ポメラ
今朝の出来事である。
連休明けの地下鉄。
いつも通りに混み合った車両。
ドアが閉まりかけた。
そこに飛び乗ってきた紳士(かな?)が一人。
額にうっすら汗をかきながら、手許のキーボードで何事か入力している。
デジタルメモ「ポメラ」である。
(仕事のメモでも書いているのかな?)
数駅が過ぎ、車内がちょっと混雑も緩和された頃、入力画面が見えた。
「退職まであて264日。...」
こんな書き出して始まった記事は、ベランダの○○がどうしたとか。他愛のないことが書かれている。
この人、何をしてるのかな?と怪訝に思ったところで、はたと気がついた。
きっと、ブログの記事を書いているんだな。
流石の風来坊も電車の中で記事は書けないなぁ。
いろんな人がいるもんである。
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連休明けの地下鉄。
いつも通りに混み合った車両。
ドアが閉まりかけた。
そこに飛び乗ってきた紳士(かな?)が一人。
額にうっすら汗をかきながら、手許のキーボードで何事か入力している。
デジタルメモ「ポメラ」である。
(仕事のメモでも書いているのかな?)
数駅が過ぎ、車内がちょっと混雑も緩和された頃、入力画面が見えた。
「退職まであて264日。...」
こんな書き出して始まった記事は、ベランダの○○がどうしたとか。他愛のないことが書かれている。
この人、何をしてるのかな?と怪訝に思ったところで、はたと気がついた。
きっと、ブログの記事を書いているんだな。
流石の風来坊も電車の中で記事は書けないなぁ。
いろんな人がいるもんである。
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