ブラスリップの思い出(続)
布団の中に入った時、既に日付は変わっていた。
なかなか寝付けない二人。
初めての夜。
○恵子はスカートとブラウスのまま、布団に入っていた。
「そんな格好で寝てたら暑いだろ?」
「うん」
「スカートくらい脱いだ方がいいんじゃないか?」
「うん」
○恵子は掛け布団を上げて、上半身だけ起こして器用にスカートを脱いでいた。
そして、綺麗に畳んで枕の横に置いたようだった。
尚ももぞもぞしているかと思ったら、どうやらパンストも脱いでいたのだ。
スカートに上にパンストが丸めて置いてあった。
改めて布団の中に入った○恵子だった。
汗ばむ夜だった。
少なくともお酒を飲んで帰ってきた私にはそう感じられた。
○恵子がどうだったかは分からなかったが。
「ブラウス着たままだと、朝、しわくちゃになっちゃうんじゃないか?」
「そうね」
○恵子は器用に布団の中で脱いでいた。
そして脱いだブラウスを布団から出して、畳んでスカートの上に置いた。
横を見やると、○恵子のブラスリップの後ろ姿があった。
後は寝るだけだったが寝つけない二人だった。
どれくらい時間が経っただろうか?
多分10~15程度の時間だったと思うのだが、隣で下着姿の彼女が居るかと思うと、私には1時間にも感じられた。
「なぁ、そっちに行ってもいいか?」
「...」
美恵子は返事をしなかった。
「もう、寝たのか?」
「うぅん、まだ起きてるよ」
今度は返事をした。
それ以上は聞かず、私はTシャツとトランクスの格好で○恵子の布団の中に入っていった。
○恵子はちょっと横に身体をずらして、私を迎え入れてくれた。
(嫌がってはいない)
まだ、キスまでしか進んでいなかった二人だったが、この後に体験することは、全て受け入れる覚悟ができているんだと、そう確信した。
○恵子の顔の上に私の顔を寄せてキスをした。
初めは唇を重ねただけの軽いキスだった。
改めて二人とも口を開いて唇を合わせて。
そして舌を絡め、互いの唾液を吸った。
私はキスをしながら初めてブラスリップのカップの上から○恵子のおっぱいに触れた。
そして、
「いいのか?」
○恵子は返事をする代わりに微笑んで、私の首に両手を回してきた。
それ以上聞くのは野暮というものだろう。
私は掛け布団を上げた。
私の下には、純白のブラスリップ姿の○恵子がいた。
19才の大学2年生がこんなランジェリーを身に着けていた。
今では考えられないだろうが、女性がスリップを身につけることは普通のことだった。
そんな時代だった。
私が体験した全ての女性はスリップを身につけていたが、ブラスリップを着けていたのは○恵子だけだった。
おっぱいが大きな女性が中心のブラスリップの市民権は、当時からそれ程でもなかったのだと思う。
特に若い女性が身につけるのは珍しかったのかもしれない。
○恵子のスリップの下にはクリームイエローのパンティが透けていた。
背中に手を回すと、ちょっと浮かせてくれた。
ブラのホックを外すことさえ初体験のことだった。
直ぐには外れなかったが、○恵子は私が外すのを黙って待っていてくれた。
ホックを外すとカップの緊張がちょっと緩んだ。
○恵子の左肩からストラップを下げ、続いて右肩からも下げた。
○恵子は両腕を自分の胸の前で交差して身体をすくめた格好になっていた。
「いいんだろ?」
○恵子は黙ったまま、両腕を解いた。
私は○恵子の身体の上になる格好で、ブラスリップの両方のストラップを持ってゆっくりと下げていった。
ブラカップが下がって、おっぱいが露わになった。
目の前には綺麗で豊かなおっぱいが現われた。
「綺麗だよ」
私は右手でおっぱいを揉み、乳首にキスし口に含んだ。
そして舌で転がすと、○恵子の脚はもぞもぞ動いていた。
○恵子の上から横に移動し、スリップの裾レースの中に手を入れ、ゆっくりとまくっていった。
クリームイエローの小さなパンティが現われた。
小さなリボンの下に手を入れると、○恵子はもじもじしたが、私の手首を掴んだりはしなかった。
そのまま下に手を下げ陰毛の先に指を入れると、そこはヌルヌルになった温かい液体を湛えていた。
「あっ」
○恵子が声を上げた。
