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深夜、そして翌朝

記事を載せるのも久しぶりになりました。

年末に向かって忙しく、夫婦の営みもご無沙汰でしたが、一昨日、営んでしまいました。

御用納めの一昨日は、恵子の会社の忘年会があり、恵子がそそくさと出ていきました。

私は子供たちと夕食を済ませ、テレビを見ていると、9時前に恵子からメールが。

「一次会終了。これからカラオケ~!」

まったくいい気なもんです。

受験生の子どもたちは一時間程テレビを見た後、そそくさと子供部屋へ。

一人リビングの残された私は、テレビを見ていました。

10時過ぎに子供が降りてきて、お風呂に入って出てきた。

「お母さん帰ってこないなぁ」と私。

「そのうち帰って来るんじゃない」と子供。

あっさりしたもんです。

(全く、6時から始めて、いつまでやってるんだか!)

私はちょっと怒り気味。

11時半を過ぎた頃、あきれ返って2階の寝室に上がって布団の中へ。


さすが、熟女。こんなのを穿いていました。



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音楽を聞いていると、玄関の鍵が開けてドアが開く音が。

(やっと帰ってきたよ!)

恵子は一旦、寝室に上がって来て、着替えを持って再び階下へ。

30分もしない内に、入浴して寝室に上がってきた。

いつもは自分の布団に入る恵子なのだが、この夜は私の布団に潜ってきた。

(ははぁ、少しは後ろめたさがあるんだな。それならばと)

恵子の後ろから、パジャマの中に手を入れおっぱいを揉みしだいた。

「あ、あ~ん。何するのぉ」

甘えた声でこんなことを言う。

おっぱいを揉んでいた左手を恵子のショーツの中に入れた。

茂みをさわさわしてから、先の割れ目に。

強引に指を入れると恵子は、

「う~ん」

お風呂上りの恵子のオマンコは暖かかった。

パジャマとショーツを一緒に脱がしにかかる。

「パンツ脱げよ。入れるんだがら!」

「ぅ~ん...」

うなりながらも素直に脱いだ。下半身は裸だ。

私もパジャマとトランクスを脱いだ。

仰向けになると、

「あっ、ずるい!」
(正常位で挿入してもらえると思っていたらしい)

と言いながらも、いきり立ってペニスを恵子がぱくっと。

いつもはお風呂に入っていないと嫌がるのだが、この夜はアルコールが入っていたせいか、構わずに咥えてしゃぶってくれた。

そして、私に跨り器用に腰を振り、亀頭に恵子のオマンコをあてがいズズズっと深々と沈めていった。

「あ、あぁぁ...う、うぅぅ」

恵子は腰を振りだした。

流石に熟女である。自分が感じるままに腰を振る。

そんな恵子のお尻を両手で支えて下から突き上げる。恵子のオマンコの中は暖かくヌルヌルしていた。

「あ、あぁぁ。うぅ~ん。」

「あぁぁ、いぃぃ!...」

しばらくそんな喘ぎ声をあげながら、腰を振る恵子。

一旦、結合を解いて、恵子を下にして脚を開かせた。

そして、

「拡げて」

恵子は素直にオマンコを拡げた。

「もっと開いて、クリトリスを見せて」

「こぅ?」

恵子がびらびらを拡げると、その間からあずきくらいのクリトリスが露になった。

クリトリスを吸い、舌で攻めると。

「あぁぁ、いやぁ。そこだめぇ!」

逃げようとするが逃がさない。

さらに責め続けると、

「あん...はぁ~ん、あぁ...」

そんな喘ぎ声をあげ続けた。

恵子のオマンコをべろべろに舐めまわした後、正常位でズンと一気に突き入れた。

「はぁぁぁ。ん、う~ん。あ、あぁ...」

恵子のオマンコは十分に潤っていた。

そのオマンコが中でグニュグニュ動いていた。

そんな恵子のオマンコに襞に絡まったペニスをピストンしてグラインドしていると、恵子の手の力が入った。

(逝くな!)

「あぁ、いいぃ。い、逝く、逝くう~」

と一人で逝ってしまった。

「じゃ、出すよ」

「え、だめぇ。まだ早い~!今日はだめぇ!」

ピストンの動きを早めると、改めて、

「だめぇ!中はだめぇ!」

仕方なく、恵子から降りて横になった。

恵子はキャミソール一枚の恰好で、自分の愛液で濡れたペニスを舐めあげ、パクリ。

舌を絡めてしゃぶってから、手でしごき始めた。

私は恵子の尻の間に手を持っていき、濡れ濡れになっているオマンコに中に指を入れ、けいこを責めた。

「あぁ~ん、だめぇ!」

そんな声を聞くとこちらも高揚してくる。

「うっ! 逝きそう」

それを合図に恵子がぱくっと。

何度も脈動して、たっぷり恵子の口の中に発射。

そして、恵子がごくん。

恵子はパジャマを着て、階下に降りて行き、おしぼりを持って戻ってきて、ペニスをきれいにしてくれた。

「はい、おしまい」

時計を見ると深夜1時を回っていた。

(一時間はセックスしてたってことか)

そのまま、眠りについた。

********************************

翌朝、

恵子の背後に回り、おっぱいをもみもみ。

「あ~ん、もう。しないよ」

ショーツの中に手を入れて、

「入れてやるよ」

「もぅ!」

そんな恵子を無視して、パジャマとショーツを膝まで下してしまった。

こちらも同様の恰好で、恵子のお尻にいきり立ったペニスを押し当てて、オマンコを探りあて、ズンズンと突き入れると入っていった。

奥まで入れてピストンを繰り返すと、愛液があふれとろとろに。

「あ~ん、もぅ。あ、あん。はぁ...」

と言いながら、不自由な体勢で腰を振りだす。

スケベな女である。

正常位で改めて挿入すると、私の腰に手を当てる恵子。

久しぶりに深夜、翌朝と続けてセックスをしてしまった。




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