今朝も満員電車で
例によって、今朝も地下鉄は満員。
いつも通り始発駅から乗り込み、いつものように混み合っている地下鉄の車輌。
そして、いつものようにドアに近いところに立っていた。
次の停車駅で、10数人の客が互いに押されながら後ろ向きで入ってくる。
目を閉じて音楽を聴いていた私。
すると、右手の甲にお尻の感触が...
目を開けると、私の前には割りと背の高いの30前後の女性が体半分、私の体
に密着している。
(ううっ)
この状況では手は動かせない。
動かすと痴漢と間違われるに違いない。
電車の揺れに身をまかせつつ、右手はかたく私の体にくっつけていた。
それでも揺れる度に、その女性との位置関係が変わる。
右手は女性のお尻の左側から桃のスリット部へ、そして右の桃尻の上へと。
次の瞬間、私の股間のいちもつは桃尻の間にすうっと。
女性の大事な部分に触れそうになる。
そんなことが繰り返される内にも2駅が通り過ぎてゆく。
その間、わずか5分。
(まずい!)
股間が熱い!
流石に20代の若さはない。
遮断器は上がることはなかったが、幾分の膨張と硬直はある。
車輌のドアのガラスに映る女性の表情をちらって見てみた。
無表情だ。
しかし、この感触には気づいていた筈。
女性って、こんな時、何を思うんだろう?
・・・・・・・・・・・
車輌は程なくして私が降りる駅に到着。
網棚に上げたバックを下ろして下車。
電車からの下り際、ドアの横に立っていた別の20代とおぼしき女性の胸に肘が触れてしまった。
(Aカップ!)
恵子のBカップの感触よりやわ肌感が薄かったから、たぶんそうだろう。
そして、何事もなかったように一日が始まった。今日はどんな日?
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いつも通り始発駅から乗り込み、いつものように混み合っている地下鉄の車輌。
そして、いつものようにドアに近いところに立っていた。
次の停車駅で、10数人の客が互いに押されながら後ろ向きで入ってくる。
目を閉じて音楽を聴いていた私。
すると、右手の甲にお尻の感触が...
目を開けると、私の前には割りと背の高いの30前後の女性が体半分、私の体
に密着している。
(ううっ)
この状況では手は動かせない。
動かすと痴漢と間違われるに違いない。
電車の揺れに身をまかせつつ、右手はかたく私の体にくっつけていた。
それでも揺れる度に、その女性との位置関係が変わる。
右手は女性のお尻の左側から桃のスリット部へ、そして右の桃尻の上へと。
次の瞬間、私の股間のいちもつは桃尻の間にすうっと。
女性の大事な部分に触れそうになる。
そんなことが繰り返される内にも2駅が通り過ぎてゆく。
その間、わずか5分。
(まずい!)
股間が熱い!
流石に20代の若さはない。
遮断器は上がることはなかったが、幾分の膨張と硬直はある。
車輌のドアのガラスに映る女性の表情をちらって見てみた。
無表情だ。
しかし、この感触には気づいていた筈。
女性って、こんな時、何を思うんだろう?
・・・・・・・・・・・
車輌は程なくして私が降りる駅に到着。
網棚に上げたバックを下ろして下車。
電車からの下り際、ドアの横に立っていた別の20代とおぼしき女性の胸に肘が触れてしまった。
(Aカップ!)
恵子のBカップの感触よりやわ肌感が薄かったから、たぶんそうだろう。
そして、何事もなかったように一日が始まった。今日はどんな日?
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