、無理じいせず就寝。
翌朝、恵子の布団の中に潜り込み、後ろからパジャマに中に手を入れておっぱいを揉みしだく。
「う~ん。なにするのぉ?」
「しよう。パンツ脱げよ」
「もぉ。」
とはいうものの、素直にパジャマとショーツを脱いだ恵子。
恵子の脚を開かせてクリニングスをした。
恵子のびらびらを拡げておマンコの中に舌を入れる。
「う~ん...」
目の前に露出しているクリトリスを口に含むと、
「あぁ~ん...ひぃぃ、あぁぁ」
恵子は逃れようとするが、脚を押さえてさらに開かせた。
「あぁぁ~ん、もぅ」
クリニングスを続けていると、
「う~ん、あぁぁ...入れてぇ!」
恵子が挿入を懇願してきた。
私は硬直したペニスを唾液と愛液でべたべたになった恵子のおマンコにあてがい、一気に奥まで突き刺した。
「あぁぁぁ!はぁ。う~ん。はぁ~ん...」
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深夜、そして翌朝
記事を載せるのも久しぶりになりました。
年末に向かって忙しく、夫婦の営みもご無沙汰でしたが、一昨日、営んでしまいました。
御用納めの一昨日は、恵子の会社の忘年会があり、恵子がそそくさと出ていきました。
私は子供たちと夕食を済ませ、テレビを見ていると、9時前に恵子からメールが。
「一次会終了。これからカラオケ~!」
まったくいい気なもんです。
受験生の子どもたちは一時間程テレビを見た後、そそくさと子供部屋へ。
一人リビングの残された私は、テレビを見ていました。
10時過ぎに子供が降りてきて、お風呂に入って出てきた。
「お母さん帰ってこないなぁ」と私。
「そのうち帰って来るんじゃない」と子供。
あっさりしたもんです。
(全く、6時から始めて、いつまでやってるんだか!)
私はちょっと怒り気味。
11時半を過ぎた頃、あきれ返って2階の寝室に上がって布団の中へ。
さすが、熟女。こんなのを穿いていました。
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年末に向かって忙しく、夫婦の営みもご無沙汰でしたが、一昨日、営んでしまいました。
御用納めの一昨日は、恵子の会社の忘年会があり、恵子がそそくさと出ていきました。
私は子供たちと夕食を済ませ、テレビを見ていると、9時前に恵子からメールが。
「一次会終了。これからカラオケ~!」
まったくいい気なもんです。
受験生の子どもたちは一時間程テレビを見た後、そそくさと子供部屋へ。
一人リビングの残された私は、テレビを見ていました。
10時過ぎに子供が降りてきて、お風呂に入って出てきた。
「お母さん帰ってこないなぁ」と私。
「そのうち帰って来るんじゃない」と子供。
あっさりしたもんです。
(全く、6時から始めて、いつまでやってるんだか!)
私はちょっと怒り気味。
11時半を過ぎた頃、あきれ返って2階の寝室に上がって布団の中へ。
さすが、熟女。こんなのを穿いていました。
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クルマの中で!
