撮影なしで...
夕べ、恵子と営んでしまいました。
毎朝、玄関まで見送りにくる恵子に、昨日はハグし、右手を恵子の大事な部分にタッチして、さわさわ。
「今夜、な!」
そういう私に恵子は下唇を突き出して、あかんべー。
「いってきます」
「いってらっしゃい」
どこのお宅でもある、朝の光景。
***************************
帰宅後、
「夕食なににしようかなぁ?」
なんて言ってる恵子に、
「○○(上の子)が食べて寝るみたいだから、簡単に済まそうよ」
「何がいいの?」
「面倒くさくないのはねぇ、牛丼」
「じゃ、買ってきてよ」
ってことになり、私が買い出しに。
早く寝かせて、夫婦の時間をつくらねばと必死!(でもないか?)
夕食後、一時間ほどテレビをみて家族団欒。
その後、
上の子はさっさと就寝。
下の子は部屋に籠ってお勉強。
リビングに残された夫婦。
私は、パソコンに向かって、記事の作成。(もう、日課になってる感じだなぁ。)
恵子は、テレビをつけっぱなしで、ソファでうたた寝中。
薄手の毛布を掛けてあげる。
下の子がなかなか降りてこない。
「お風呂はいらずにねちゃったかな?」
「そうかもね」
恵子が二階に上がって確認してきたら、案の定。
お風呂に手短に入って出てきた私。
二階の寝室に上がって、エアコンのスイッチをON。
(恵子との一夜の準備)
後からお風呂に入って上がってきた恵子は、パジャマを脱いで、スリップ一枚に。
ゆうべはこのスリップを着けていました。(ワコール製)
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毎朝、玄関まで見送りにくる恵子に、昨日はハグし、右手を恵子の大事な部分にタッチして、さわさわ。
「今夜、な!」
そういう私に恵子は下唇を突き出して、あかんべー。
「いってきます」
「いってらっしゃい」
どこのお宅でもある、朝の光景。
***************************
帰宅後、
「夕食なににしようかなぁ?」
なんて言ってる恵子に、
「○○(上の子)が食べて寝るみたいだから、簡単に済まそうよ」
「何がいいの?」
「面倒くさくないのはねぇ、牛丼」
「じゃ、買ってきてよ」
ってことになり、私が買い出しに。
早く寝かせて、夫婦の時間をつくらねばと必死!(でもないか?)
夕食後、一時間ほどテレビをみて家族団欒。
その後、
上の子はさっさと就寝。
下の子は部屋に籠ってお勉強。
リビングに残された夫婦。
私は、パソコンに向かって、記事の作成。(もう、日課になってる感じだなぁ。)
恵子は、テレビをつけっぱなしで、ソファでうたた寝中。
薄手の毛布を掛けてあげる。
下の子がなかなか降りてこない。
「お風呂はいらずにねちゃったかな?」
「そうかもね」
恵子が二階に上がって確認してきたら、案の定。
お風呂に手短に入って出てきた私。
二階の寝室に上がって、エアコンのスイッチをON。
(恵子との一夜の準備)
後からお風呂に入って上がってきた恵子は、パジャマを脱いで、スリップ一枚に。
ゆうべはこのスリップを着けていました。(ワコール製)
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先に裸になって待っていた私の布団の中に入ってきた恵子。
恵子の上になり、軽くキス。
恵子の唇に舌を差し入れると、お決まりのようにディープキスに。
スリップの肩ひもを下げて、露になったおっぱいに舌を絡ませると、めずらしく直ぐに喘ぎ声を発した。
(朝の、“今夜抱くよ!”サインが効いていたのかな?それとも...)