びっくりした。
女性の身体とはこんなことになるのかと。
それまで、女性の秘部に指を入れたことが無かった訳ではなかった。
しかし、ここまで温かくトロトロになったオマンコは初めての体験だった。
私の股間はカチンコチンになっていた。
パンティを脱がそうとお尻の方に手を回し、パンティを腰骨の下に下げた。
それを右手一本で太腿の中間辺りまで下げると、○恵子のデルタがはっきり見えた。
黒々とした陰毛がそこにはあった。
(イメージ画像です。モデルは愛妻・恵子。○恵子はもっと”豊乳”でした)
どちらかというと、○恵子の陰毛は直毛タイプだった。
陰毛の下のほうは、愛液が流れ出ていたのだろう。
ヌルみがかっていた。
童貞だった風来坊。
セックスのバリエーションなど全く分かっていなかった。
右手一本では、パンティを上手く脱がすことができなかった。
すると、下に横たわっていた○恵子は脚を曲げて、パンティを脱がし易くしてくれた。
すっと脱げたかと思うと、○恵子はそのパンティを掴んで布団の下に隠してしまった。
愛液で濡れたパンティを見られたくなかったようだった。
私の下には、カップがはだけ、レースの裾もまくり上げられたブラスリップ一枚姿の大きなおっぱいの女がいた。
○恵子の脚を割って身体を入れた。そしていきり立ったペニスを十分に濡れたおまんこにあてがった。
そして、突き入れるとズズズっと入っていった。
「あ、あぁぁ」
○恵子の口から声がもれた。
そして、
「痛い」
「大丈夫、力を抜いて。だれでも初めは経験することだから」
「あ、あぁぁ、...」
私の背中に回していた○恵子の両手に力が入ったが、次第に力が抜けて、その両手は首に回された。
奥まで入れると、私のペニスは温かいもので覆われた。
これがセックスというものなのかと思った。
気持ちがいい、ヌルヌルで温かい。
そんな濃密な時間が流れた。
童貞を返上した心地よい時間だった。
初めてセックスをしたその日、コンドームを用意する時間などなかった。
初めてのセックスは、生挿入だった。
しかし、射精はできなかった。
できなかったというより、出なかったと言った方が正しいだろう。
妊娠させてはいけないという考えがあったのだから、当然と言えば当然だが。
挿入してピストンすれば、射精してしまうんだろうと想像していたが、実際は違った。
翌朝、布団を上げる前に、○恵子がシーツに散らばっていた陰毛を拾ってティッシュペーパーにくるんでくず入れに入れていた。
シーツを見やると、数か所、染みができていた。
こんな大きな染みが残るほど、○恵子の愛液が流れ出ていたのだった。
流石に、
(お前、スケベだな)なんて言えないから、
見て見ぬふりをした。
その日は○恵子は大学には行かずに自宅に帰るというので、駅まで送っていった。
そんな初体験の一夜だった。
それ以来、私にとってブラスリップと言えば、背中にフックがあるものだったのだ。
今は、機能性重視でつまらないものになってしまった。
復活を望みたいが、可能性はほぼ”0”だろう。
本当に残念です。
なかなか寝付けない二人。
初めての夜。
○恵子はスカートとブラウスのまま、布団に入っていた。
「そんな格好で寝てたら暑いだろ?」
「うん」
「スカートくらい脱いだ方がいいんじゃないか?」
「うん」
○恵子は掛け布団を上げて、上半身だけ起こして器用にスカートを脱いでいた。
そして、綺麗に畳んで枕の横に置いたようだった。
尚ももぞもぞしているかと思ったら、どうやらパンストも脱いでいたのだ。
スカートに上にパンストが丸めて置いてあった。
改めて布団の中に入った○恵子だった。
汗ばむ夜だった。
少なくともお酒を飲んで帰ってきた私にはそう感じられた。
○恵子がどうだったかは分からなかったが。
「ブラウス着たままだと、朝、しわくちゃになっちゃうんじゃないか?」
「そうね」
○恵子は器用に布団の中で脱いでいた。
そして脱いだブラウスを布団から出して、畳んでスカートの上に置いた。
横を見やると、○恵子のブラスリップの後ろ姿があった。
後は寝るだけだったが寝つけない二人だった。
どれくらい時間が経っただろうか?
