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昼間から...ムフッ!(つづき)

「あぁ~」に変わった妻の喘ぎに押されるように、

恵子の子宮に届くようにズ、ズンと深く突き入れると、

あぁぁぁ~、あぁぁぁ~」っと。

喘ぎ声も高なり、恵子の両手は私の腰にしっかりと回され、自分の身体に引きつけていました。


それはもう、

抜かないで!」

とでも言わんばかりにしっかりとしたものでした。


しかし、そんな恵子の反応を無視して、亀頭部分が妻のオマンコに挿入された位置まで腰を引いて、軽い挿入感を楽しんでいました。


そんな浅い挿入でも快感だったのでしょう。乳首は勃起したまま。

時々抜いては、亀頭でクリトリスをつんつんすると、

「あぁん、そこ、だめ~」、「ひぃ~、あっ、あっ」

と身悶えしながらも、快感に浸っていました。


そんなことを数分繰り返しているうちに、

亀頭をオマンコの中ほどで遊ばせていると、恵子は今度は私の腰にしっかり手を回して、


恵子「お願い、入れて」

私「うん?入れてるだろ」

恵子「奥まで。入れて」

私「どこに入れるんだい?」

恵子「オマンコに」

私「誰のオマンコ?」

恵子「あぁん、いじわるぅ。私の、私のオマンコの奥まで入れてぇ~!」

と、無理やりスケベな言葉を言わせます。

恵子はそんな言葉を言わされた恥ずかしさでエロイ気持ちがさらに昂揚し、愛液の分泌が良くなり、逝き易くなるようでした。
そこまで言わせて、やらない訳にはいかないですよね。

いきり立った我が息子を渾身の力で

「ズン、ズン」

と突き刺し、密着した状態でグラインド。





すると、妻の口からは、

「あぁ~、いい、いい、最高。気持ちいいのぉ。」

「あぁ~、あなたぁ~」っと。


普段は言わない妻ですが、絶頂を迎える前にはいつも「あなた」の言葉を発します。

続いて、

「あぁ~、逝く、逝く、逝く~っ!」

の言葉を残して、一人絶頂へ登りつめました。

残された私もそろそろと、

私「あぁ、逝きそうだ!出すよ!」

恵子「あぁ、逝って。いっぱい出してぇ!」

っと、射精を促される中で、恵子のオマンコの中に発射となりました。

.....


しかし、またしてもコンドームを被せての射精。


今度こそと誓った風来坊でした(終)
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