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処女喪失

女性もいろいろですね。

当然、処女だろうと思ってた娘が経験済みだったり、経験済みだろうと思ってた娘が処女だった

りね。


恵子は後者の方でした。


恵子との初デートの時、キスをしました。


恵子は嫌がらず私の首に両腕を回してきたので、舌を絡めてディープキス


キスしながら右手で恵子のシャツをGパンから引き出しシャツに中に...


ブラジャーの上からおっぱいにタッチ。


それでも嫌がるそぶりを見せないので思い切ってブラジャーの中に手を入れ、モミモミ。


乳首も摘んだっけ?


その後、辺りに人の気配がしたので、そこでおしまい。



(経験があるんだろうなぁ)



帰りの電車の中で思い切ってホテルに誘ったら、


「えっ、......」


「この後、予定あるの?」


「ううん」


(沈黙が続く)


(意を決して)


「じゃ、いこうよ」



「...........」



すると、


私の右腕に恵子の左腕を絡めて、私の肩にしな垂れかかってきました。


そして、


「うん」


(やったぁ!)


私の股間は熱く、固くなっていました。(汗)


恵子は20代前半、私は20代半ば、若いんだから当然ですよね!


スポーツ新聞を読み平静を装いつつ、我が息子を鎮めるのに腐心しました。


(ドタキャンされるかもなぁ?と思いつつも)

一時間後、恵子と私はラブホテルにチェック・イン



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ラブホテルの入り口をくぐり、フロントに。

休憩料金を先払いして鍵を受取り、エレベーターに。


恵子は、無言のまま私の腕に手を回したままです。


部屋のドアを開け、入室。


(もう、後には引けないな。)


と言うより、恵子とセックスできる喜びの方が大きかったです。


恵子は小さなポシェットを肩から下ろし、Gジャンを脱ぎました。


シャワー浴びてきなよ」


「うん」


なんのためらいもなく洗面所に入る恵子。


(やっぱり経験者なんだろうな。)


しばらくすると、浴室でシャワーを浴びる音が聞こえてきました。


この壁の向こうで恵子がシャワーを浴びている。


恵子の裸とこれから始まることを想像すると私の股間はさらに固くなり、もっこりしてしまいまし

た。


20代の正常な男の正常な反応(笑)



裸にバスタオルを巻いてくるんだろうなと思っていたら、


出てきた恵子は、シャワーを浴びる前と全く同じでした。


(え、なんで!これからセックスするんだろ?)


ベッドに腰掛ける恵子を残して、私は浴室に。


一抹の不安を抱きながらシャワーを浴び、念入りにペニスを洗いました。


(今日は絶対にフェラチオしてもらおう。初めが肝心だからな)


(経験者なら普通のことだろ?)


そんなことを考える私。


多いとは言えないけれど女性経験はありました。


タオルを腰に巻いて出てくると、恵子はベッドの中にいました。


(良かった。ひょっとしたら帰っちゃったかもな?)


そんなことも頭に入れていた私はひと安心。


掛け布団の端をあげて、ベッドに入りタオルを取りました。


恵子に身を寄せ、ちょっと布団を上げると、そこには全裸の恵子が身を硬くしていました。


(うん?と思いつつも)


恵子にキス。


恵子はすぐに私の首に腕を回してきたので、遠慮なく恵子の唇の中に舌を差し入れ、お互いの


舌を絡め唾液たっぷりのディープキスへ。


私は舌を恵子の首筋から脇の下、おっぱいの周りへ這わせ、さらに下に。


へそを経由して、下の茂みへと。


両手でおっぱいを揉みしだきながらも、まだ乳首には触れずにいました。


私の舌はそこから折り返して上にあがり、おっぱいへと。


恵子の乳首は勃っていました。


そこで初めて右の乳首を摘み、左の乳首には舌を絡め、吸いました。


「あっ」


小さな声が漏れ、硬くなっていた恵子の体から力が抜け、わずかに脚が開きぎみになりました。


そこに右手を入れ開かせようとすると、恵子の太ももに力が入り抵抗してきました。


「いいんだろ?」


「...うん」


「じゃ、力抜いて」


「...」


ちょっと抵抗感は残りましたが、脚を開かせ私は体を入れていきました。


この状態で突き入れれば、正常位での挿入に。


私のペニスはもうギンギンになっていましたが、我慢しました。


恵子のおっぱいを揉みながら、私の舌は恵子のへそを通って再び茂みに。


そこで脚を大きく開かせました。


恵子はもう抵抗することはありませんでした。


私の目の前にはちょっと潤みを帯びた恵子のオマンコが。


「ああぁ。」


恥ずかしさで、そんな声をあげたのでしょう。


両方の脚の付け根にキスし舌を這わせ、何度も強く吸いました。


そこは充血し、くっきりといくつかのキスマークが残りました。


「キスマーク付けちゃったよ」


「えぇっ!」


そんな恵子の声を無視して今度はオマンコへの攻めに。


恵子の茂みは濃くも薄くもなく、普通でした。


そしてオマンコはピンク色で奇麗でした。


(ひょっとして?)