多分10~15程度の時間だったと思うのだが、隣で下着姿の彼女が居るかと思うと、私には1時間にも感じられた。
「なぁ、そっちに行ってもいいか?」
「...」
美恵子は返事をしなかった。
「もう、寝たのか?」
「うぅん、まだ起きてるよ」
今度は返事をした。
それ以上は聞かず、私はTシャツとトランクスの格好で○恵子の布団の中に入っていった。
○恵子はちょっと横に身体をずらして、私を迎え入れてくれた。
(嫌がってはいない)
まだ、キスまでしか進んでいなかった二人だったが、この後に体験することは、全て受け入れる覚悟ができているんだと、そう確信した。
○恵子の顔の上に私の顔を寄せてキスをした。
初めは唇を重ねただけの軽いキスだった。
改めて二人とも口を開いて唇を合わせて。
そして舌を絡め、互いの唾液を吸った。
私はキスをしながら初めてブラスリップのカップの上から○恵子のおっぱいに触れた。
そして、
「いいのか?」
○恵子は返事をする代わりに微笑んで、私の首に両手を回してきた。
それ以上聞くのは野暮というものだろう。
私は掛け布団を上げた。
私の下には、純白のブラスリップ姿の○恵子がいた。
19才の大学2年生がこんなランジェリーを身に着けていた。
今では考えられないだろうが、女性がスリップを身につけることは普通のことだった。
そんな時代だった。
私が体験した全ての女性はスリップを身につけていたが、ブラスリップを着けていたのは○恵子だけだった。
おっぱいが大きな女性が中心のブラスリップの市民権は、当時からそれ程でもなかったのだと思う。
特に若い女性が身につけるのは珍しかったのかもしれない。
○恵子のスリップの下にはクリームイエローのパンティが透けていた。
背中に手を回すと、ちょっと浮かせてくれた。
ブラのホックを外すことさえ初体験のことだった。
直ぐには外れなかったが、○恵子は私が外すのを黙って待っていてくれた。
ホックを外すとカップの緊張がちょっと緩んだ。
○恵子の左肩からストラップを下げ、続いて右肩からも下げた。
○恵子は両腕を自分の胸の前で交差して身体をすくめた格好になっていた。
「いいんだろ?」
○恵子は黙ったまま、両腕を解いた。
私は○恵子の身体の上になる格好で、ブラスリップの両方のストラップを持ってゆっくりと下げていった。
ブラカップが下がって、おっぱいが露わになった。
目の前には綺麗で豊かなおっぱいが現われた。
「綺麗だよ」
私は右手でおっぱいを揉み、乳首にキスし口に含んだ。
そして舌で転がすと、○恵子の脚はもぞもぞ動いていた。
○恵子の上から横に移動し、スリップの裾レースの中に手を入れ、ゆっくりとまくっていった。
クリームイエローの小さなパンティが現われた。
小さなリボンの下に手を入れると、○恵子はもじもじしたが、私の手首を掴んだりはしなかった。
そのまま下に手を下げ陰毛の先に指を入れると、そこはヌルヌルになった温かい液体を湛えていた。
「あっ」
○恵子が声を上げた。
びっくりした。
女性の身体とはこんなことになるのかと。
それまで、女性の秘部に指を入れたことが無かった訳ではなかった。
しかし、ここまで温かくトロトロになったオマンコは初めての体験だった。
私の股間はカチンコチンになっていた。
パンティを脱がそうとお尻の方に手を回し、パンティを腰骨の下に下げた。
それを右手一本で太腿の中間辺りまで下げると、○恵子のデルタがはっきり見えた。
黒々とした陰毛がそこにはあった。
(イメージ画像です。モデルは愛妻・恵子。○恵子はもっと”豊乳”でした)
どちらかというと、○恵子の陰毛は直毛タイプだった。
陰毛の下のほうは、愛液が流れ出ていたのだろう。
ヌルみがかっていた。
童貞だった風来坊。
セックスのバリエーションなど全く分かっていなかった。
右手一本では、パンティを上手く脱がすことができなかった。
すると、下に横たわっていた○恵子は脚を曲げて、パンティを脱がし易くしてくれた。
すっと脱げたかと思うと、○恵子はそのパンティを掴んで布団の下に隠してしまった。
愛液で濡れたパンティを見られたくなかったようだった。
私の下には、カップがはだけ、レースの裾もまくり上げられたブラスリップ一枚姿の大きなおっぱいの女がいた。
○恵子の脚を割って身体を入れた。そしていきり立ったペニスを十分に濡れたおまんこにあてがった。
そして、突き入れるとズズズっと入っていった。
「あ、あぁぁ」
○恵子の口から声がもれた。
そして、
「痛い」
「大丈夫、力を抜いて。だれでも初めは経験することだから」
「あ、あぁぁ、...」
私の背中に回していた○恵子の両手に力が入ったが、次第に力が抜けて、その両手は首に回された。
奥まで入れると、私のペニスは温かいもので覆われた。
これがセックスというものなのかと思った。
気持ちがいい、ヌルヌルで温かい。
そんな濃密な時間が流れた。
童貞を返上した心地よい時間だった。
初めてセックスをしたその日、コンドームを用意する時間などなかった。
初めてのセックスは、生挿入だった。
しかし、射精はできなかった。
できなかったというより、出なかったと言った方が正しいだろう。
妊娠させてはいけないという考えがあったのだから、当然と言えば当然だが。
挿入してピストンすれば、射精してしまうんだろうと想像していたが、実際は違った。
翌朝、布団を上げる前に、○恵子がシーツに散らばっていた陰毛を拾ってティッシュペーパーにくるんでくず入れに入れていた。
シーツを見やると、数か所、染みができていた。
こんな大きな染みが残るほど、○恵子の愛液が流れ出ていたのだった。
流石に、
(お前、スケベだな)なんて言えないから、
見て見ぬふりをした。
その日は○恵子は大学には行かずに自宅に帰るというので、駅まで送っていった。
そんな初体験の一夜だった。
それ以来、私にとってブラスリップと言えば、背中にフックがあるものだったのだ。
今は、機能性重視でつまらないものになってしまった。
復活を望みたいが、可能性はほぼ”0”だろう。
本当に残念です。
ブラスリップの思い出
先日、偶然、ブラスリップの画像を拝見しました。
ブラスリップで普通のスリップ異常に絶滅危惧種ですよね。
ブラスリップと言っても、今、市販されているブラスリップではありませんよ。
そう、本当にブラジャーとスリップが一緒になったやつです。
背中にブラのホックがあって、普通にブラジャーをつける感覚で着る。その下にスリップがあるやつです。
今では探しても見つからない、本当に絶滅種です。
そんなブラスリップですが、私にとってはもの凄く思い入れのあるランジェリーなんです(恥ずかしい!)
