ガーターストッキング!
台風も通過し、汗ばむ昼も終わり静かな夜になりましたね。
そう言えば、残暑も終盤の頃、こんなことがありました。
家族4人で夕食を食べに出かけた時のことです。
国道から一本入ったところから一方通行の道に進む交差点で信号待ちをしていた時にそれは起こりました。
右側の道から走ってきたパジェロ・ミニがその一方通行路に右折していきました。
その直後、目の前の信号が青に変わり、こちらもその道に進んで行きました。
40メートルも走ると、そのパジェロ・ミニが停車。
(おいおい、こんなところで止めんなよなぁ!)
道幅が狭いため、追い抜くことができない私は、ちょっと苛立っていました。
空腹時はちょっとそんな気分になってしまいますね。
普段はこんなことはしないのですが、先を急いでいた私はクラクションをビビビーっと。
すると、目の前の車の助手席のドアが開き、白いフリルのブラウスとグレー系のセンターにスリットの入ったタイトスカート姿のOL然とした女性が降りてきました。
その女性がヒールを履いた左足を路面に下ろす時、スカートがすり上がりスリットから太ももの付け根近くまで見えました。
そして、その太ももにはストッキングのレースのガーター部分がはっきりと。
(おおぉ、ガーストだ!この女、ガースト履いて仕事してんのか!?)
私の心はざわめいてしましました。
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そう言えば、残暑も終盤の頃、こんなことがありました。
家族4人で夕食を食べに出かけた時のことです。
国道から一本入ったところから一方通行の道に進む交差点で信号待ちをしていた時にそれは起こりました。
右側の道から走ってきたパジェロ・ミニがその一方通行路に右折していきました。
その直後、目の前の信号が青に変わり、こちらもその道に進んで行きました。
40メートルも走ると、そのパジェロ・ミニが停車。
(おいおい、こんなところで止めんなよなぁ!)
道幅が狭いため、追い抜くことができない私は、ちょっと苛立っていました。
空腹時はちょっとそんな気分になってしまいますね。
普段はこんなことはしないのですが、先を急いでいた私はクラクションをビビビーっと。
すると、目の前の車の助手席のドアが開き、白いフリルのブラウスとグレー系のセンターにスリットの入ったタイトスカート姿のOL然とした女性が降りてきました。
その女性がヒールを履いた左足を路面に下ろす時、スカートがすり上がりスリットから太ももの付け根近くまで見えました。
そして、その太ももにはストッキングのレースのガーター部分がはっきりと。
(おおぉ、ガーストだ!この女、ガースト履いて仕事してんのか!?)
私の心はざわめいてしましました。
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