ひさびさの合体!
この日の恵子はいつもと違ってました。
パンティを脱ぐと、裸になって仰向けになっている私に跨り、私のペニスを自分の淫壺にあてがうと腰を落とします。
いつもならすんなり淫壺の中に沈めていくのに、この日はうまくいきません。
(どうして?)
私がお風呂に入っていないので、フェラチオをしなかったのです。それで、滑りが悪い。
しかし、そこは熟妻である。何とかかんとく腰をくねらせ、上下に動いて ペニスを導いていきました。
(これが女性が 無理やり挿入されるのを嫌がる感じなんだな)
この歳になって、そんなことが実感として理解するなんてね。
恵子もペニスを深く導いたは良いが、やはり蜜壺の濡れ方が不十分だったのだろう。
結局は私から降りて、フェラチオをする。
「舐めて」
というと、ぱくっと咥えていた口をはずし、付け根からペニスの先に向かって舐めあげてくれる。
舐めあげては、ぱくっと。
その繰り返し。
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パンティを脱ぐと、裸になって仰向けになっている私に跨り、私のペニスを自分の淫壺にあてがうと腰を落とします。
いつもならすんなり淫壺の中に沈めていくのに、この日はうまくいきません。
(どうして?)
私がお風呂に入っていないので、フェラチオをしなかったのです。それで、滑りが悪い。
しかし、そこは熟妻である。何とかかんとく腰をくねらせ、上下に動いて ペニスを導いていきました。
(これが女性が 無理やり挿入されるのを嫌がる感じなんだな)
この歳になって、そんなことが実感として理解するなんてね。
恵子もペニスを深く導いたは良いが、やはり蜜壺の濡れ方が不十分だったのだろう。
結局は私から降りて、フェラチオをする。
「舐めて」
というと、ぱくっと咥えていた口をはずし、付け根からペニスの先に向かって舐めあげてくれる。
舐めあげては、ぱくっと。
その繰り返し。
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そして、改めて私に跨り、ズズ、スブリ。
こんどは十分に濡れているせいか、すんなりと挿入。そして、腰を振り始めた。
恵子の口からは、
「あぁぁ。 あ、あ。あぁ~ん、いぃぃ。」
そんな言葉を発してしまう。
フェラチをしてくれたことで、こちらも力が入る。
恵子の肩から黒のキャミソールの肩ひもを下ろし、おっぱいを露にする。
両方の乳首をつまむ。
「あぁ~ん。」
そして、右のおっぱいを吸って乳首に舌を絡める。
「あぁ、いい。あなたぁ。あぁ。」
騎乗位の恵子のおまんこを下から突き上げながら、左の乳首をつまみ弄びながら、右の乳首は口で攻める三転攻め。
そして後背位へ。
ゆっくりと挿入しゆったりしたピストンを繰り出す。
恵子が逝きそうに雰囲気になってきた頃、恵子を仰向けに変えた。
正常位で挿入してもらえるものと思ったのだろう。
恵子は脚を開いて待っている。
(なんて卑猥は格好なんだろう)
私は恵子の太ももを持ち上げ、アンダーヘアを押さえてクリトリスを剥き、口に含む。
「あぁぁ!だめ、そこ、そこ。だめぇ。」
恵子のもっとも敏感な性感帯なのだ。
恵子の哀願は勿論、無視。
クンニを続けると
「もうだめぇ。あなたぁ、入れてぇ。」
今度は恵子の哀願を聞き入れて、いきり立ったペニスでクリトリスをこすりながら、ゆっくりと挿入。
そして奥深くまで。クンニをしたせいか、そこは十分に潤っていた。居心地がよい。
数分間、そのままじっとしていた。なおも恵子の蜜壺が潤ってくるのが分かる。
グラインドを混ぜたピストンを繰り返すと、恵子の両手に力が入る。
(そろそろ逝くな)
そう思いながら続けていると、いっそう手に力が入る。