何故かって?
それは、私が童貞を返上した相手の女子大生が良くブラスリップを身に着けていたからです。
ブラスリップって、おっぱいが豊かじゃないと様にならない。
だから、その子もおっぱいが大きかった。
身体にぴったりのセーターをよく着ていた。
スタイルは良かったから、おっぱいだけが強調されてた。
口の悪い旧友は、私がその子とつき合っているのも知らずに、「ホルスタイン」と揶揄していました。
大きかったと言っても、多分”D”カップ。
純情だった風来坊は、ブラカップの上から触れなかった。(意気地なしでした)
ブラカップの下のスリップの上から身体を触るのが精一杯。
やせ我慢してたんです。
でも、時々ブラカップの下に手が触れると、カップの高さからおっぱいの大きさが感じとれた。
**********************************************************
綺麗なおっぱいでした。
乳首も大きすぎず小さ過ぎず、ピンク色で綺麗でした。
20才の初夏の夜の出来事。
そう、風来坊は20才で童貞を返上しました。
当時は、”したくてしたくて”!
でも、これって当時の正常の機能を持った男の正常は感情だったと思いますす。
違ったかな?
まぁ、それはさておき、風来坊はセックスしたかったのです。
女性の身体が見たかったのです。
入れたかったのです。
中一で初めて夢精をしてから、数えて8年。
やっと、初体験をしました。
その相手がおっぱいが豊かな○恵子、19才。
妻の恵子とは違いますよ(笑)
クラブの仲間とお酒を飲んで歩いて帰ってきた。
もう、11時を回っていた。
安アパートのドアの鍵を開けようとすると、ドアノブが内側から回った。
誰かが中にいた。
ドアが開いて、
「お帰りなさい」
○恵子が笑顔で言った。
「どうした?」
「うん、一緒に夕食食べようと思って来ちゃった」
盗られるものもない学生の安アパート。一応、鍵はかけていたが、鍵は下駄箱に無造作に入れてあった。
それを○恵子は知っていたのだ。
「食べてね」
「あ、うん」
「私、帰るね。でも、どっちが駅なのか分からくって」
(今から駅まで行っても、○恵子の自宅には帰れない時刻だった)
「今日は無理だよ。今からじゃ終電に間に合わないよ」
「どうしよう?」
(女とは、分かっていてもこういう言葉を口にするものなんだと思ったものだ)
「今日は泊ってけよ。」
「でも、...」
「何もしないからさ」
「...ぅん」
(○恵子は腹を決めたようだった)
それから、二人で○恵子の手料理の遅い夕食を済ませた。
「さぁ、もう遅いから寝ようか」
「うん」
それまで食卓になっていたコタツを上げた。
私は押入れを開けて、布団を出して敷いた。
二つ並べて敷いた。
「布団、二組あるんだね」
○恵子は言った。
○恵子の顔には安堵感が現れていた。
(落胆の色もちょっとあったかな?)
「あぁ、そうだよ。一緒に寝るわけにいかないだろ?」
本当は二組あったのではなく一組だった。
私の母が作ってくれた組布団は、敷布団2枚、掛布団2枚のものだったのだ。
田舎ではそうするものだったんですね。
○恵子にはそんな事情が分かっていなかったらしい。
「...ぅん」
「一緒に寝るか?」
わざと聞いてみた。
「それは、ちょっと、...。」
「分かってるよ。もう寝ろ」
「うん」
そう言って、それぞれの布団に入った。
布団の中に入ったものの眠れなかった。
長くなりそうなのので、今日はこの辺で(中断)
ブラスリップで普通のスリップ異常に絶滅危惧種ですよね。
ブラスリップと言っても、今、市販されているブラスリップではありませんよ。
そう、本当にブラジャーとスリップが一緒になったやつです。
背中にブラのホックがあって、普通にブラジャーをつける感覚で着る。その下にスリップがあるやつです。
今では探しても見つからない、本当に絶滅種です。
そんなブラスリップですが、私にとってはもの凄く思い入れのあるランジェリーなんです(恥ずかしい!)
何故かって?
