ベージュスリップで営み
二階に上がった私は、寝室で探し物。
(今日は、久しぶりにベージュのスリップを着けて)
そんな思いで箪笥の引出しをあけて恵子のランジェリーを物色しているところに恵子が入ってきました。
「そこにあるよ」
と、ハンガーに掛かったピンクの薄手のスリップを指差します。
「これじゃないよ。これだと薄いから風邪ひきそうだろ」
などと、分かったようでわからない会話。
実際、エアコンを入れたのであまり意味をなさなかった。一応、恵子の体を気づかったつもりの風来坊でした。
ベージュのスリップを纏った恵子はこんな感じのエロさでした。
まずは、セピア色の画像で。
にほんブログ村
フルカラーの画像は、続きを開けてご覧ください。
スリップを身につけ、パンティを脱いだ恵子は、私のペニスをぱくっと。
(ちゃんとお風呂に入っていたので、何のためらいもなく!)
そして、愛おしむようにたっぷりと舌を絡めてきました。
ぺニスが硬直し、十分に滑りを良くなったところで、
恵子は私に跨ってきました。
ペニスを右手で自分のオマンコに導き、すっと。
ペニスは抵抗感なくオマンコに沈んでいきました。
奥深くに沈めて時、恵子の口からは、
「あぁ。」
っという声がもれて、
それからゆっくりと腰を振り始めました。
オマンコの中では徐々に潤いがまして、ペニスはその変化を敏感に感じ取ります。
「あぁ~ん、いい...。うぅ~ん。」
恵子の好きにさせていましたが、感じだした恵子のお尻を両手で掴んで、下から突き上げてやります。
「あぁ、あなたぁ」
**********************
騎乗位で腰を振っていた恵子は堪えかねて私に体を預けてきました。
私は恵子にキスをしました。
すると恵子は舌を入れてきました。
唾液たっぷりに舌を絡めあいながら、お尻を押さえたまま下から突き上げを続けます。
もう、恵子のオマンコはとろとろになっています。
頃合いを見計らって恵子を下に反転して。
一旦、引き抜いたペニスを正常位で改めて、ずぶり。
「あぁ」
短いを喘ぎ声を発した恵子にグラインドを加えながら、ゆっくりしたピストンを。
恵子に覆いかぶさり、強弱と深浅を織り交ぜたピストンを繰り返すと恵子の手に力が入り、
逝きそうに。
いつもはここでそのまま逝かせるところですが、今夜はたっぷり可愛がってやろうと決めていたので、体を離し、バックへ。
挿入すると、間髪を入れずにズンズンとピストンを繰り出します。
すると恵子は堪えきれなくなり、腕が崩れてしまいました。
そんな恵子でしたが、構わずピストンを繰り出す。
「あぁぁ、もうだめぇ」
*************************************
その後、正常位に戻してクンニでクリトリスを可愛がってやると、
「あぁぁ、ずるいぃぃ。そこ、だめぇ。だめなのぉ」
と。
改めて挿入し、密着したままグラインドを続けていると、恵子の手に力が入り、
「あぁぁぁ。い、逝くぅ」
と私を放って、恵子は一人逝ってしましました。
恵子の口の中で弾けて飲んでもらうつもりでいたのですが、恵子が疲れ切ってしまったため、断念。
昨夜は射精なしでした。
(あぁ、あそこが重い!)
にほんブログ村
(今日は、久しぶりにベージュのスリップを着けて)
そんな思いで箪笥の引出しをあけて恵子のランジェリーを物色しているところに恵子が入ってきました。
「そこにあるよ」
と、ハンガーに掛かったピンクの薄手のスリップを指差します。
「これじゃないよ。これだと薄いから風邪ひきそうだろ」
などと、分かったようでわからない会話。
実際、エアコンを入れたのであまり意味をなさなかった。一応、恵子の体を気づかったつもりの風来坊でした。
ベージュのスリップを纏った恵子はこんな感じのエロさでした。
まずは、セピア色の画像で。
にほんブログ村
フルカラーの画像は、続きを開けてご覧ください。
スリップを身につけ、パンティを脱いだ恵子は、私のペニスをぱくっと。
(ちゃんとお風呂に入っていたので、何のためらいもなく!)
そして、愛おしむようにたっぷりと舌を絡めてきました。
ぺニスが硬直し、十分に滑りを良くなったところで、
恵子は私に跨ってきました。
ペニスを右手で自分のオマンコに導き、すっと。
ペニスは抵抗感なくオマンコに沈んでいきました。
奥深くに沈めて時、恵子の口からは、
「あぁ。」
っという声がもれて、
それからゆっくりと腰を振り始めました。
オマンコの中では徐々に潤いがまして、ペニスはその変化を敏感に感じ取ります。
「あぁ~ん、いい...。うぅ~ん。」
恵子の好きにさせていましたが、感じだした恵子のお尻を両手で掴んで、下から突き上げてやります。
「あぁ、あなたぁ」
**********************
騎乗位で腰を振っていた恵子は堪えかねて私に体を預けてきました。
私は恵子にキスをしました。
すると恵子は舌を入れてきました。
唾液たっぷりに舌を絡めあいながら、お尻を押さえたまま下から突き上げを続けます。
もう、恵子のオマンコはとろとろになっています。
頃合いを見計らって恵子を下に反転して。
一旦、引き抜いたペニスを正常位で改めて、ずぶり。
「あぁ」
短いを喘ぎ声を発した恵子にグラインドを加えながら、ゆっくりしたピストンを。
恵子に覆いかぶさり、強弱と深浅を織り交ぜたピストンを繰り返すと恵子の手に力が入り、
逝きそうに。
いつもはここでそのまま逝かせるところですが、今夜はたっぷり可愛がってやろうと決めていたので、体を離し、バックへ。
挿入すると、間髪を入れずにズンズンとピストンを繰り出します。
すると恵子は堪えきれなくなり、腕が崩れてしまいました。
そんな恵子でしたが、構わずピストンを繰り出す。
「あぁぁ、もうだめぇ」
*************************************
その後、正常位に戻してクンニでクリトリスを可愛がってやると、
「あぁぁ、ずるいぃぃ。そこ、だめぇ。だめなのぉ」
と。
改めて挿入し、密着したままグラインドを続けていると、恵子の手に力が入り、
「あぁぁぁ。い、逝くぅ」
と私を放って、恵子は一人逝ってしましました。
恵子の口の中で弾けて飲んでもらうつもりでいたのですが、恵子が疲れ切ってしまったため、断念。
昨夜は射精なしでした。
(あぁ、あそこが重い!)
にほんブログ村