病院に行ってきました
病気になったのではありません。
インフルエンザの予防接種です。
勿論、季節性のやつ。
A型の予防接種は、いつできるかねぇ。
まぁ、好き好んでするものでもないけど。
看護師さんはナース服を着ていましたが、季節柄、厚手のものでしたので、透けて
スリップが分かるようなものではありませんでした。
(残念!)
もっとも、スリップを着用していたかもわかりませんでしたが。
それより、途中の地下鉄で押されるままに奥に入って振り返った時に、さらに押されて、40前後の
パンツスタイルのちょっとムチッとしたご婦人のお尻の割れ目に私の股間がジャスト・フィット!
電車が動き出した。
この状態で動くとまずい。
仕方なくジィっとしていたが、私の遮断機は上がらない。
ほっとするような、悲しいような。(冷笑)
20代の風来坊だったら、私の遮断機は”暴れん坊”に変身しただろうな。
(はぁ)
なんの脈絡もないが、風来坊の暴れん坊は恵子に鎮めてもらうとしよう!
(クリックすると大きくなります)
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インフルエンザの予防接種です。
勿論、季節性のやつ。
A型の予防接種は、いつできるかねぇ。
まぁ、好き好んでするものでもないけど。
看護師さんはナース服を着ていましたが、季節柄、厚手のものでしたので、透けて
スリップが分かるようなものではありませんでした。
(残念!)
もっとも、スリップを着用していたかもわかりませんでしたが。
それより、途中の地下鉄で押されるままに奥に入って振り返った時に、さらに押されて、40前後の
パンツスタイルのちょっとムチッとしたご婦人のお尻の割れ目に私の股間がジャスト・フィット!
電車が動き出した。
この状態で動くとまずい。
仕方なくジィっとしていたが、私の遮断機は上がらない。
ほっとするような、悲しいような。(冷笑)
20代の風来坊だったら、私の遮断機は”暴れん坊”に変身しただろうな。
(はぁ)
なんの脈絡もないが、風来坊の暴れん坊は恵子に鎮めてもらうとしよう!
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撮影なしで...
夕べ、恵子と営んでしまいました。
毎朝、玄関まで見送りにくる恵子に、昨日はハグし、右手を恵子の大事な部分にタッチして、さわさわ。
「今夜、な!」
そういう私に恵子は下唇を突き出して、あかんべー。
「いってきます」
「いってらっしゃい」
どこのお宅でもある、朝の光景。
***************************
帰宅後、
「夕食なににしようかなぁ?」
なんて言ってる恵子に、
「○○(上の子)が食べて寝るみたいだから、簡単に済まそうよ」
「何がいいの?」
「面倒くさくないのはねぇ、牛丼」
「じゃ、買ってきてよ」
ってことになり、私が買い出しに。
早く寝かせて、夫婦の時間をつくらねばと必死!(でもないか?)
夕食後、一時間ほどテレビをみて家族団欒。
その後、
上の子はさっさと就寝。
下の子は部屋に籠ってお勉強。
リビングに残された夫婦。
私は、パソコンに向かって、記事の作成。(もう、日課になってる感じだなぁ。)
恵子は、テレビをつけっぱなしで、ソファでうたた寝中。
薄手の毛布を掛けてあげる。
下の子がなかなか降りてこない。
「お風呂はいらずにねちゃったかな?」
「そうかもね」
恵子が二階に上がって確認してきたら、案の定。
お風呂に手短に入って出てきた私。
二階の寝室に上がって、エアコンのスイッチをON。
(恵子との一夜の準備)
後からお風呂に入って上がってきた恵子は、パジャマを脱いで、スリップ一枚に。
ゆうべはこのスリップを着けていました。(ワコール製)
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毎朝、玄関まで見送りにくる恵子に、昨日はハグし、右手を恵子の大事な部分にタッチして、さわさわ。
「今夜、な!」
そういう私に恵子は下唇を突き出して、あかんべー。
「いってきます」
「いってらっしゃい」
どこのお宅でもある、朝の光景。
***************************
帰宅後、
「夕食なににしようかなぁ?」
なんて言ってる恵子に、
「○○(上の子)が食べて寝るみたいだから、簡単に済まそうよ」
「何がいいの?」
「面倒くさくないのはねぇ、牛丼」
「じゃ、買ってきてよ」
ってことになり、私が買い出しに。
早く寝かせて、夫婦の時間をつくらねばと必死!(でもないか?)
