いい夫婦の翌日の夜
いい夫婦の日のことをすっかり忘れていた風来坊。
これはまずいと思い、今夜の営み決行を決意。
台所で洗い物をしている恵子の後ろに忍びよる。
恵子の脇の下から手を入れおっぱいをぎゅうっと掴んでモミモミ。
そのままの状態で、股間をお尻にすりつけた。
「今夜、よろしくねぇ！」
「．．．」
恵子は無言。
これはＯＫだなと私。
恵子がその気のない時は何事か言うのだが、今日はなし。
ごくごく普通の休日を過ごし、先にお風呂に入って寝室で待っていた。
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これはまずいと思い、今夜の営み決行を決意。
台所で洗い物をしている恵子の後ろに忍びよる。
恵子の脇の下から手を入れおっぱいをぎゅうっと掴んでモミモミ。
そのままの状態で、股間をお尻にすりつけた。
「今夜、よろしくねぇ！」
「．．．」
恵子は無言。
これはＯＫだなと私。
恵子がその気のない時は何事か言うのだが、今日はなし。
ごくごく普通の休日を過ごし、先にお風呂に入って寝室で待っていた。
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子ども達もベッドの中、恵子がお風呂に入っている。
私はエアコンの温度を25度に設定してスイッチをいれた。
蒲団の中で寝込んでしまわないように音楽を聞いていた。
うつらうつらしている時に、恵子が寝室に入ってきた。
恵子の方を見やるとパジャマを抜いで白いスリップ一枚になる。
スリップの下は裸だ。
恵子はショーツが愛液で汚れるのを嫌って脱いでしまう。
脱がす楽しみがない（残念！）
スリップ一枚になった恵子は私の蒲団に入ってきた。
私は恵子のおっぱいに手を置き優しくもみしだく。
恵子の手をペニスに導くと、しっかり握りゆっくりしごく。
玉袋にも手を伸ばし手のひらにのせマッサージ。
いつもはしない愛撫に、
（恵子もやる気満々だなと）
私は恵子の脚を開いて、恵子の上になった。
レースの裾をたくし上げ固くなったペニスをおまんこにあてがいゆっくり押し入れる。
濡れ方が不十分なのか、スムーズには入って行かない。
突いては引きを繰り返していると、恵子の愛液がペニスに程よく絡まってきた。
愛液に濡れたペニスをクリトリスに擦りつけると、恵子の口から、
「あぁぁ～ん」
と喘ぎ声が洩れた。
そして開いたおまんこにズブリと一気に奥まで挿入した。
「はぁぁ。あ、あぁ～ん」
深く挿入したまま、スリップの両方の肩ひもを下げておっぱいを露にした。
乳首が立っていた。
右のおっぱいに舌を絡め、右手でもう一方の乳首を摘んでは揉みしだく。
恵子の口からは、「あぁぁ、うっうぅ～ん、はぁ～ん」小さな喘ぎ声が止まらない。
その状態でグラインドとピストンを繰り出した。
恵子はたまらず、
「あぁぁぁ～！」
おまんこの中は、もうとろとろになっていた。
そこで一旦結合を解いて、横になったまま恵子の背後に回り脚を開かせ、愛液でべたべたの
ペニスを挿入した。
左手を脇の下に回しおっぱいを掴む。
右手の中指につばを付けて恵子の股間に。
クリトリスを探りだし柔らかくタッチし、クニュクニュっと。
恵子はたまらず
「ああぁぁ～だめぇ。そこぉ、だめなのぅ。あぁぁ～」
といいながら、自分から腰を振って感じまくっていたが、堪え切れずに結合を解いてしまった。
いつもの事だった。
はぁはぁいいながら、自分の愛液に光るペニスを舐め上げ、パクリ。
たっぷりしゃぶってくれた。
恵子は天井を向いたペニスにまたがり、手を添えることもなく腰を器用にくねらせペニスを
おまんこに導き、ズズズっと腰を落として
「あぁぁ～」
と声をあげながり深く挿入した。
奥まで挿入すると、感じるままに腰を振り出した。
恵子の腰に手を添えてやる。
こうすると安心感があるのだろう。
前屈みになってついていた手をあげ、馬乗り状態になる。
おっぱいを両手で揉みしだくように支えてやった。
恵子のおまんこには私のペニスが突き刺さったままだ。
「あぁぁ、いいぃぃ～」
しばらく腰を振っていた。
すると、急に私に体を預け、肩につかまって小刻みに震えたかと思うと、
「あぁぁ、逝くぅ～」
と一人で逝ってしまった。
騎乗位で絶頂に達するのは久しぶりのことだった。
恵子の絶頂に合わせて下からピストンを速め突き上げてやると、逝ったばかりなのに、
「あぁぁ～」
と喘ぎ声をあげた。
結合したまま、恵子の呼吸が整うのを待っていた。
すると、恵子は私の上から降り、改めてぱくっとペニスを咥えた。
ひとしきりしゃぶった後、手でつかんでしごき始めた。
おっぱいを揉みながら恵子のフェラチオを受けていると、込みあげてくるものがあった。
「うっ、出る！」
堪らず、恵子の口の中で発射した。