それは、私が童貞を返上した相手の女子大生が良くブラスリップを身に着けていたからです。
ブラスリップって、おっぱいが豊かじゃないと様にならない。
だから、その子もおっぱいが大きかった。
身体にぴったりのセーターをよく着ていた。
スタイルは良かったから、おっぱいだけが強調されてた。
口の悪い旧友は、私がその子とつき合っているのも知らずに、「ホルスタイン」と揶揄していました。
大きかったと言っても、多分”D”カップ。
純情だった風来坊は、ブラカップの上から触れなかった。(意気地なしでした)
ブラカップの下のスリップの上から身体を触るのが精一杯。
やせ我慢してたんです。
でも、時々ブラカップの下に手が触れると、カップの高さからおっぱいの大きさが感じとれた。
**********************************************************
綺麗なおっぱいでした。
乳首も大きすぎず小さ過ぎず、ピンク色で綺麗でした。
20才の初夏の夜の出来事。
そう、風来坊は20才で童貞を返上しました。
当時は、”したくてしたくて”!
でも、これって当時の正常の機能を持った男の正常は感情だったと思いますす。
違ったかな?
まぁ、それはさておき、風来坊はセックスしたかったのです。
女性の身体が見たかったのです。
入れたかったのです。
中一で初めて夢精をしてから、数えて8年。
やっと、初体験をしました。
その相手がおっぱいが豊かな○恵子、19才。
妻の恵子とは違いますよ(笑)
クラブの仲間とお酒を飲んで歩いて帰ってきた。
もう、11時を回っていた。
安アパートのドアの鍵を開けようとすると、ドアノブが内側から回った。
誰かが中にいた。
ドアが開いて、
「お帰りなさい」
○恵子が笑顔で言った。
「どうした?」
「うん、一緒に夕食食べようと思って来ちゃった」
盗られるものもない学生の安アパート。一応、鍵はかけていたが、鍵は下駄箱に無造作に入れてあった。
それを○恵子は知っていたのだ。
「食べてね」
「あ、うん」
「私、帰るね。でも、どっちが駅なのか分からくって」
(今から駅まで行っても、○恵子の自宅には帰れない時刻だった)
「今日は無理だよ。今からじゃ終電に間に合わないよ」
「どうしよう?」
(女とは、分かっていてもこういう言葉を口にするものなんだと思ったものだ)
「今日は泊ってけよ。」
「でも、...」
「何もしないからさ」
「...ぅん」
(○恵子は腹を決めたようだった)
それから、二人で○恵子の手料理の遅い夕食を済ませた。
「さぁ、もう遅いから寝ようか」
「うん」
それまで食卓になっていたコタツを上げた。
私は押入れを開けて、布団を出して敷いた。
二つ並べて敷いた。
「布団、二組あるんだね」
○恵子は言った。
○恵子の顔には安堵感が現れていた。
(落胆の色もちょっとあったかな?)
「あぁ、そうだよ。一緒に寝るわけにいかないだろ?」
本当は二組あったのではなく一組だった。
私の母が作ってくれた組布団は、敷布団2枚、掛布団2枚のものだったのだ。
田舎ではそうするものだったんですね。
○恵子にはそんな事情が分かっていなかったらしい。
「...ぅん」
「一緒に寝るか?」
わざと聞いてみた。
「それは、ちょっと、...。」
「分かってるよ。もう寝ろ」
「うん」
そう言って、それぞれの布団に入った。
布団の中に入ったものの眠れなかった。
長くなりそうなのので、今日はこの辺で(中断)
同窓会
ここのところ、夫婦のエッチ話ばかりだったので、ちょっと趣向を変えてみようかなと。
今年の8月に数十年振りに中学の同窓会(同級会)に出席してきました。
考えてみると、中学の卒業以来一度も会ってなかった奴もいれば、既に他界した奴もいて。
マドンナなんかもいたなぁ。
初キッスの相手は同級生だったなぁ。(恥ずかしい!)
エッチしちゃった子もいたなぁ。(ちょっとヤバイ)
そんな二人が鉢合わせするとなると...(極めてヤバイ)
(もう時効かな?)なんて、勝手に妄想(バカですね!)
担任の先生に会うのも楽しみだった。(当然、定年されてます)
で、暑い8月の夕刻に時間通りに会場に行くと、ワイワイ、ガヤガヤ。
私が最後に到着したようで、そこここで話が盛り上がっていてちょっと気遅れしてしまった。
「よぉ。久しぶり!」
初めに声をかけてきたのが部活が同じだったA君だった。
こちらがきょとんとしてると、
「俺だよ、A夫だよ」
立派な口髭を蓄えた、ちょっと小太りの男だった。
「あぁ、A夫かぁ?久しぶりだなぁ。元気にしてたか?T子ちゃんは元気か?」
矢継ぎ早に聞き返した。
「あぁ、元気だよ。T子もな。もう孫がいるんだぜ」
「ふう~ん。T子ちゃんもおばあちゃんかぁ。こちとら金食い虫の娘が二人だよ。(中略)」
そんな他愛のない会話から私の同窓会の幕が上がった。
じつは、このT子ちゃん。結構ボイン(死語かな?多分Cカップ)で色黒。体育会系でいながら利発な子だった。
頭も結構良かったんだよなぁ。なんでA夫と結婚したのかなぁ?
