スローセックス
随分と間が空いちゃいましたね。
それでも寄って下さる方がいらっしゃるので、不定期ですが更新していきますね。良かったらまた寄って下さい。
3連休最後の月曜日の夜のこと。
いつもはやる気満々って感じで妻を裸にし、スリップを着けさせて夫婦の営みに励む風来坊夫婦なのですが、この日は連休中の掃除疲れもあり、スローなものとなりました。
いつものように裸になり、布団に仰向けになって如意棒を固くしていると、恵子がぱくっと、
お口での軽いご奉仕。
「え、もうお終い?」
て、感じの軽いものでした。
それは、夫を気持ちよくさせるフェラというより、これから自分の体(おマンコ)の中に侵入してくる夫のペニスの挿入をスムーズにするための潤滑油を付けた程度のものでした。
その後...
それでも寄って下さる方がいらっしゃるので、不定期ですが更新していきますね。良かったらまた寄って下さい。
3連休最後の月曜日の夜のこと。
いつもはやる気満々って感じで妻を裸にし、スリップを着けさせて夫婦の営みに励む風来坊夫婦なのですが、この日は連休中の掃除疲れもあり、スローなものとなりました。
いつものように裸になり、布団に仰向けになって如意棒を固くしていると、恵子がぱくっと、
お口での軽いご奉仕。
「え、もうお終い?」
て、感じの軽いものでした。
それは、夫を気持ちよくさせるフェラというより、これから自分の体(おマンコ)の中に侵入してくる夫のペニスの挿入をスムーズにするための潤滑油を付けた程度のものでした。
その後...
私の横でスリップ一枚で仰向けになっている妻の脚を割って入ります。
スリップのレースの裾をめくると、
そこには漆黒の恥丘があり、その下には剃毛した陰部が露わに。
陰部は心なしか潤っていました。
恵子のフェラで滑りがよくなっていたせいか、ペニスの挿入を邪魔するものはなく、すんなりとおマンコの中に。
「うっ」
っと、恵子の口から声が漏れましたが、構わずゆったりしたピストンを繰り返すとけいこのおマンコはさらに潤って、私のペニスは奥深くに導かれました。
いつもなら、ここで大きなピストン運動なり旋回をするのですが、この日奥深くに挿入したままでじっとしていました。
数分、そのままにしていたと思います。
すると恵子が私のペニスを締め付けてきました。
それに呼応するように、私もペニスに力を入れたり緩めたり。
何度かそれを繰り返すと、潤いが増し、恵子の手は私の腰をつかみ、自分に引き寄せます。
こんなゆったりしたセックスは数年ぶりかな?って感じのセックスのはじまりでした。
それでも、恵子は感じ初めてました。
いったん、恵子の上から離れ仰向けになると、恵子のフェラのご奉仕が。
今度のフェラは、咥えるだけではたっぷりと舐めまわして、滑りをよくするというより、いとおしい夫のペニスを味わっているように、じっくりと。
すると、恵子は私に跨って、ぺニスを自分のおマンコに導いてストンと腰を落としてきます。
「あぁっ」という声が恵子の口から洩れ、
主導権を握った恵子は感じるままに騎乗位で腰を上下、前後、左右に振ります。
「あぁ、いい。う~ん...」
下になっている私は、そっと両手で恵子のおっぱいにあてがい、軽く揉んであげます。
恵子にはこれが一番いいようなのです。安心感と、気持ち良さの両方があるようです。
ひとしきり、恵子に好きにさせておくと、絶頂までには八号目って感じなのでしょう。
結合を解いて、恵子を四つん這いにし、バックから挿入。
スローなピストンを繰り返していると、恵子は耐え切れなくなり突っ伏してしまいました。
そろそろ絶頂にいきそうな予感が。
恵子の体を仰向けに変え、コンドームを着けて正常位で軽く挿入。
亀頭を恵子のおマンコの中に沈めてじっとしていると、恵子の手が私の腰に回り、ぐいぐいと引き寄せます。
それに呼応するように、奥に挿入。
「あぁ、いいぃ~...気持ちいいのぉ...」
この声を合図にスローセックスからモードチェンジ。
ガンガン突いてグラインドを加えていると、
「あぁ、逝きそう。...」
(数秒の間)