茂みを左右に分け、オマンコを開かせぎみにし、そこに舌を這わせます。


「う~ん」


喘ぎ声には程遠い声が漏れました。


オマンコを舐めまわしてベタベタにした後、すぐ上にあるクリトリスを刺激。


すると、


「ああぁぁぁ」


今度は大きな喘ぎ声を発しました。


(クリトリスが性感帯なんだな)


ひとしきりクリトリスを攻め、恵子の喘ぎ声を聞いた後、


恵子に跨り、恵子の顔の前にペニスをつきだしました。


「咥えて」


「...」


「入れる前に滑りを良くしないとね」


無言のまま、舌でぺろ。


最初は躊躇していましたが、最後はぱくっと咥えてくれました。


下手なフェラチオでした。


(やったことないのかな?)


そんなことを思いながら、改めて恵子の開いた脚のあいだに体を入れ、今度こそ挿入へ。


ペニスを唾液でぬるぬるの恵子のオマンコにあてがい、差し入れていきました。


すると、恵子は腰を引いてしまいます。


(うん?なんで?)


「だめじゃないか」


「だってぇ」


改めて入れようとすると、やっぱり腰を引いてしまいます。


「腰を引いちゃ入れられないよ」


「...」


「初めてじゃないんだろ?」


「.....初めて..」


「えっ、バージンってこと」


「うん」


「...」


私が絶句してしまいました。


気を取り直して、


「じゃ、俺が初めての男ってこと?」


「そうよ」


ここでフェラチオが下手だったことに納得した風来坊でした。


ここで止める訳にもいきません。


勿論、止めるつもりもありませんでしたが。


埒が明きそうにありませんでしたので、改めてペニスをオマンコにあてがい、恵子の腰を押さえ


て引けないようにして、ゆっくりと押し入れていきました。


滑りを良くした筈なのですが、処女のオマンコには抵抗感がありました。


ちょっと強めのオマンコ襞の抵抗感をペニスに感じながら突き入れていくと、


「ああぁぁ」


恵子の口からは喘ぎ声というより、悲鳴のような声が上がりました。


「大丈夫、力を抜いて。みんな経験することだから」


ディープキスをし、口を塞いでさらに押し入れ、しっかりと奥まで挿入しました。


恵子は、はあはあと粗い息遣いをしながらも、私の背中にしっかりと手を回していました。


奥まで挿入した後は、そのままじいっとしていました。


恵子に挿入がどんなものなのかしっかり分かってもらうために。


そして、痛みが薄れるのを待つために。


数分経ったところで、ゆっくりとピストンを繰り出しました。


それからの恵子は悲鳴のような声を上げることはなく、小さく「あぁぁ」という声が漏れる程度でした。


生挿入だったこともあり、結局、恵子の中で射精することなく、体を解きました。


ベッドに横になり、恵子を腕枕をして抱きよせキスをし、セックスの後のスキンシップをしていました。


「バージンもらっちゃったね」


「あげちゃった...」


「よかったよ」



頭を上げた恵子の顔には涙はなく、にこっとしていました。


そして、またディープキス。


学生ではないし、もう二十歳を過ぎていましたから、バージンを失ったことより初体験を済ませた


喜びの方が大きかったようです。


ベッドを出て、二人でシャワーを浴びました。


恵子は、ちょっと前まで自分のオマンコに入っていた私のペニスを握って洗ってくれました。


「咥えて」


黙って咥えてくれる恵子。


「歯を立てちゃだめだよ」


一旦、フェラチオを止め、


「噛んじゃおうかなぁ」


いたずらっぽい表情で冗談を言う恵子でした。


その時、恵子の口に中で射精したかどうか、記憶が定かではありません。


シャワーを終えてシーツをみたら、ちょっとだけ出血の跡が残っていました。


(やっぱり、処女だったんだ。)


そんな恵子の処女喪失でした。




画像はその時のものではありません。デジカメなんてなかった時代でしたから。

当時は二人とも痩せていましたが、今はこの通りです。(笑)

雰囲気だけでも味わって頂けたら幸いです。


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