実は、A夫とT子がつき合っていた高校時代、T子はA夫とのつき合いをどうしようか悩んでいた時があった。
そんな時、平日の昼下がり、私はT子の自宅に遊びに来ないかと言われて、のこのこ出掛けていった。
高校生だったから、当然授業があるのだが、その日は国鉄(今のJR)のストで授業は無し。
**************************
自転車を1時間こいで高校に着くと、担任が一言。
「お前ら、良く来たな。もう帰っていいぞ。みんなこれないから授業は無しだ」
「先生!せっかくチャリンコで一時間も掛けて来たのに欠席になるんですかぁ?」
「いや。欠席にはならないから安心しろ。少し休んだら、帰れ」
「はぁ~い」
***************************
そんな優雅な時代だった。
結局、お袋に作ってもらった弁当は自宅に帰ってから食べた。
食べ終わってゆったりしてる時に、T子から電話が掛ってきたのだ。
さて、のこのこ出掛けて行ったT子の自宅に話を戻そう。
そこには、私の彼女(初キスの相手)のM子も来るってことになっていたからだ。
で、言ってみると来ていない。
「あれ、M子は?」
「...」
「うん?」
「来ないよ。」
「なんで?」
「呼んでない」
「なんで?」
(同じ言葉を繰り返した)
「Y君と二人で話がしたかったから」
「ふぅ~ん。そうかぁ」
(ちょっと、ヤバイと思う私)
「で、なに?」
「うん..」
「? うんじゃわからないよ」
そこには、なかなか言い出せないでいるT子がいた。
「あのねぇ。」
「うん」
「Y君とM子は良いよね。」
「何が?普通につき合ってるだけだよ」
(もうその頃は、M子との初キスは済ませていた)
「キスしたの知ってるよ」
(A夫のおしゃべり!T子に喋っただな)
「...うん」
「仲良さそうだよね」
「普通だろ」
「いいよねぇ」
「何が言いたいんだ?」
「わたしさぁ。A夫とどうしようか迷っててさ」
「ふぅ~ん。なんで?」
「A夫、頭悪いし。学校、ちゃんと行ってないみたいだし」
「そうなんだ。知らなかったな」
A夫はどちらかと言えば、出来の悪い子達が集まる私立高校に通っていた。
私は公立の進学校に通っていたから、比較は簡単だったのだろう。
「ねぇ、Y君。私とつき合ってくれない?」
「えぇ!...」
ちょっとの沈黙が続く。
「だめ?」
「だめって、お前にはA夫がいるじゃないか」
「A夫とは別れるから。」
再び、沈黙が。
T子は自分の部屋のベッドに腰かけて、私の顔を見上げている。
(きっと、ここでT子をベッドに押し倒せば、セックスまで行っちゃうんじゃないかな。裸になれって言えば脱ぐだろうなぁ)
なんてことが頭をよぎっていた。童貞だったにも拘わらずそんなことを考えた。
きっと、私の股間は熱くなっていた筈だ。それもT子の顔の前で。
「悪いけど。俺にはお前も知ってるようにM子がいるから。」
「そう。だめなんだね。そうだよね。」
「悪いけど...」
「うん。ごめんね、変な話しちゃって。」
「うん。じゃ、俺、帰るわ」
「うん。ありがと」
T子に見送られて、帰途についた私だった。
翌日、駅でM子と会うのがちょっと辛かった。
M子がにこにこ顔で寄ってきた。
内股のM子は歩くとお尻がちょっと左右に揺れる、そそるお尻の色白で小柄な子だった。
いつも制服の下にはスリップを着けていた。
制服も今のようなパンティが見えそうで見えないミニとは違って、ジャンパースカートタイプのひざ下丈の制服だった。
M子を私の自宅に呼び、スリップの下のパンティを脱がせて、若草の茂ったデルタを拝ませてもらったのはそれから数週間後のことだ。
その時は制服ではなく私服だった。
しかし、時々は制服のスカートの中に手を入れ、パンティの中に入れたこともあったなぁ。ぬるぬるで温かかった。
「おはよう」
「あぁ、おはよう」
「あのさぁ、...」
そこには、私の顔を見ながら楽しそうに話すM子がいた。
(昨日のことは話せないな)
そんな思い出があった。
それから数カ月後、A夫は退学し、T子も退学したようだった。そしてT子が妊娠。
それぞれの親は結婚に反対だったそうだが、妊娠に押し切られて結婚を認めたんだと、後日、人伝えに聞いていた。
そんなA夫だったのだ。
幸いというか、T子は別のクラスだったのでそこには居なかった。
会わなくて良かったと思う風来坊だった。
(つづく)
今年の8月に数十年振りに中学の同窓会(同級会)に出席してきました。
考えてみると、中学の卒業以来一度も会ってなかった奴もいれば、既に他界した奴もいて。
マドンナなんかもいたなぁ。
初キッスの相手は同級生だったなぁ。(恥ずかしい!)
エッチしちゃった子もいたなぁ。(ちょっとヤバイ)
そんな二人が鉢合わせするとなると...(極めてヤバイ)
(もう時効かな?)なんて、勝手に妄想(バカですね!)
