風来坊の徒然不定期日記

今夜は予定外の飲み会で遅い帰宅となりました。


恵子とエッチしてもいいようにお酒は少なめにして。(下ごころたっぷり）


帰宅した時、恵子は既に家着に着替えていました。


まぁ、当然と言えば当然ですが。


流石によそ行きの格好のままでいる方が不自然ですから。


そんな訳で、今日、恵子がどんな服装で出勤したのか皆目見当がつきませんでした。


そんなとき、歯磨きをしに洗面所に入ったところに、こんなランジェリーが洗濯ネットに入ってい

ました。


シャルレのレースたっぷりのピンクスリップ


（今日はスカートで出勤したんだな）


ひとり得心した風来坊でした。





これを着けた恵子を抱きたかったな。（残念！）

恵子は、私がお風呂に入っている間に寝室に上がり、さっさと寝てしまっていました。


明日も朝が早い。

今夜はそっと寝かしてあげよう。


その代わり、明日はムフッ！


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日付がかわってしまったので、昨日の出来事になりますが．．．


中年男性が胸の前で腕をクロスして地下鉄に乗っていました。


女性が胸に男性の腕や肘があたるのを防ぐのによくそうやっている方がいますが、男性がする


のは初めてみましたね。


きっと、痴漢に間違われたことがあるんだろうなぁ。


かと思うと、その男性の隣では女性が胸を隠すこともせず堂々と立っていました。


勿論、電車がゆれる度に、前の男性の背中にその女性の胸が触れます。


羨ましいのはこの男性。


でも、この女性、悲しいかな見事に胸がない。


幾分膨らんではいるが、恐らくブラの厚みくらいのものだろう。


後姿が素晴らしく奇麗なのになぁ、残念。


恵子も巨乳ではないが、貧乳でもない。


私の手の中にすっぽり納まるほど良いおっぱいで感度もよし。







今夜もこのおっぱいをモミモミして寝るとしよう。


やぱり、女性にはブラウスの下、スカートの中にはこんなランジェリーを着けていて欲しいねぇ。




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今日、初めて乗りました。

何にかって？

山手線です。

山手線と命名されてから１００年が経ったんですねぇ。

随分昔の出来事なんですね。

私の亡くなった祖母が二十歳の頃の話ですからね。

だからどうってこともないんだけど、なんとなく得したような気分になりました。

まあ、一つの話のタネですね。

それ以上の感慨はありません、はい。




それより、

（ムフ）

ゆうべ、恵子にも乗りました。


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今朝の出来事である。


連休明けの地下鉄。


いつも通りに混み合った車両。


ドアが閉まりかけた。


そこに飛び乗ってきた紳士（かな？）が一人。


額にうっすら汗をかきながら、手許のキーボードで何事か入力している。


デジタルメモ「ポメラ」である。


（仕事のメモでも書いているのかな？）


数駅が過ぎ、車内がちょっと混雑も緩和された頃、入力画面が見えた。


「退職まであて２６４日。．．．」


こんな書き出して始まった記事は、ベランダの○○がどうしたとか。他愛のないことが書かれている。


この人、何をしてるのかな？と怪訝に思ったところで、はたと気がついた。


きっと、ブログの記事を書いているんだな。




流石の風来坊も電車の中で記事は書けないなぁ。


いろんな人がいるもんである。


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ブログのプラグインの大人のセクシー診断（左下にあります）をしてみたら、こんな結果がでました。


あなたのセクシー度は、”浮世絵級”です。

日本人らしい謙虚さの中にセクシーさをにじませて、かなりのテクニシャンです。
普段は意識してセクシーさを抑えた言動をしながらも、匂い立つエロティシズムをきっと周囲の人は常に察知しているはずです。
毎朝繰り返す挨拶から、コピーをとる後ろ姿、コーヒーカップを持つ指、帰宅途中の道で出会った猫に向ける笑顔まで、様々なあなたの姿がセクシーだと言われるでしょう。
今のままでも充分ですが、たまにはオフの日を作り、自分を解放するのも新たな境地を開拓するのもいいでしょう。
そうすることで、セクシーさをコントロールすることが出来るようになるでしょう。

・あなたのセクシーさを上げるアイテム：パックの牛乳
・あなたのセクシーさを上げる言葉：ろくでなし
・あなたのセクシーさを上げる動き：携帯電話で話しながら目で合図をする


セクシーでテクニシャンもいいですが、”歌麿級の巨根”があればなぁ。



自分のペニスがもっと太くて大きかったら、クレオパトラ同様、人生が変わっていたかも知れな

いと常々思う巨根願望の風来坊です。

はぁ。（溜息！）


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巨根だったら、

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今日は、９時から「題名のない音楽会」を見てから、ウォーキングにでました。