日曜日の出来事。
年の瀬も迫った日曜日、我が家では障子の張り替えを始めた。
数えて見ると、全部で12枚もある。
面倒だが仕方がなかった。
数日に分けてやればいいか、という感覚で始めた。
張り替える障子2枚をベランダに出し、スプレーで水をかけてはがれやすくし、
ちょっと時間を置いてからはがした。
数年の汚れと日焼けと共に綺麗にはがれていった。
始めてから、約3時間後、何とか2枚張り終えて、敷居に入れ直した。
「明るいねぇ」
家族4人で昼食を済ませ、子供達はそそくさと子供部屋へ。
********************************
夕方になって、恵子とお買いものに。
郊外型のショッピングセンターで買い物を済ませ、車に戻ってきた。
運転席についた私は、おもむろにベルトを外し、ズボンのジッパーを下げ、tトランクスを下してペニスをだした。
「咥えて」
恵子にフェラチオを要求した。
「えぇ、ここでぇ?」
「あぁ、咥えて」
「もう、見られちゃうよ」
とは、言いながらも、天井を見上げたペニスをぱくっと咥えてくれた。
恵子の頭に手を置いて上から軽く押さえる格好。
恵子はフェラチオを始めると、しゃぶっては舐めあげ、またぱくっと。
そんなことを数分続けたところで、
「はい、お終い」
「えっ、出そうと思ってたのに」
「えぇ、ここで出すのぉ?」
「本当に見られちゃうよ」
「大丈夫だよ。わざわざのぞきにくる奴なんていないよ」
恵子は、改めて咥えてくれた、そして手こき。
しかし、こちらが周りが気になって、逝けなかった。
いきり立ったペニスをズボンに仕舞い、帰宅した。
その夜、寝室で、夕方のフェラチオを再開してもらった。
車の中とは違い、安心していられた。
たっぷりしゃぶってもらったペニスは、脈動し、今にも発射しそうだった。
そのペニスを恵子が手こきを始めた。
1分も経たないうちに、
「うっ、出そう!」
それを合図に恵子がまた、ぱくっと。
舌を使ってペニスに絡めてもらうと、
「うぅ...」
恵子の口の中でたっぷり発射させてもらった。
恵子は私の射精が終わるのは待って、ごくんと飲んでくれた。
「あぁ、すっきりしたね!」
そんな言葉をいたずらっぽく言う恵子。
おしぼりを温めてペニスを奇麗にしてくれた。
そして、
「はい、お終い」
生理中でセックスできない夫婦のスキンシップだった。
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年の瀬も迫った日曜日、我が家では障子の張り替えを始めた。
数えて見ると、全部で12枚もある。
面倒だが仕方がなかった。
数日に分けてやればいいか、という感覚で始めた。
張り替える障子2枚をベランダに出し、スプレーで水をかけてはがれやすくし、
ちょっと時間を置いてからはがした。
数年の汚れと日焼けと共に綺麗にはがれていった。
始めてから、約3時間後、何とか2枚張り終えて、敷居に入れ直した。
「明るいねぇ」
家族4人で昼食を済ませ、子供達はそそくさと子供部屋へ。
********************************
夕方になって、恵子とお買いものに。
郊外型のショッピングセンターで買い物を済ませ、車に戻ってきた。
運転席についた私は、おもむろにベルトを外し、ズボンのジッパーを下げ、tトランクスを下してペニスをだした。
「咥えて」
恵子にフェラチオを要求した。
「えぇ、ここでぇ?」
「あぁ、咥えて」
「もう、見られちゃうよ」
とは、言いながらも、天井を見上げたペニスをぱくっと咥えてくれた。
恵子の頭に手を置いて上から軽く押さえる格好。
恵子はフェラチオを始めると、しゃぶっては舐めあげ、またぱくっと。
そんなことを数分続けたところで、
「はい、お終い」
「えっ、出そうと思ってたのに」
「えぇ、ここで出すのぉ?」
「本当に見られちゃうよ」
「大丈夫だよ。わざわざのぞきにくる奴なんていないよ」
恵子は、改めて咥えてくれた、そして手こき。
しかし、こちらが周りが気になって、逝けなかった。
いきり立ったペニスをズボンに仕舞い、帰宅した。
その夜、寝室で、夕方のフェラチオを再開してもらった。
車の中とは違い、安心していられた。
たっぷりしゃぶってもらったペニスは、脈動し、今にも発射しそうだった。
そのペニスを恵子が手こきを始めた。
1分も経たないうちに、
「うっ、出そう!」
それを合図に恵子がまた、ぱくっと。
舌を使ってペニスに絡めてもらうと、
「うぅ...」
恵子の口の中でたっぷり発射させてもらった。
恵子は私の射精が終わるのは待って、ごくんと飲んでくれた。
「あぁ、すっきりしたね!」
そんな言葉をいたずらっぽく言う恵子。
おしぼりを温めてペニスを奇麗にしてくれた。
そして、
「はい、お終い」
生理中でセックスできない夫婦のスキンシップだった。
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