担任の先生に会うのも楽しみだった。(当然、定年されてます)
で、暑い8月の夕刻に時間通りに会場に行くと、ワイワイ、ガヤガヤ。
私が最後に到着したようで、そこここで話が盛り上がっていてちょっと気遅れしてしまった。
「よぉ。久しぶり!」
初めに声をかけてきたのが部活が同じだったA君だった。
こちらがきょとんとしてると、
「俺だよ、A夫だよ」
立派な口髭を蓄えた、ちょっと小太りの男だった。
「あぁ、A夫かぁ?久しぶりだなぁ。元気にしてたか?T子ちゃんは元気か?」
矢継ぎ早に聞き返した。
「あぁ、元気だよ。T子もな。もう孫がいるんだぜ」
「ふう~ん。T子ちゃんもおばあちゃんかぁ。こちとら金食い虫の娘が二人だよ。(中略)」
そんな他愛のない会話から私の同窓会の幕が上がった。
じつは、このT子ちゃん。結構ボイン(死語かな?多分Cカップ)で色黒。体育会系でいながら利発な子だった。
頭も結構良かったんだよなぁ。なんでA夫と結婚したのかなぁ?
実は、A夫とT子がつき合っていた高校時代、T子はA夫とのつき合いをどうしようか悩んでいた時があった。
そんな時、平日の昼下がり、私はT子の自宅に遊びに来ないかと言われて、のこのこ出掛けていった。
高校生だったから、当然授業があるのだが、その日は国鉄(今のJR)のストで授業は無し。
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自転車を1時間こいで高校に着くと、担任が一言。
「お前ら、良く来たな。もう帰っていいぞ。みんなこれないから授業は無しだ」
「先生!せっかくチャリンコで一時間も掛けて来たのに欠席になるんですかぁ?」
「いや。欠席にはならないから安心しろ。少し休んだら、帰れ」
「はぁ~い」
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そんな優雅な時代だった。
結局、お袋に作ってもらった弁当は自宅に帰ってから食べた。
食べ終わってゆったりしてる時に、T子から電話が掛ってきたのだ。
さて、のこのこ出掛けて行ったT子の自宅に話を戻そう。
そこには、私の彼女(初キスの相手)のM子も来るってことになっていたからだ。
で、言ってみると来ていない。
「あれ、M子は?」
「...」
「うん?」
「来ないよ。」
「なんで?」
「呼んでない」
「なんで?」
(同じ言葉を繰り返した)
「Y君と二人で話がしたかったから」
「ふぅ~ん。そうかぁ」
(ちょっと、ヤバイと思う私)
「で、なに?」
「うん..」
「? うんじゃわからないよ」
そこには、なかなか言い出せないでいるT子がいた。
「あのねぇ。」
「うん」
「Y君とM子は良いよね。」
「何が?普通につき合ってるだけだよ」
(もうその頃は、M子との初キスは済ませていた)
「キスしたの知ってるよ」
(A夫のおしゃべり!T子に喋っただな)
「...うん」
「仲良さそうだよね」
「普通だろ」
「いいよねぇ」
「何が言いたいんだ?」
「わたしさぁ。A夫とどうしようか迷っててさ」
「ふぅ~ん。なんで?」
「A夫、頭悪いし。学校、ちゃんと行ってないみたいだし」
「そうなんだ。知らなかったな」
A夫はどちらかと言えば、出来の悪い子達が集まる私立高校に通っていた。
私は公立の進学校に通っていたから、比較は簡単だったのだろう。
「ねぇ、Y君。私とつき合ってくれない?」
「えぇ!...」
ちょっとの沈黙が続く。
「だめ?」
「だめって、お前にはA夫がいるじゃないか」
「A夫とは別れるから。」
再び、沈黙が。
T子は自分の部屋のベッドに腰かけて、私の顔を見上げている。
(きっと、ここでT子をベッドに押し倒せば、セックスまで行っちゃうんじゃないかな。裸になれって言えば脱ぐだろうなぁ)
なんてことが頭をよぎっていた。童貞だったにも拘わらずそんなことを考えた。
きっと、私の股間は熱くなっていた筈だ。それもT子の顔の前で。
「悪いけど。俺にはお前も知ってるようにM子がいるから。」
「そう。だめなんだね。そうだよね。」
「悪いけど...」
「うん。ごめんね、変な話しちゃって。」
「うん。じゃ、俺、帰るわ」
「うん。ありがと」
T子に見送られて、帰途についた私だった。
翌日、駅でM子と会うのがちょっと辛かった。
M子がにこにこ顔で寄ってきた。
内股のM子は歩くとお尻がちょっと左右に揺れる、そそるお尻の色白で小柄な子だった。
いつも制服の下にはスリップを着けていた。
制服も今のようなパンティが見えそうで見えないミニとは違って、ジャンパースカートタイプのひざ下丈の制服だった。
M子を私の自宅に呼び、スリップの下のパンティを脱がせて、若草の茂ったデルタを拝ませてもらったのはそれから数週間後のことだ。
その時は制服ではなく私服だった。