溜まっていたせいか、精液を吐き出す脈動が何度も続いた。
恵子は一度では飲み切れず、ペニスを浅く咥えたままごくりと飲み込んた。
そして、改めて咥えて私の精液を受け止め、飲み干した。
夫の精液を嫌がらずに飲む妻。
結婚前から口内発射で精液を受け止めていた恵子。
「無理して飲まなくていいよ」
と言っていたのだが、
「いいの。あなたのだから（飲めるの）」
と言って飲んでいた。
いい女を女房にしたなぁ。
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私はエアコンの温度を25度に設定してスイッチをいれた。
蒲団の中で寝込んでしまわないように音楽を聞いていた。
うつらうつらしている時に、恵子が寝室に入ってきた。
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スリップの下は裸だ。
恵子はショーツが愛液で汚れるのを嫌って脱いでしまう。
脱がす楽しみがない（残念！）
スリップ一枚になった恵子は私の蒲団に入ってきた。
私は恵子のおっぱいに手を置き優しくもみしだく。
恵子の手をペニスに導くと、しっかり握りゆっくりしごく。
玉袋にも手を伸ばし手のひらにのせマッサージ。
いつもはしない愛撫に、
（恵子もやる気満々だなと）
私は恵子の脚を開いて、恵子の上になった。
レースの裾をたくし上げ固くなったペニスをおまんこにあてがいゆっくり押し入れる。
濡れ方が不十分なのか、スムーズには入って行かない。
突いては引きを繰り返していると、恵子の愛液がペニスに程よく絡まってきた。
愛液に濡れたペニスをクリトリスに擦りつけると、恵子の口から、
「あぁぁ～ん」
と喘ぎ声が洩れた。
そして開いたおまんこにズブリと一気に奥まで挿入した。
「はぁぁ。あ、あぁ～ん」
深く挿入したまま、スリップの両方の肩ひもを下げておっぱいを露にした。
乳首が立っていた。
右のおっぱいに舌を絡め、右手でもう一方の乳首を摘んでは揉みしだく。
恵子の口からは、「あぁぁ、うっうぅ～ん、はぁ～ん」小さな喘ぎ声が止まらない。
その状態でグラインドとピストンを繰り出した。
恵子はたまらず、
「あぁぁぁ～！」
おまんこの中は、もうとろとろになっていた。
そこで一旦結合を解いて、横になったまま恵子の背後に回り脚を開かせ、愛液でべたべたの
ペニスを挿入した。
左手を脇の下に回しおっぱいを掴む。
右手の中指につばを付けて恵子の股間に。
クリトリスを探りだし柔らかくタッチし、クニュクニュっと。
恵子はたまらず
「ああぁぁ～だめぇ。そこぉ、だめなのぅ。あぁぁ～」
といいながら、自分から腰を振って感じまくっていたが、堪え切れずに結合を解いてしまった。
いつもの事だった。
はぁはぁいいながら、自分の愛液に光るペニスを舐め上げ、パクリ。
たっぷりしゃぶってくれた。
恵子は天井を向いたペニスにまたがり、手を添えることもなく腰を器用にくねらせペニスを
おまんこに導き、ズズズっと腰を落として
「あぁぁ～」
と声をあげながり深く挿入した。
奥まで挿入すると、感じるままに腰を振り出した。
恵子の腰に手を添えてやる。
こうすると安心感があるのだろう。
前屈みになってついていた手をあげ、馬乗り状態になる。
おっぱいを両手で揉みしだくように支えてやった。
恵子のおまんこには私のペニスが突き刺さったままだ。
「あぁぁ、いいぃぃ～」
しばらく腰を振っていた。
すると、急に私に体を預け、肩につかまって小刻みに震えたかと思うと、
「あぁぁ、逝くぅ～」
と一人で逝ってしまった。
騎乗位で絶頂に達するのは久しぶりのことだった。
恵子の絶頂に合わせて下からピストンを速め突き上げてやると、逝ったばかりなのに、
「あぁぁ～」
と喘ぎ声をあげた。
結合したまま、恵子の呼吸が整うのを待っていた。
すると、恵子は私の上から降り、改めてぱくっとペニスを咥えた。
ひとしきりしゃぶった後、手でつかんでしごき始めた。
おっぱいを揉みながら恵子のフェラチオを受けていると、込みあげてくるものがあった。
「うっ、出る！」
堪らず、恵子の口の中で発射した。
溜まっていたせいか、精液を吐き出す脈動が何度も続いた。
恵子は一度では飲み切れず、ペニスを浅く咥えたままごくりと飲み込んた。
そして、改めて咥えて私の精液を受け止め、飲み干した。
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結婚前から口内発射で精液を受け止めていた恵子。
「無理して飲まなくていいよ」
と言っていたのだが、
「いいの。あなたのだから（飲めるの）」
と言って飲んでいた。
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