「逝く、逝く、逝くう~!」
っと声を上げ、恵子は先に逝ってしまいました。
今度はこちらの番です。
構わず、ピストンを続けていると、
「あぁ、いぃぃ。あなたぁ、逝ってぇ。中に出してぇ。いっぱい出してぇ」と
せがむ恵子。
ピストンに力が入り、恵子の尻の肉を鷲掴みにして密着し、
「うぅっ」
と声を発し、恵子の中でドピュっと発射。
スローなセックスで始まりましたが、お終いは格闘技のような激しいフィニッシュと相成りました。(汗)
この日はセックスに専念するため撮影はしませんでしたので、画像がありません。
撮影には慣れている恵子です。
撮影している最中に、愛液が滴ることもある女になりました。
それでも、撮影のない、途中で途切れることのないセックスの方が気持ち良いのでしょうね、やっぱり。
スリップのレースの裾をめくると、
そこには漆黒の恥丘があり、その下には剃毛した陰部が露わに。
陰部は心なしか潤っていました。
恵子のフェラで滑りがよくなっていたせいか、ペニスの挿入を邪魔するものはなく、すんなりとおマンコの中に。
「うっ」
っと、恵子の口から声が漏れましたが、構わずゆったりしたピストンを繰り返すとけいこのおマンコはさらに潤って、私のペニスは奥深くに導かれました。
いつもなら、ここで大きなピストン運動なり旋回をするのですが、この日奥深くに挿入したままでじっとしていました。
数分、そのままにしていたと思います。
すると恵子が私のペニスを締め付けてきました。
それに呼応するように、私もペニスに力を入れたり緩めたり。
何度かそれを繰り返すと、潤いが増し、恵子の手は私の腰をつかみ、自分に引き寄せます。
こんなゆったりしたセックスは数年ぶりかな?って感じのセックスのはじまりでした。
それでも、恵子は感じ初めてました。
いったん、恵子の上から離れ仰向けになると、恵子のフェラのご奉仕が。
今度のフェラは、咥えるだけではたっぷりと舐めまわして、滑りをよくするというより、いとおしい夫のペニスを味わっているように、じっくりと。
すると、恵子は私に跨って、ぺニスを自分のおマンコに導いてストンと腰を落としてきます。
「あぁっ」という声が恵子の口から洩れ、
主導権を握った恵子は感じるままに騎乗位で腰を上下、前後、左右に振ります。
「あぁ、いい。う~ん...」
下になっている私は、そっと両手で恵子のおっぱいにあてがい、軽く揉んであげます。
恵子にはこれが一番いいようなのです。安心感と、気持ち良さの両方があるようです。
ひとしきり、恵子に好きにさせておくと、絶頂までには八号目って感じなのでしょう。
結合を解いて、恵子を四つん這いにし、バックから挿入。
スローなピストンを繰り返していると、恵子は耐え切れなくなり突っ伏してしまいました。
そろそろ絶頂にいきそうな予感が。
恵子の体を仰向けに変え、コンドームを着けて正常位で軽く挿入。
亀頭を恵子のおマンコの中に沈めてじっとしていると、恵子の手が私の腰に回り、ぐいぐいと引き寄せます。
それに呼応するように、奥に挿入。
「あぁ、いいぃ~...気持ちいいのぉ...」
この声を合図にスローセックスからモードチェンジ。
ガンガン突いてグラインドを加えていると、
「あぁ、逝きそう。...」
(数秒の間)
「逝く、逝く、逝くう~!」
っと声を上げ、恵子は先に逝ってしまいました。
今度はこちらの番です。
構わず、ピストンを続けていると、
「あぁ、いぃぃ。あなたぁ、逝ってぇ。中に出してぇ。いっぱい出してぇ」と
せがむ恵子。
ピストンに力が入り、恵子の尻の肉を鷲掴みにして密着し、
「うぅっ」
と声を発し、恵子の中でドピュっと発射。
スローなセックスで始まりましたが、お終いは格闘技のような激しいフィニッシュと相成りました。(汗)
この日はセックスに専念するため撮影はしませんでしたので、画像がありません。
撮影には慣れている恵子です。
撮影している最中に、愛液が滴ることもある女になりました。
それでも、撮影のない、途中で途切れることのないセックスの方が気持ち良いのでしょうね、やっぱり。