しかし、時々は制服のスカートの中に手を入れ、パンティの中に入れたこともあったなぁ。ぬるぬるで温かかった。
「おはよう」
「あぁ、おはよう」
「あのさぁ、...」
そこには、私の顔を見ながら楽しそうに話すM子がいた。
(昨日のことは話せないな)
そんな思い出があった。
それから数カ月後、A夫は退学し、T子も退学したようだった。そしてT子が妊娠。
それぞれの親は結婚に反対だったそうだが、妊娠に押し切られて結婚を認めたんだと、後日、人伝えに聞いていた。
そんなA夫だったのだ。
幸いというか、T子は別のクラスだったのでそこには居なかった。
会わなくて良かったと思う風来坊だった。
(つづく)
スワッピング・相互観賞、そして3P
昨日、帰宅した恵子との会話。
ひょんなことからペニスの話題になった。
「おれのは小さいからなぁ」
「そう?他の人の見たことないから分からないよ。あ、お父さんのはあるか」
恵子は処女で私に抱かれてそのまま結婚したため、他の男を知りません。(たぶん)
「他の人の試してみる?」
「...いいよ、そんなの。」
ちょっとでも恵子が言い淀んだら、ハプバーなんかに連れて行けたんだけどなぁ。
そうしたら、スワッピングや相互観賞もできただろうに。(残念)
以前、セックスをした後の会話で3Pの話を持ち出した時。
「なぁ」
「うん?」
「○○さん誘って、3人でセックスしようか?」
「えぇぇ!」
「○○さんなら、お前を抱いても許せるからさ」
「えぇぇ、でもぅ」
「お前、○○さん嫌いじゃないだろ?」
「そうだけど。」
「お前が俺以外の男に抱かれてるのを見てみたいんだよな。」
「う~ん...私、やだな」
「お前も他の男とセックスしてみたいだろ?」
「そんなことないよ!」
それ以降、3Pの話はなし。
あの時、強引に3P体験させてしまえば、違ったセックスライフを楽しめてたかもしれないなぁ。
ひょんなことからペニスの話題になった。
「おれのは小さいからなぁ」
「そう?他の人の見たことないから分からないよ。あ、お父さんのはあるか」
恵子は処女で私に抱かれてそのまま結婚したため、他の男を知りません。(たぶん)
「他の人の試してみる?」
「...いいよ、そんなの。」
ちょっとでも恵子が言い淀んだら、ハプバーなんかに連れて行けたんだけどなぁ。
そうしたら、スワッピングや相互観賞もできただろうに。(残念)
以前、セックスをした後の会話で3Pの話を持ち出した時。
「なぁ」
「うん?」
「○○さん誘って、3人でセックスしようか?」
「えぇぇ!」
「○○さんなら、お前を抱いても許せるからさ」
「えぇぇ、でもぅ」
「お前、○○さん嫌いじゃないだろ?」
「そうだけど。」
「お前が俺以外の男に抱かれてるのを見てみたいんだよな。」
「う~ん...私、やだな」
「お前も他の男とセックスしてみたいだろ?」
「そんなことないよ!」
それ以降、3Pの話はなし。
あの時、強引に3P体験させてしまえば、違ったセックスライフを楽しめてたかもしれないなぁ。
”デューク”
以前から作者の名前は知っていましたが、今日までその作者の本を手に取ったことがありませんでした。
ある新聞の社説かな?鴻上さんの言葉を引用した記事だったかな?
詳しい事は定かではありませんが、江國香織さんの短編”デューク”を読んでみました。
数年前のセンター試験の問題に全編引用されたそうです。
そのセンター試験中に、その”デューク”を読みながら涙を流していた受験生が多かったそうです。
そんな記事を見たせいか、どんな短編なのか気になって初めて買ってしまいました。
単行本の数ページの短編でした。星新一さん程ではありませんが、短編でした。
読み終わって、なるほどなぁと得心。最後の数行で、あぁ、そういうことか!と。
きっと、受験生(特に女の子)が涙を流しながら試験を受けていたんだろうな。
我が子にも、いつまでも感性豊かであって欲しいと思った一日でした。
今日は、全然エロくなくてごめんねぇ!
ある新聞の社説かな?鴻上さんの言葉を引用した記事だったかな?
詳しい事は定かではありませんが、江國香織さんの短編”デューク”を読んでみました。
数年前のセンター試験の問題に全編引用されたそうです。
そのセンター試験中に、その”デューク”を読みながら涙を流していた受験生が多かったそうです。
そんな記事を見たせいか、どんな短編なのか気になって初めて買ってしまいました。
単行本の数ページの短編でした。星新一さん程ではありませんが、短編でした。
読み終わって、なるほどなぁと得心。最後の数行で、あぁ、そういうことか!と。
きっと、受験生(特に女の子)が涙を流しながら試験を受けていたんだろうな。
我が子にも、いつまでも感性豊かであって欲しいと思った一日でした。
今日は、全然エロくなくてごめんねぇ!