奥まで入れてぇ!
このところ、忙しく午前様続きだったり、恵子のお月様で夫婦の営みから遠ざかっていました。
昨日も帰宅は日付が変わってしまっていましたが、今日は意を決して恵子を誘ってみると、恵子の顔には悪戯っぽい表情が。
(恵子もしたそうだな)
そう察知した風来坊。
「さぁて、エッチしなくちゃな」
と、テレビを見ていた恵子の胸をモミモミしてさっさと二階の寝室に。
風邪を引かないようにエアコンのスイッチをいれて、裸にシャツ一枚の恰好で布団で待っていると、恵子が上がってきました。
恵子は私に背中を向けて、全裸になり、濃紺で比較的レースも少なめのスリップを纏って、私の布団の中に滑りこんできました。
「寒いなぁ」
そんなことを言う。
恵子を布団の真ん中に導きつつ、私は恵子の上になり、恵子の脚を開かせて、その間に体をいれました。
既に勃起したペニスを恵子のおまんこにあてがい、亀頭だけで浅いピストンを繰り返していると、
恵子のビラビラの間のペニスがぬめりを帯びだした。
そのぬめりのまま突いていると、恵子の口からは喘ぎ声が。
それを合図に奥まで突き刺した。
クンニすることもなく、亀頭で恵子の濡れ始めを感じながらズズズっと入れてやった。
「あぁぁ。ううぅぅん、はぁぁ。」
奥までいれてから、ちょっとの間じってしていた。
すると、おまんこの奥でぬるぬる感が増してきた。
(濡れてきてるんだな)
ピストンを始めた。
「あっ、あぁん。はぁ」
そんな声を上げた恵子の両腕は私の背中に回されていた。
最近、恵子は感じてくると爪を立てるようになった。
グラインドを加えると、恵子の喘ぎ声が大きくなった。
スリップの肩ひもを下げおっぱいを露わにすると、乳首が立っている。
左の乳首を口に含み、舌で転がしてはすする。同時に、右のおっぱいを揉みながら人差指で乳首を攻める。
「あぁぁん、うぅぅ。あぁぁ」
「いぃぃ。あ、あなたぁ」
(今日はいつもより感度が良いようだ)
そんな恵子の声は無視して腰を引いた。恵子のおまんこの中に入っているのは、風来坊の亀頭部分だけだ。
口と舌、それと手と指で恵子の両方のおっぱいを責めながらも、肝心なところはソフトは責めに転じていた。
そんな三点攻めを続けていると、私の背中に回されていた恵子の両手がお尻の後ろに回されてきた。
その時、恵子はこんな言葉を口にした。
「奥まで...奥まで入れてぇ!」
「ぅん?どこに?」
「あぁん。おまんこぉ、おまんこの奥まで入れてぇ!」
(ちょっと苛めてやろう)
「ファック・ミーって言ってごらん」
「ファック・ミー」
「もっと大きな声で」
「ファック・ミー、ファック・ミー、ファック・ミー!あぁぁ、あなたぁ!」
(夫に命令されたとは言え、恵子もそんな言葉を口にするんだなと妙に感心してしまった!(にやり)
ズン!ズドンと突き入れてやった。
「あぁぁぁ。はぁはぁはぁ。う、うぅぅ、あぁぁ!」
グラインドを続けながら、三点攻めを続けた。
すると、恵子の指先に力が入り、爪を立ててきた。
「あ、あぁぁ。逝く、逝く、逝っくぅぅぅ!。はぁぁぁん、あぁぁ..」
一人で先に逝ってしまった。
今日のスリップ
恵子を逝かせてあげた後、風来坊のペニスにはコンドームが被せられ、改めて恵子のおまんこの奥に。
さっき逝ったばかりだというのに、恵子は直ぐに喘ぎ声を上げた。
そんな恵子の中でたっぷり射精させてもらった。
おまんこから抜いたコンドームの精液溜りには、大量の精液がたまっていた。
今日は、中出しはできなかった。(残念!)
