姫初めは...!
このところ忙しく、更新が遅れてます。
期待して訪問されて方には申し訳ありません。
さて、2010年も明けて、本日はもう「成人の日」なのですね。
2009年は振り返れば、何も成し遂げることもできず、非常に不本意な一年だったかなぁ?
今年は、チャンスの年と位置付けて頑張ろう!
我が家の姫初めですが、
ちゃんと恵子としましたよ!(笑)
それも、ムフフって感じでした。
大晦日の我が家は、家族皆がテレビを遅くまで見ていたので、床に就いたのは2010年になっていました。
床についた風来坊と恵子。
「しようか?」
「しない」とつれない返事。
こんな時に無理にしても機嫌が悪くなるので、無理じいせず就寝。
翌朝、恵子の布団の中に潜り込み、後ろからパジャマに中に手を入れておっぱいを揉みしだく。
「う~ん。なにするのぉ?」
「しよう。パンツ脱げよ」
「もぉ。」
とはいうものの、素直にパジャマとショーツを脱いだ恵子。
恵子の脚を開かせてクリニングスをした。
恵子のびらびらを拡げておマンコの中に舌を入れる。
「う~ん...」
目の前に露出しているクリトリスを口に含むと、
「あぁ~ん...ひぃぃ、あぁぁ」
恵子は逃れようとするが、脚を押さえてさらに開かせた。
「あぁぁ~ん、もぅ」
クリニングスを続けていると、
「う~ん、あぁぁ...入れてぇ!」
恵子が挿入を懇願してきた。
私は硬直したペニスを唾液と愛液でべたべたになった恵子のおマンコにあてがい、一気に奥まで突き刺した。
「あぁぁぁ!はぁ。う~ん。はぁ~ん...」
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さて、2010年も明けて、本日はもう「成人の日」なのですね。
2009年は振り返れば、何も成し遂げることもできず、非常に不本意な一年だったかなぁ?
今年は、チャンスの年と位置付けて頑張ろう!
我が家の姫初めですが、
ちゃんと恵子としましたよ!(笑)
それも、ムフフって感じでした。
大晦日の我が家は、家族皆がテレビを遅くまで見ていたので、床に就いたのは2010年になっていました。
床についた風来坊と恵子。
「しようか?」
「しない」とつれない返事。
こんな時に無理にしても機嫌が悪くなるので、無理じいせず就寝。
翌朝、恵子の布団の中に潜り込み、後ろからパジャマに中に手を入れておっぱいを揉みしだく。
「う~ん。なにするのぉ?」
「しよう。パンツ脱げよ」
「もぉ。」
とはいうものの、素直にパジャマとショーツを脱いだ恵子。
恵子の脚を開かせてクリニングスをした。
恵子のびらびらを拡げておマンコの中に舌を入れる。
「う~ん...」
目の前に露出しているクリトリスを口に含むと、
「あぁ~ん...ひぃぃ、あぁぁ」
恵子は逃れようとするが、脚を押さえてさらに開かせた。
「あぁぁ~ん、もぅ」
クリニングスを続けていると、
「う~ん、あぁぁ...入れてぇ!」
恵子が挿入を懇願してきた。
私は硬直したペニスを唾液と愛液でべたべたになった恵子のおマンコにあてがい、一気に奥まで突き刺した。
「あぁぁぁ!はぁ。う~ん。はぁ~ん...」
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恵子の両手は私の腰にまわしていた。
グラインドを織り交ぜたピストンを繰り返した。
恵子のおマンコの中は、もうトロトロになっていた。
この日、風来坊は心に決めていた。
今日こそは”中出し”すると。
恵子が感じまくった後、恵子の耳元で囁いた。
「出すよ!」
「えぇ、ダメぇ!まだ、早い」
「大丈夫だよ。今日は出すからね!」
恵子の体をきつく抱いて、ピストンを速めた。
「あぁぁぁ、だめぇ!」
そんな恵子の声を無視して、
「出すよ!うっ...」
恵子の中で私のペニスは脈動して数回の射精をした。
恵子のお尻の下には、射精の直前に重ねたティッシュペーパーを置いていた。
私のペニスは恵子のおマンコに挿入したままだったが、ペニスの下からザーメンが流れでて
恵子の割れ目を伝ってティッシュに落ちていた。
ペニスを抜くと、さらにザーメンが流れ出てきた。
私のペニスは恵子の愛液とザーメンでてかっていた。
恵子は、ティッシュをおマンコにあてがって、パジャマを持って階下のトイレに。
そこでビデで洗ってきたのだろう。
いつものように温めたおしぼりをもって寝室に戻ってきた。
ペニスを奇麗に拭いてから、もう一度布団にもぐり込んだ。
「まだ早いのに」
恵子はちょっと不機嫌だった。
「大丈夫だよ。今日、出さないと後悔することになるからさ」
「...」
私は自信満々だったのだが、恵子は心配だったようだった。
*********************************
二日後(1/3)の朝、正月休みをいいことに、営みを試みたが、恵子に逃げられた。
「もう、こっちは赤ちゃんができないか心配なのに。××(私のこと)はエッチなことばっかり考えてるんだから」
「安全日なんだから、当然だろ」
「...」
その晩、懲りずに恵子の布団に潜り込もうとすると、
「できないよ」
「なんで?」
「生理になっちゃったから」
「だから言ったじゃないか!」
「だってぇ...」
「今朝して、中出しすればよかった。一回損した。」
「...」
そんな姫初めと年明けの出来事であった。
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グラインドを織り交ぜたピストンを繰り返した。
恵子のおマンコの中は、もうトロトロになっていた。
この日、風来坊は心に決めていた。
今日こそは”中出し”すると。
恵子が感じまくった後、恵子の耳元で囁いた。
「出すよ!」
「えぇ、ダメぇ!まだ、早い」
「大丈夫だよ。今日は出すからね!」
恵子の体をきつく抱いて、ピストンを速めた。
「あぁぁぁ、だめぇ!」
そんな恵子の声を無視して、
「出すよ!うっ...」
恵子の中で私のペニスは脈動して数回の射精をした。
恵子のお尻の下には、射精の直前に重ねたティッシュペーパーを置いていた。
私のペニスは恵子のおマンコに挿入したままだったが、ペニスの下からザーメンが流れでて
恵子の割れ目を伝ってティッシュに落ちていた。
ペニスを抜くと、さらにザーメンが流れ出てきた。
私のペニスは恵子の愛液とザーメンでてかっていた。
恵子は、ティッシュをおマンコにあてがって、パジャマを持って階下のトイレに。
そこでビデで洗ってきたのだろう。
いつものように温めたおしぼりをもって寝室に戻ってきた。
ペニスを奇麗に拭いてから、もう一度布団にもぐり込んだ。
「まだ早いのに」
恵子はちょっと不機嫌だった。
「大丈夫だよ。今日、出さないと後悔することになるからさ」
「...」
私は自信満々だったのだが、恵子は心配だったようだった。
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二日後(1/3)の朝、正月休みをいいことに、営みを試みたが、恵子に逃げられた。
「もう、こっちは赤ちゃんができないか心配なのに。××(私のこと)はエッチなことばっかり考えてるんだから」
「安全日なんだから、当然だろ」
「...」
その晩、懲りずに恵子の布団に潜り込もうとすると、
「できないよ」
「なんで?」
「生理になっちゃったから」
「だから言ったじゃないか!」
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