夕食後、一時間ほどテレビをみて家族団欒。
その後、
上の子はさっさと就寝。
下の子は部屋に籠ってお勉強。
リビングに残された夫婦。
私は、パソコンに向かって、記事の作成。(もう、日課になってる感じだなぁ。)
恵子は、テレビをつけっぱなしで、ソファでうたた寝中。
薄手の毛布を掛けてあげる。
下の子がなかなか降りてこない。
「お風呂はいらずにねちゃったかな?」
「そうかもね」
恵子が二階に上がって確認してきたら、案の定。
お風呂に手短に入って出てきた私。
二階の寝室に上がって、エアコンのスイッチをON。
(恵子との一夜の準備)
後からお風呂に入って上がってきた恵子は、パジャマを脱いで、スリップ一枚に。
ゆうべはこのスリップを着けていました。(ワコール製)
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道玄坂のふたり
道玄坂のラブホに入ったふたり。
コートを脱ぎ、それぞれがハンガーに掛ける。
恵子はジャケットを脱ぎ、私は背広の上着を脱ぎ、ネクタイを外した。
恵子はお茶を入れようとするが、腕をとって引き寄せる。
「お茶を煎れるから」
「そんなの後でいいよ」
とディープキスをすると、恵子は腕をわたしの首に回しそれに応える。
昨日、初めてキスをした二人が、貪るかのような濃厚なキスをする。
ブラウスの上からおっぱいを揉みしだき、スカートの上からお尻をきつく掴む。
キスをしながら、ブラウスのボタンをひとつ、またひとつと外す。
ピンクのスリップが現れた。
ブラウスを脱がせ、椅子に投げた。
スカートの中に手を入れ、パンストの上から恵子の股間に。
そして、強引にパンストの中に手を入れ、さらにショーツの中に。
恵子の若草を右手に感じた。
そのまま、押し下げていくと恵子の割れ目に。指を中に入れた。
そこは温かく、ヌルヌルになっていた。
「あぁん」
恵子は軽い喘ぎ声を上げ、逃れようと腰を引いた。
手をパンストから出し、スカートのファスナーを下げホックを外すと、ストンと床に落ちた。
裾レースの薄ピンクのスリップを着ていた恵子。
同じように恵子は私のカッターシャツのボタンを外して脱がし、Tシャツの下着も脱がす。
(今の若者のように、素肌にカッターシャツを身につける習慣はない。)
不器用にベルトを外し、ジッパーを下げると、ズボンを下に引き下ろした。
そんな恵子を私は上から見下ろしていた。
(“いい女だなぁ”なんて思いながら)
恵子を立たせブラジャーのホックを外し、ベッドの掛け布団をまくって恵子をベッドに押し倒した。
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コートを脱ぎ、それぞれがハンガーに掛ける。
恵子はジャケットを脱ぎ、私は背広の上着を脱ぎ、ネクタイを外した。
恵子はお茶を入れようとするが、腕をとって引き寄せる。
「お茶を煎れるから」
「そんなの後でいいよ」
とディープキスをすると、恵子は腕をわたしの首に回しそれに応える。
昨日、初めてキスをした二人が、貪るかのような濃厚なキスをする。
ブラウスの上からおっぱいを揉みしだき、スカートの上からお尻をきつく掴む。
キスをしながら、ブラウスのボタンをひとつ、またひとつと外す。
ピンクのスリップが現れた。
ブラウスを脱がせ、椅子に投げた。
スカートの中に手を入れ、パンストの上から恵子の股間に。
そして、強引にパンストの中に手を入れ、さらにショーツの中に。
恵子の若草を右手に感じた。
そのまま、押し下げていくと恵子の割れ目に。指を中に入れた。
そこは温かく、ヌルヌルになっていた。
「あぁん」
恵子は軽い喘ぎ声を上げ、逃れようと腰を引いた。
手をパンストから出し、スカートのファスナーを下げホックを外すと、ストンと床に落ちた。
裾レースの薄ピンクのスリップを着ていた恵子。
同じように恵子は私のカッターシャツのボタンを外して脱がし、Tシャツの下着も脱がす。
(今の若者のように、素肌にカッターシャツを身につける習慣はない。)
不器用にベルトを外し、ジッパーを下げると、ズボンを下に引き下ろした。
そんな恵子を私は上から見下ろしていた。
(“いい女だなぁ”なんて思いながら)
恵子を立たせブラジャーのホックを外し、ベッドの掛け布団をまくって恵子をベッドに押し倒した。
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記念日(ロストバージン)の翌日
それからの二人は、同じ会社の同じフロアで勤務することもあり、毎日、顔を合わせることになり
ます。
記念日(ロストバージン)の翌日、恵子の顔を見るのがちょっと気になった。
朝、恵子に会うといつも通りに
「おはようございます」
と。
事務的な挨拶だった。
(昨日のことはどう思ってるんだろうな?)
なんてことを考える。
恵子は、私の部とは違う部の部長秘書をしていた。
したがって、部内会議で同席することはなく仕事上の接点がない。
(そんな二人がなぜデートすることになったのか?)
恵子はいつも自分の席とちょっと離れた部長の席との往復をしている。
その往復の間に私のデスクがある。
私たちが勤務していた会社は、ほとんどの正社員は個人個人がブースをもっていたため、自己
管理で仕事をしていた。
隣の同僚や先輩とは、高めのパーティション越しに会話をするか、デスクの前にある来客用の
椅子に腰掛けて話しをするのが常でした。
先輩達と昼食を済ませて自分のデスクに座り寛いでいると、紙礫(つぶて)が飛んできた。
と、同時に恵子が足早に通り過ぎていった。
(う、なんだぁ?)