次の瞬間。
「あああぁぁ。逝くうぅぅ!」
恵子は一人先に逝ってしまった。
ちょっとして、結合を解き、仰向けに寝ると恵子はおっぱいも露のまま、
私のペニスをぱくっと。
その後、手で掴んでピストンを始めた。
(今日は中に出したかった)
おもむろに小さなイボイボのついたコンドームを開けペニスに被せる。
恵子を下にし、開脚させ、正常位で挿入。
ピストンを始めると恵子の口からは再び、
「あ、あ、あん。 いいぃ。」
恵子の喘ぎを聞きながら、ゆったりピストンを繰り返していると、
程なくして私の中にも潮が満ちてくる感じが。
ペニスの充満感が頂点に達した瞬間、どびゅっと。
恵子の中にたっぷりと射精。
(生で出したかった)
>
一昨夜の夫婦の営みは、充実合体でした。
次は、恵子の口の中で射精するぞ。
そして、勿論ごっくんしてもらいます。
*昨夜の画像ではありませんが、モデルは勿論、恵子と風来坊です。
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こんどは十分に濡れているせいか、すんなりと挿入。そして、腰を振り始めた。
恵子の口からは、
「あぁぁ。 あ、あ。あぁ~ん、いぃぃ。」
そんな言葉を発してしまう。
フェラチをしてくれたことで、こちらも力が入る。
恵子の肩から黒のキャミソールの肩ひもを下ろし、おっぱいを露にする。
両方の乳首をつまむ。
「あぁ~ん。」
そして、右のおっぱいを吸って乳首に舌を絡める。
「あぁ、いい。あなたぁ。あぁ。」
騎乗位の恵子のおまんこを下から突き上げながら、左の乳首をつまみ弄びながら、右の乳首は口で攻める三転攻め。
そして後背位へ。
ゆっくりと挿入しゆったりしたピストンを繰り出す。
恵子が逝きそうに雰囲気になってきた頃、恵子を仰向けに変えた。
正常位で挿入してもらえるものと思ったのだろう。
恵子は脚を開いて待っている。
(なんて卑猥は格好なんだろう)
私は恵子の太ももを持ち上げ、アンダーヘアを押さえてクリトリスを剥き、口に含む。
「あぁぁ!だめ、そこ、そこ。だめぇ。」
恵子のもっとも敏感な性感帯なのだ。
恵子の哀願は勿論、無視。
クンニを続けると
「もうだめぇ。あなたぁ、入れてぇ。」
今度は恵子の哀願を聞き入れて、いきり立ったペニスでクリトリスをこすりながら、ゆっくりと挿入。
そして奥深くまで。クンニをしたせいか、そこは十分に潤っていた。居心地がよい。
数分間、そのままじっとしていた。なおも恵子の蜜壺が潤ってくるのが分かる。
グラインドを混ぜたピストンを繰り返すと、恵子の両手に力が入る。
(そろそろ逝くな)
そう思いながら続けていると、いっそう手に力が入る。
次の瞬間。
「あああぁぁ。逝くうぅぅ!」
恵子は一人先に逝ってしまった。
ちょっとして、結合を解き、仰向けに寝ると恵子はおっぱいも露のまま、
私のペニスをぱくっと。
その後、手で掴んでピストンを始めた。
(今日は中に出したかった)
おもむろに小さなイボイボのついたコンドームを開けペニスに被せる。
恵子を下にし、開脚させ、正常位で挿入。
ピストンを始めると恵子の口からは再び、
「あ、あ、あん。 いいぃ。」
恵子の喘ぎを聞きながら、ゆったりピストンを繰り返していると、
程なくして私の中にも潮が満ちてくる感じが。
ペニスの充満感が頂点に達した瞬間、どびゅっと。
恵子の中にたっぷりと射精。
(生で出したかった)
>
一昨夜の夫婦の営みは、充実合体でした。
次は、恵子の口の中で射精するぞ。
そして、勿論ごっくんしてもらいます。
*昨夜の画像ではありませんが、モデルは勿論、恵子と風来坊です。
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