次は、黙って中出ししてやろうと思う風来坊である。
昨日も帰宅は日付が変わってしまっていましたが、今日は意を決して恵子を誘ってみると、恵子の顔には悪戯っぽい表情が。
(恵子もしたそうだな)
そう察知した風来坊。
「さぁて、エッチしなくちゃな」
と、テレビを見ていた恵子の胸をモミモミしてさっさと二階の寝室に。
風邪を引かないようにエアコンのスイッチをいれて、裸にシャツ一枚の恰好で布団で待っていると、恵子が上がってきました。
恵子は私に背中を向けて、全裸になり、濃紺で比較的レースも少なめのスリップを纏って、私の布団の中に滑りこんできました。
「寒いなぁ」
そんなことを言う。
恵子を布団の真ん中に導きつつ、私は恵子の上になり、恵子の脚を開かせて、その間に体をいれました。
既に勃起したペニスを恵子のおまんこにあてがい、亀頭だけで浅いピストンを繰り返していると、
恵子のビラビラの間のペニスがぬめりを帯びだした。
そのぬめりのまま突いていると、恵子の口からは喘ぎ声が。
それを合図に奥まで突き刺した。
クンニすることもなく、亀頭で恵子の濡れ始めを感じながらズズズっと入れてやった。
「あぁぁ。ううぅぅん、はぁぁ。」
奥までいれてから、ちょっとの間じってしていた。
すると、おまんこの奥でぬるぬる感が増してきた。
(濡れてきてるんだな)
ピストンを始めた。
「あっ、あぁん。はぁ」
そんな声を上げた恵子の両腕は私の背中に回されていた。
最近、恵子は感じてくると爪を立てるようになった。
グラインドを加えると、恵子の喘ぎ声が大きくなった。
スリップの肩ひもを下げおっぱいを露わにすると、乳首が立っている。
左の乳首を口に含み、舌で転がしてはすする。同時に、右のおっぱいを揉みながら人差指で乳首を攻める。
「あぁぁん、うぅぅ。あぁぁ」
「いぃぃ。あ、あなたぁ」
(今日はいつもより感度が良いようだ)
そんな恵子の声は無視して腰を引いた。恵子のおまんこの中に入っているのは、風来坊の亀頭部分だけだ。
口と舌、それと手と指で恵子の両方のおっぱいを責めながらも、肝心なところはソフトは責めに転じていた。
そんな三点攻めを続けていると、私の背中に回されていた恵子の両手がお尻の後ろに回されてきた。
その時、恵子はこんな言葉を口にした。
「奥まで...奥まで入れてぇ!」
「ぅん?どこに?」
「あぁん。おまんこぉ、おまんこの奥まで入れてぇ!」
(ちょっと苛めてやろう)
「ファック・ミーって言ってごらん」
「ファック・ミー」
「もっと大きな声で」
「ファック・ミー、ファック・ミー、ファック・ミー!あぁぁ、あなたぁ!」
(夫に命令されたとは言え、恵子もそんな言葉を口にするんだなと妙に感心してしまった!(にやり)
ズン!ズドンと突き入れてやった。
「あぁぁぁ。はぁはぁはぁ。う、うぅぅ、あぁぁ!」
グラインドを続けながら、三点攻めを続けた。
すると、恵子の指先に力が入り、爪を立ててきた。
「あ、あぁぁ。逝く、逝く、逝っくぅぅぅ!。はぁぁぁん、あぁぁ..」
一人で先に逝ってしまった。
今日のスリップ
恵子を逝かせてあげた後、風来坊のペニスにはコンドームが被せられ、改めて恵子のおまんこの奥に。
さっき逝ったばかりだというのに、恵子は直ぐに喘ぎ声を上げた。
そんな恵子の中でたっぷり射精させてもらった。
おまんこから抜いたコンドームの精液溜りには、大量の精液がたまっていた。
今日は、中出しはできなかった。(残念!)
次は、黙って中出ししてやろうと思う風来坊である。