昨夜は撮影なしで、営みだけの一夜でした。
恵子の体に舌を這わせながら、茂みを通り、オマンコに。
びらびらを拡げて、米粒くらいのクリトリスにキスし、舌で転がした。
「あぁ、だめぇ」
(相変わらず、クリトリスは弱いんだなぁ)
そんな恵子の言葉は無視して、責め立てて、十分に潤ったところで挿入。
「あぁ~ん。はぁぁ」
既にオマンコへの挿入で感じるようになっていた恵子はそんな声を発した。
強弱・深浅をつけたピストンとグラインドを続けると、
「はぁぁ。うぅ~ん。いいぃぃ。」
そんな言葉を繰り返す。
結合を解いて、クリニングスをすると、
「あぁん、入れてぇ。」
と挿入を懇願する。
(ちょっと意地悪して)
「何を入れるんだい?」
「あなたのおちんちん」
「どこに?」
「オマンコ...。わたしのオマンコに入れてぇ!」
そんな卑猥な言葉を言わせる。
初めはそんなことを口にするのを嫌がっていたが、言わないと続けてくれないのが分かると、
自然と口にするようになっていた。
ふたたび挿入すると、
「あぁぁ、いいぃ。”私のおちんちん”」
いつもは言わない言葉を口にした。
その後は、フェラチオをしてもらい、騎乗位で腰を振っていた恵子。
逝きそうで逝かない。
バックに体位を変えた後、後背横臥位で挿入し、クリトリスを責めると、
「あぁぁ、だめぇぇぇ」
腰を大きく振って。
その後、コンドームを付けて、正常位で脚を高く上げさせて恵子の中で発射。
恵子は疲れていたせいか、絶頂には至らなかった。
よく、逝ったふりをする女性がいるそうだが、恵子はそんなことはしたことがない。
逝かないときは、
「逝けそうなのに逝けないの」
そんな一夜だった。
でも、昨夜の恵子の乱れ方は尋常ではなかったなぁ(ムフ)
撮影なしで、セックスに専念したのがよかったのかもな?
そうなると、載せる画像がなくなるなぁ。
(ゆうべの画像ではありません。)
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恵子の上になり、軽くキス。
恵子の唇に舌を差し入れると、お決まりのようにディープキスに。
スリップの肩ひもを下げて、露になったおっぱいに舌を絡ませると、めずらしく直ぐに喘ぎ声を発した。
(朝の、“今夜抱くよ!”サインが効いていたのかな?それとも...)
昨夜は撮影なしで、営みだけの一夜でした。
恵子の体に舌を這わせながら、茂みを通り、オマンコに。
びらびらを拡げて、米粒くらいのクリトリスにキスし、舌で転がした。
「あぁ、だめぇ」
(相変わらず、クリトリスは弱いんだなぁ)
そんな恵子の言葉は無視して、責め立てて、十分に潤ったところで挿入。
「あぁ~ん。はぁぁ」
既にオマンコへの挿入で感じるようになっていた恵子はそんな声を発した。
強弱・深浅をつけたピストンとグラインドを続けると、
「はぁぁ。うぅ~ん。いいぃぃ。」
そんな言葉を繰り返す。
結合を解いて、クリニングスをすると、
「あぁん、入れてぇ。」
と挿入を懇願する。
(ちょっと意地悪して)
「何を入れるんだい?」
「あなたのおちんちん」
「どこに?」
「オマンコ...。わたしのオマンコに入れてぇ!」
そんな卑猥な言葉を言わせる。
初めはそんなことを口にするのを嫌がっていたが、言わないと続けてくれないのが分かると、
自然と口にするようになっていた。
ふたたび挿入すると、
「あぁぁ、いいぃ。”私のおちんちん”」
いつもは言わない言葉を口にした。
その後は、フェラチオをしてもらい、騎乗位で腰を振っていた恵子。
逝きそうで逝かない。
バックに体位を変えた後、後背横臥位で挿入し、クリトリスを責めると、
「あぁぁ、だめぇぇぇ」
腰を大きく振って。
その後、コンドームを付けて、正常位で脚を高く上げさせて恵子の中で発射。
恵子は疲れていたせいか、絶頂には至らなかった。
よく、逝ったふりをする女性がいるそうだが、恵子はそんなことはしたことがない。
逝かないときは、
「逝けそうなのに逝けないの」
そんな一夜だった。
でも、昨夜の恵子の乱れ方は尋常ではなかったなぁ(ムフ)
撮影なしで、セックスに専念したのがよかったのかもな?
そうなると、載せる画像がなくなるなぁ。
(ゆうべの画像ではありません。)
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