拡げてみると、
「お昼、なに食べた?」
そんなことが書かれている。
携帯電話もなければ、メールもなかった時代の苦肉の策の連絡方法である。
(よかった、嫌われてないな)
嫌われる筈もないのだが、そんなことを考えてしまう風来坊。小心者である。(恥)
おもむろにメモ用紙を小さく切り、茶碗、お椀、焼き魚、漬物の小鉢の絵を描く。
”焼魚定食”である。
それをトイレに行くついでに、わざわざ恵子のデスクの前を通ってデスクの上においてきた。
恵子は直ぐにそれを開けて、微笑んでいる。
そのメモには、こんなことも書いておいた。
「今夜、会える?」
3時過ぎに、恵子からまた礫が飛んできた。
「OK!」
恵子の返事がきた。
定時間際に、恵子に内線電話を掛けた。
「もしもし、○○の××です。今日ファックスしておいた件ですが、
(渋谷109で6時に)
大丈夫でしょうか?はい、はい、それではよろしくお願いします。」
そんなことを言う。( )内は小声で。
恵子は、
「○○株式会社××事業部です。」
「はい、はい、(うん、OK)わかりました。よろしくお願いします。」
そんな会話でデートの約束をした。
今の方が読んだら、なにやってんだろう?って思うようなことですが、当時は他の社員に気づか
れずにデートの約束を取りつけるのにも苦労したものです。
もっとも、数ヵ月後には公然の秘密になっていて、知られていないと思っていたのは当の
二人だけだったのですが。
どうしてばれたんだろう?
(笑えますよね!)
(画像は当時のものではありません。念のため!)
渋谷109で待ち合わせた二人は、そのまま道玄坂のホテル街へ。
そして2日続けてのチェック・イン。
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しんさんに振られて、恵子との”馴れ染め”のようなことを記事にしましたが、この後、続けようかちょっと迷ってます。
ます。
記念日(ロストバージン)の翌日、恵子の顔を見るのがちょっと気になった。
朝、恵子に会うといつも通りに
「おはようございます」
と。
事務的な挨拶だった。
(昨日のことはどう思ってるんだろうな?)
なんてことを考える。
恵子は、私の部とは違う部の部長秘書をしていた。
したがって、部内会議で同席することはなく仕事上の接点がない。
(そんな二人がなぜデートすることになったのか?)
恵子はいつも自分の席とちょっと離れた部長の席との往復をしている。
その往復の間に私のデスクがある。
私たちが勤務していた会社は、ほとんどの正社員は個人個人がブースをもっていたため、自己
管理で仕事をしていた。
隣の同僚や先輩とは、高めのパーティション越しに会話をするか、デスクの前にある来客用の
椅子に腰掛けて話しをするのが常でした。
先輩達と昼食を済ませて自分のデスクに座り寛いでいると、紙礫(つぶて)が飛んできた。
と、同時に恵子が足早に通り過ぎていった。
(う、なんだぁ?)
拡げてみると、
「お昼、なに食べた?」
そんなことが書かれている。
携帯電話もなければ、メールもなかった時代の苦肉の策の連絡方法である。
(よかった、嫌われてないな)
嫌われる筈もないのだが、そんなことを考えてしまう風来坊。小心者である。(恥)
おもむろにメモ用紙を小さく切り、茶碗、お椀、焼き魚、漬物の小鉢の絵を描く。
”焼魚定食”である。
それをトイレに行くついでに、わざわざ恵子のデスクの前を通ってデスクの上においてきた。
恵子は直ぐにそれを開けて、微笑んでいる。
そのメモには、こんなことも書いておいた。
「今夜、会える?」
3時過ぎに、恵子からまた礫が飛んできた。
「OK!」
恵子の返事がきた。
定時間際に、恵子に内線電話を掛けた。
「もしもし、○○の××です。今日ファックスしておいた件ですが、
(渋谷109で6時に)
大丈夫でしょうか?はい、はい、それではよろしくお願いします。」
そんなことを言う。( )内は小声で。
恵子は、
「○○株式会社××事業部です。」
「はい、はい、(うん、OK)わかりました。よろしくお願いします。」
そんな会話でデートの約束をした。
今の方が読んだら、なにやってんだろう?って思うようなことですが、当時は他の社員に気づか
れずにデートの約束を取りつけるのにも苦労したものです。
もっとも、数ヵ月後には公然の秘密になっていて、知られていないと思っていたのは当の
二人だけだったのですが。
どうしてばれたんだろう?
(笑えますよね!)
(画像は当時のものではありません。念のため!)
渋谷109で待ち合わせた二人は、そのまま道玄坂のホテル街へ。
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しんさんに振られて、恵子との”馴れ染め”のようなことを記事にしましたが、この後、続けようかちょっと迷ってます。