自宅から運動公園を周るコースで約１時間。いい汗がかけます。

家を出て、すぐに鼻に良い匂いがぷんぷんと。

そう、自宅の庭に植えてある金木犀が咲き誇っています。

（う～ん、いい匂い）

そう思って歩みを進めると、そこここに同じ匂いが。

我が家の周りには金木犀を植えているお宅がたくさん。





汗をしっかりかいて帰宅するわたしにも、同様に芳しい香りで迎えてくれました。



これも、ここ数日で終わってしまうんですよね。

一年中、香ってくれればよいのになぁ。


恵子が、

「う～ん、消臭剤の香り」

だって．．．。


もっと別の言い方があるだろうに。


せめて「芳香剤」と言って欲しかったなぁ。


そう言えば、私のアパートに来た恵子のスカートをめくって、股間に顔をうずめてパンティの上から嗅いだ２２才のＯＬのあそこはいい匂いだったなぁ。

今から２０数年前の話。


そんな恵子も、今は熟女になってエッチな匂いがムンムン。

今夜もがんばろうかなぁ？


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二階に上がった私は、寝室で探し物。

（今日は、久しぶりにベージュのスリップを着けて）

そんな思いで箪笥の引出しをあけて恵子のランジェリーを物色しているところに恵子が入ってきました。

「そこにあるよ」

と、ハンガーに掛かったピンクの薄手のスリップを指差します。

「これじゃないよ。これだと薄いから風邪ひきそうだろ」

などと、分かったようでわからない会話。

実際、エアコンを入れたのであまり意味をなさなかった。一応、恵子の体を気づかったつもりの風来坊でした。

ベージュのスリップを纏った恵子はこんな感じのエロさでした。


まずは、セピア色の画像で。





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フルカラーの画像は、続きを開けてご覧ください。

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昨夜、恵子がお風呂に入っている間に、テーブルの上にジュエリーフェアでもらってきた、

ネックレスを置いておきました。

そして、お風呂に突入。

恵子は湯船で温まってました。

私が体を洗っている間に恵子は出ていきました。

二人で湯船に浸かるにはちと狭い。

ラブホのようなジャグジー風呂だったらいいんだけどねぇ。

その後、私もお風呂から上がると、


「行ってきたんだ？」（にこにこ顔）


「まあね。入場券がなくても入れるんだよ」と私。


「そんなに欲しかった？」


「今回のはデザインが良かったから」


「ふう～ん」


（恵子によると、気軽に着けられるから高価な本物よりいいんだって。女心とは不思議なものですね。）


ソファに腰掛けている恵子の前で、パンツを下してお風呂でちゃんと洗ってきた（笑）ペニスを出

して、恵子の顔の前に。


すると、恵子はぱくっと。


「咥えて」なんて言わなくても、フェラしてくれました。


ジュエリーの効果はてきめんですね！


その後、二階の寝室に上がって．．．熱烈合体！


その時の様子はあとでね！

昨日のリアルな写真も。


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では、数時間後に。

今日、会社で仕事中に恵子からメールがとどきました。

「もらえなったぁ」（ｸﾞｽﾝ）

なんだろうと怪訝に思いながら、デスクダイアリーを見て、納得しました。

昨日から日曜日までジュエリーフェアが開かれているのです。

その案内状が届いていたのですが、自宅に置き忘れて出社したためもらえないと。

こんな感じのシルバーのキュービックジルコニア付きのネックレスです。





（そんなに欲しい？）

と思いながら、

「あさってまで やってるだろ」

「日曜日は○○で用事がある」だの、なんだの未練たらたら。

結局、その会社のHPにアクセスして入場券をダウンロードして会場に。

開催者も心得たものである。

ちゃんと、「はがきをお忘れの方」の窓口を設置してある。

登録データがあるので、ものの１０数秒で入場券を出力してくれた。

一通りささっと見て、恵子のお目当てのネックレスをもらって帰宅。

まだ、恵子には見せてない。

ちょっとじらしてみようかな？（笑）


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台風も通過し、汗ばむ昼も終わり静かな夜になりましたね。

そう言えば、残暑も終盤の頃、こんなことがありました。

家族４人で夕食を食べに出かけた時のことです。

国道から一本入ったところから一方通行の道に進む交差点で信号待ちをしていた時にそれは起こりました。

右側の道から走ってきたパジェロ・ミニがその一方通行路に右折していきました。

その直後、目の前の信号が青に変わり、こちらもその道に進んで行きました。

４０メートルも走ると、そのパジェロ・ミニが停車。

（おいおい、こんなところで止めんなよなぁ！）

道幅が狭いため、追い抜くことができない私は、ちょっと苛立っていました。

空腹時はちょっとそんな気分になってしまいますね。

普段はこんなことはしないのですが、先を急いでいた私はクラクションをビビビーっと。

すると、目の前の車の助手席のドアが開き、白いフリルのブラウスとグレー系のセンターにスリットの入ったタイトスカート姿のＯＬ然とした女性が降りてきました。

その女性がヒールを履いた左足を路面に下ろす時、スカートがすり上がりスリットから太ももの付け根近くまで見えました。

そして、その太ももにはストッキングのレースのガーター部分がはっきりと。


（おおぉ、ガーストだ！この女、ガースト履いて仕事してんのか！？）


私の心はざわめいてしましました。





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